家庭菜園

食卓で!庭で!プランターで!彩り豊かなレタスはいかが?

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彩りだけじゃない!レタスの素晴らしさ1

シャキシャキのレタスは水分たっぷりの瑞々しさ。美味しいですよね。でも、レタスって水分だけじゃないの?と思っているあなた、レタスに含まれる栄養は素晴らしいのです。さあ、食卓のレタスの素晴らしさから始めましょう。

レタスに含まれている主な栄養は、
・ビタミンC・・・言わずと知れたビタミンC。風邪予防に、健康なお肌に大活躍の栄養素です。
・ビタミンE・・・強力な抗酸化作用で、動脈硬化や生活習慣病の予防、アンチエイジング効果があります。
・カリウム・・・塩分の排出を助けるのでむくみ予防になります。
・カルシウム・・・骨を丈夫にして、心の健康も守ります。
・チオドキシン・・・炎症を鎮めるので、アトピー性皮膚炎や喘息に効果があります。
・サポニン・・・ポリフェノールの一種で、抗酸化作用が期待できます。

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菜園で大活躍!レタスの素晴らしさ2

次は畑やプランターでのレタスの素晴らしさです。主な効果は次の通り。

・彩り
レタスにはいろいろな種類があり、葉の色も様々です。そんなレタスは家庭菜園のカラーリーフ!緑一色の菜園を彩り豊かに飾ってくれます。

・日陰で元気
強い日差しの下では、レタスは葉焼けしてしまいます。レタスは日陰が好きな野菜です。丈の高い野菜の根元に省スペースと彩りを兼ねてレタスを植えましょう。レタスはきれいな葉のまま美味しく育ち、頭上の野菜は日当りの邪魔をされずにすくすく育ちます。

・虫除け効果
特にアブラナ科を好む虫たちは、レタスのキク科のにおいを嫌います。なので、キャベツの根元、チンゲンサイやカブの隣などにレタスを植えると、虫の害を減らすことができます。コンパニオンプランツという考え方です。
せっかくの家庭菜園、虫除けの殺虫剤などできれば撒きたくない!そんなときにはレタスの効果を思い出してください。

リーフレタスがお勧め!

レタスには結球と言って丸くなるものと、そうでないものがあります。結球しないレタスをリーフレタスと言います。白菜もキャベツもそうですが、結球野菜は家庭菜園上級者向けです。丸く育てるのが難しいのです。 初心者にはリーフレタスがお勧めです。結球しなくて良いこともそうですが、何より嬉しいのは、大きくなってきたら、外葉からいつでも好きなだけ収穫できるという点です。好きなときに必要な分だけ、長く収穫が楽しめます。 また、リーフレタスはミックスの種を売っていることが多く、一度にいろいろな葉色や食感のレタスを育てることができます。

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種からどうぞ!コツと適温

レタスを種から育てるのは難しくありません。ぜひ、種蒔きから挑戦してみてください。 そのときに気をつけることは2つ、温度と乾燥。そして、育苗箱を使いましょう。 レタスはどちらかというと冷涼な気候を好む野菜です。発芽適温は15度から20度。春と秋は簡単に発芽します。夏の発芽は温度が高過ぎて難しいですが、建物の北側や日陰を利用して涼しい場所で発芽を待ちます。 その際に乾燥させないように気をつけます。新聞紙をかけるなど工夫しましょう。

移植の楽しみ

レタスは弱々しく見えて、実はとても強い野菜です。小さな3センチほどの芽でも、掘り出して移植すると、ちゃんと根付きます。根切れに強く、移植に向いているのです。 多めに種を蒔いて、思いついたところに気軽に移植、定植する楽しみはいかがでしょうか。菜園や花壇に彩りが足りない、ちょっとしたスペースがもったいないと思ったら、すかさずレタスを植えてみましょう。

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収穫は外葉から好きなだけ!

リーフレタスは結球しないので収穫の適期がわかりにくいものです。重なり合った中心の葉が内側に巻き始める、葉数25枚、重さ300gほどが適期とされていますが、もっと簡単で楽ちんな収穫方法があるのです。それは、外側の葉から、好きなときに好きな量をかき取っていく方法です。 ミックス種でいろいろな種類のリーフレタスを同時に育てているときは、この収穫方法が向いています。いろいろな色の葉、いろいろな食感で、食卓も楽しくなります。

花壇にもリーフレタス!

ここまで家庭菜園でのリーフレタスの楽しみを書いてきましたが、ちょっと脱線して、花壇やプランターでの楽しみ方を考えてみましょう。 レタスの鮮やかで瑞々しい緑色や銅色は、花壇やプランターの華やかな花たちの横にあってもイキイキとします。カラーリーフとしての魅力も更に華やかさを増して発揮されます。花壇や花のプランターの隙間にリーフレタス!いかがでしょうか。

日陰を好むこと、虫除けの効果もあることを考えると、畑で育てるだけではもったいない野菜です。 少し背の高い花の根元に植えて華やかに。同じくらいの背丈の花ともお互いを引き立て合ってイキイキとします。いつもの花壇、プランターを瑞々しく華やかにしてくれるレタス。畑にこだわらず、ぜひ自由な発想で育ててみてください。

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