社交ダンス

目指せ競技会!社交ダンスの振りつけに重要なポイントと曲選びのコツ!

2016-06-30

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今回は社交ダンスの種類、ワルツタンゴチャチャチャなどスタンダードとラテンアメリカンそれぞれの種類別の違いと特徴、そして振りつけを考えるときに気を付けることや、振り付けの重要なポイントと曲選びのコツをご紹介します。

社交ダンスの種類

社交ダンスには、スタンダードとラテンアメリカンがあります。
スタンダードはパーティなどで踊ることが多くワルツタンゴ・ベニーズワルツ・スローフォックストロット・クイックステップの5つです。男性は燕尾服、女性はロングドレスの服装で、男女が一緒に手を組んでエレガントに踊るダンスです。

もう一方のラテンアメリカンは競技用のダンスで、チャチャチャ・サンバ・ルンバ・パソドブレ・ジャイブの5つです。
こちらはスタンダードの踊りよりも激しく、ダイナミックな振り付けで男女が離れて踊ります。
男性はラテンシャツなどラフな着こなしで、女性はスカートもスタンダードよりも短く露出の多いドレスが一般的です。審査員と観客を魅了する踊りを見せてくれます。

スタンダード

ワルツの振り付けの特徴と曲選び
ワルツは3拍子で優雅に踊るダンスです。くるくると回転するのが印象的で、まるでお姫様と王子様を見ているような気分になります。
人気も高く、ワルツは切なさと哀愁の漂う曲で踊ることが多いようです。ワルツにおすすめの曲はムーランルージュ、魅惑のワルツなどがおすすめです。

タンゴの振り付けの特徴と曲選び
情熱的なダンス、タンゴは力強いダンスでアルゼンチンタンゴのイメージで、赤と黒がイメージカラー。曲も力強い物を選びがちです。

■ベニーズワルツの振り付けの特徴と曲選び
ワルツと同様に3拍子でリズムが速いのがベニーズワルツの特徴で、映画でよく見るダンスでくるくる回転するシーンは、きっとこちらのダンスなのでしょう。

■スローフォックストロットの振り付けの特徴と曲選び
スローフォックストロットはゆったりとした振りが特徴で、お洒落なジャズ風の曲が多いようです。

■クイックステップの振り付けの特徴と曲選び
ぴょんぴょん飛んだり跳ねたり走ったりもする、とても陽気なアップテンポの曲とダンスが特徴です。とても楽しそうです。

ラテンアメリカン

チャチャチャの振り付けの特徴と曲選び
男性と女性が離れて踊るのがラテンの特徴で、チャチャチャは大人の男女が小粋にステップしたり、からかうしぐさをしたりと、ちょっと遊びの入ったコミカルさもあるダンスです。曲も遊びのある曲が多いです。

■サンバの振り付けの特徴と曲選び
ブラジルのサンバは明るくて開放的なリオのカーニバルのイメージで、とても華やかな印象です。曲はカーニバルよりもゆっくりなテンポです。

■ルンバの振り付けの特徴と曲選び
切ない男女の気持ちを表しているような大人のダンスです。曲も切なく聞こえてきます。
Eres todo en mi、Aint No Sunshine When She is Goneなどが素敵です。

■パソドブレの振り付けの特徴と曲選び
闘牛士の踊りパソドブレ、は男性的な戦いのイメージで、ストーリー性があるので徐々にテンションが上がってくるような構成になっているようです。力強い曲調が選ばれています。

■ジャイブの振り付けの特徴と曲選び
アメリカンダンスジャイブは陽気で楽しいハッピーな曲で踊ります。
プロムなどでよく踊られる、足を高く蹴り上げるダンスです。

社交ダンスの振り付けで重要な事

社交ダンスはステップありきのダンスなので、脚はステップのリズムをとったままで、回ったり飛んだり跳ねたり、と踊りを表現していきます。
デモンストレーションや競技などで振り付けを自分でしなくてはいけない状況になったら、どうすればいい振り付けをできるのでしょう?
それには経験豊富なダンスの講師におてつだいしてもらうか、動画でプロの素敵なダンスを見て、そこから応用してくるかのどちらかが、より早く振り付けをする方法でしょう。
初心者や経験の浅い自分だけで、たったひとりで作り上げるのは至難の業と言えます。人を魅了する踊りを見せたいのなら、それなりに経験を積んでいる方に振り付けをしてもらえば、きっと予想以上のクオリティの高い踊りが出来上がるはずです。
時間の猶予があるのなら、DVDや動画でプロの技を見てひたすら練習してコツコツ作っていくのもいいかも知れません。
どちらにしても踊るのは自分、練習もしなければいけませんし、大変なプレッシャーですが、やり遂げた達成感は素晴らしいものとなるでしょう。

社交ダンスの曲選びのコツ

社交ダンスにはそれぞれの特徴があって、それに合わせた曲のテンポや雰囲気があります。振り付けをどのようなイメージでどんなストーリー性を持たせるのか、それを考えながら曲を選びましょう。そうすることで、踊りと曲に映画をみているような一体感が生まれ、みている観客を魅了することができるのでしょう。

いかがでしたか?社交ダンスの振りつけに重要なポイントと曲選びのコツ、振り付けと言っても社交ダンスは本来、ステップを踏めばあとは自由に踊っていいダンスです。
曲のテンポに合わせて楽しく気持ちよく踊ることができれば、それが一番でしょう。
とは言ってもデモンストレーションや競技ダンスは入念に振り付けと練習が必要ですね。曲選びも含めて時代に合った流行の曲や、古き良き時代の曲の現代風アレンジなども多く出ているので、それらを探してみるのも面白いかも知れませんね。こちらの記事を参考にして、素敵な振り付けと曲選びがかなうといいですね。

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