ガーデニング

ベランダだからガーデニングが難しい?ベランダガーデニングの真似したい実例 

2016-12-02

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ベランダだから狭かったりと色々な物が置けないなどいうことで、制約が多くてガーデニングを諦めている人はいませんか。ベランダをいろいろな目的で活用している人が実は沢山います。そうした人たちのガーデニングを目的に様々な活用法を工夫した実例をご紹介したいと思います。

アイデア次第でベランダでもこんなことができるんだという発見ができます。ぜひこれらのアイデアを取り入れてみませんか。

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実例1)ベランダでグリーンのアーチを作ろう

ベランダにグリーンのトンネルができたら素敵ですよね。癒しの空間にもなりますし、ベランダで森林浴もできたり、涼んだり、グリーンカーテンのように部屋を涼しくしたりできるなど様々な効果が望めるようになります。ツタを長く伸ばす植物を植えて、アーチ型に支えの支柱を作れば、グリーンの天空のトンネルが出来上がります。

こんな発想はなかなか思い浮かばないものです。また、グリーンの中にビビットなオレンジチェアーを置いているのもおしゃれです。きっとグリーンのトンネルが完成したら優雅なリゾート地のようなベランダが生まれそうです。

実例2)外壁をガーデニングの壁にしよう

ベランダガーデニングで一番困るのは、スペースの無さですよね。それを解決するためにすのこを使って様々な棚や引っ掛ける場所を作るのも貴重なアイデアです。 すのこを活用して外壁を覆う事で、そこに棚を作って植物を置いたり、直接ハンギングバスケットなどをぶら下げたり、様々な活用法ができます。

ベランダの壁ではなく、外壁をガーデニングに使うと言うのがアイデアですよね。他にもすのこを様々な所に立てることで、新たな壁ができ、そこに飾っていくことができて新たなスペースが誕生していきます。

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実例3)ベランダでハーブガーデンを作ろう

ベランダにハーブを植えたいと思っている人も多いと思います。様々な種類のハーブがあってハーブ栽培も楽しいものです。それぞれに葉の形や見た目も異なり、美しい菜園ができあがります。

ハーブとして使う用途も異なりますので、様々な沢山のハーブを育ててみると実際にとても便利です。ベランダから摘んできたハーブで料理をというのはとても素敵ですよね。

こちらは、木で枠を作ることで狭い奥行きでも高さがある栽培棚となり、この中で沢山のハーブを育てられるというアイデアDIYです。

出来上がっているパレットと呼ばれる木製のものを使って作るといいのではないでしょうか。立てて作るハーブ栽培というガーデニングは場所を取らずに見た目もおしゃれでおすすめです。全体が見渡せ、栽培状況の管理もしやすそうです。

実例4)ベランダに温室を作るという発想をしてみませんか

ベランダガーデニングを考える際に、思い切ってガーデニングスペースを温室として作ってしまうというのはいかがでしょうか。植物を収納して見せながら飾っているという考え方です。

こうした温室が売ってありますので、置くだけでこれなら沢山の植物を効率よく栽培することができます。また、スッキリまとまっていますのでスペース的にも有効活用できます。こんなおしゃれな温室を選んで置くことでこれを見ながらスッキリしているベランダでゆったりと和むこともできます。

また、ベランダ菜園などを考えている人にもおすすめです。おしゃれな花屋さんのディスプレイをも思い起こさせるような温室を置いてみませんか。

部屋にディスプレイ棚などの棚を置く感覚で、こうした植物を飾る温室を置くという発想もいいのではないでしょうか。ベランダの床を他の目的にも沢山活用したいという人には特におすすめです。

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実例5)目隠しに大きな木をベランダに植えてみませんか

大きなグリーンの木でベランダの目隠しをするのもいいアイデアではないでしょうか。大きな木はベランダには植えられないと諦めないで、思い切ってベランダの壁側を植栽スペースにしてみませんか。初めから植栽スペースにして、そこに大きなグリーンを並べて植えてみましょう。

目隠しになると同時に、このグリーンカーテンに部屋からの眺めも一変して癒されます。森の中の部屋のような雰囲気になるでしょう。自然豊かなベランダを作りたい場合には、こうしたきちんとした植栽スペースを壁際に最初からとってみるのもおすすめです。

外側の壁だけを植栽スペースにするように、きちんと分けているために、テーブルセットを置いてもスペースは充分確保できます。

光沢のある葉っぱのトネリコの木などを植えるといつも緑にあふれていて涼やかな雰囲気になっておすすめです。

ベランダガーデニングの注意点は?

ベランダガーデニングを楽しむ方法はいろいろあり、それを楽しんでいる人も最近では多くいますが、ベランダならではの注意点もいくつかあります。
それらの注意点についても細かくご紹介したいと思います。これからベランダガーデニングを始めたい方、やっているけれどもどうもうまくいかない方など、ベランダならではの注意点について再度確認してみてはいかがでしょうか。

ベランダガーデニングの注意点とはどんなこと?

ベランダガーデニングをやる上では、やはりベランダという環境の特異性についてはよく理解しておく必要があります。
例えば、マンションのベランダなどはコンクリートでできていますので、夏の暑さが厳しいことをよく知っておきましょう。最近の真夏の暑さは特に厳しく、コンクリートのベランダ植物にとってはとても辛いものです。
そんな真夏のベランダでガーデニングをする場合の注意点としては、少しでも涼しくするために鉢ごと風通しのいい所に真夏は移動してあげるようにしましょう。壁で覆われているベランダの場合は間が空いている場所や風が通る場所を探します。また、少し高い場所に移して風が通るようにしてあげましょう。
ベランダガーデニングでは、ベランダの暑さだけでなく、植物を植える土の問題や日当たりの問題、風通しの問題などの注意点がいろいろありますので順を追ってご紹介します。

ベランダでの土の入れ替えに注意!

まずは、植物を育てる上で大切な土の問題です。土は、庭がある家ですと土の入れ替えも簡単ですが、マンションなどでは土を入れ替えるだけでも大変です。
ベランダで狭い鉢やプランターに植えている場合にはやはり定期的に植え替えをする必要があります。古い土を再生することは意外と大変ですので、古い土を捨てて新しい土に入れ替えることも多く生じます。そうした際に古い土を捨てるのさえマンションだと大変で、どう捨てるのかも注意が必要です。
鉢植えの場合は、植えている植物や鉢の大きさにもよりますが、1年から少なくとも3年に1度は植え替えが必要です。1年草の場合は、毎年土を変えるようにしますので、たくさんの鉢や大きな鉢で育てている場合には結構な量の土を入れ替えることになります。
また、水遣りを行うことで土がベランダに流れ出る心配もあります。その辺の細かな注意もすることが大切です。

ベランダガーデニングでの日当たりの問題にも注意を

ベランダでの日当たり、日照時間にも気を付ける必要があります。例えば、バラを育てる場合は1日6時間の日照時間が必要です。つまり、日照時間を考えると、とても日当たりのいいマンションでしかバラは育てにくいことになります。
また、「植物は午前中の陽射しを好む」とも言われ、西日が苦手な植物が結構あります。日照時間が長くても西日はよくないとされ、西日がよく当たるマンションでは植物が枯れることが多くありますので注意しましょう。
夏の西日は植物にとってはとても辛く、西日除けにすだれをしても風通しが悪くなってあまりいい効果がないと言われています。バラも西日がよく当たる所では残念ながらうまく育てることができません。
マンションもガーデニングという面では、東南を向いているベランダが一番良く、同じマンションでも西側の部屋より東側の部屋のベランダの方がガーデニングにはおすすめです。また、西側のマンションよりもむしろ北側の方がガーデニングには向いているとさえ言われています。北側のマンションの場合には日陰でも育てられる植物がありますので西側よりも育てやすいと考えられています。
それほど西日の問題はガーデニングにとっては大きな問題、注意点と言えます。

ベランダの風通しにも注意を払って

そして最初に夏の暑さには注意が必要と書きましたが、周囲が壁で覆われているベランダでは風通しが悪いということをよく理解しておきましょう。夏の太陽の熱や湿気がこもりやすくなります。水遣りをした場合や梅雨などの長雨の場合には、鉢の湿気も抜けにくくなりますので特に注意しましょう。
そしてベランダのコンクリートでさらに暑さが加われば、植物の根が根腐れを起こすことも多くなります。

ベランダガーデニングの安全性を考慮

また、ベランダでガーデニングをしている場合には水を遣ったり、ハンギングバスケットでぶら下げたりする際にはくれぐれも注意が必要です。階下の人や通りを歩いている人に水がかかったり、枯れた植物を落としたり、最悪な場合は鉢が落ちてきたりするなどということがないようにしなければなりません。
また、ベランダの避難経路を鉢やプランターで覆っていたりすることもしないようにしましょう。

注意点を知った上でベランダガーデニングを楽しんで

こうしてみてきますとベランダガーデニングには注意点がいろいろあることがわかります。これらの注意点を知っているのと知らないのでは随分異なります。よく理解した上で、ベランダガーデニングをそれぞれのマンション環境の元で楽しんでみませんか。
工夫次第でマンションでも十分ガーデニングを楽しむことができます。植物に優しい環境を作り、安全にも気を配って育ててみませんか。

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