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翼を広げた白鷺のような美しい花を咲かせるサギソウを球根から育てよう 

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サギソウ」は、花の形が鳥のサギが飛んでいる姿に似ていることから名前が付いているのですが、の仲間だという事を知っていますか。

可憐な花の様子や立ち姿は確かにランと言われればうなずけるものでもあり、清楚な感じを受ける白さが際立つ花が魅力です。本当にサギが飛んでいるように躍動感のあるしなやかなイメージを受ける花ですよね。

この「サギソウ」ですが、実はたくさんの種類があるのを知っていますか。それもその種類の名前がロマンティックなのでそんな紹介をしながら球根から「サギソウ」を上手に育てる方法についてもご紹介していきたいと思います。

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空へ飛び立つから?サギソウの種類の名前がとてもロマンティック!

サギソウ」の花は青空に咲くのが似合っていて、まるで本当にサギが飛んでいるような光景を見せてくれます。球根性のラン科の山野草で、高さが20~40cmになるものです。

その種類はと言うと、名前が「天の川」「銀河」「金星」「飛翔」「玉竜花」「大飛翔」「おぼろ月」「八月」「緑星」と、空に関係のあるものばかりですね。やはりその花の姿に由来した種類名が付けられているのでしょうか。

「玉竜花」は、花が大きい種類ですが、それでも4cmほどで概して小さな可愛らしい透き通るような白い姿が魅力的となっています。

毎年夏になると飛んでやってくる渡り鳥のように夏に白い美しい姿を開花させてくれ、育てていると夏が毎年楽しみになる花です。

実はさかさまに咲いている!?

「飛翔」と呼ばれている種類が「銀河」と並んで広く普及しているのですが、獅子咲きとなって鳥が飛んでいるように見えるものです。実は、これって「飛翔」では花が上下逆に咲いているというのを知っていましたか。

それが飛んでいるような姿にも見えるのです。実はこの種類が発見されたのは意外と最近の、1980年台のことと言われていて、その珍しさゆえに高価な花として珍重されていたものです。しかもこの種類が発見された経緯があまりはっきりしていないという謎もあります。まさにどこからか飛んできたような品種の話です。

古くから育てられてきた「サギソウ」のなかでも「変わり花」として位置づけられているのが「飛翔」という品種で、まさに飛んでいる姿を品種名にした華やかな花が特徴の品種です。

珍しい「八月」や「緑星」といった品種などもたくさんありますが、珍しい品種は育てるのも難しく広まらないのでしょうか、広まった品種の数が少ないのもサギソウの特徴と言えそうです。

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準絶滅危惧種でも一番親しまれ愛されているラン!?

サギソウ」は日当たりのいい秋田以西の低地の明るい湿地帯に育つのですが、準絶滅危惧種に指定されてもいます。そうは言っても、国産のランの種類のなかでは一番人々に愛され育てられている種類とも言われます。

多くの人達が育てやすい種類の「飛翔」や「銀河」を分け合っては育てていたりするなど「サギソウ」の特徴のある花の姿は多くの愛好家を作り出しています。

低地の湿原に育つということで環境の開発とともに自生する「サギソウ」は減ってきていますが、個々に人々が育てている「サギソウ」は多くなってきているという嬉しい状況も見受けられます。

お互いに球根を分け合って花を咲かせて楽しんでいる様子が多くの愛好家からうかがうことができます。珍しい花の姿ゆえに多くの人達がそれを楽しんでいるのも事実と言えます。

香る「サギソウ」もあるのを知っていますか?

また、芳香花としての「サギソウ」もあり、「武蔵野」「香貴」と言った種類がそれにあたります。

群生すると爽やかな香りが漂うもので、東京都世田谷区の休耕田から発見されたことで「武蔵野」という名前が付けられています。今は自生しているものもなくなり、実は栽培家によって大事に保存されている「サギソウ」となっていますが、「サギソウ」は世田谷区の区民による公募で区の花にもなっています。

自生していたことを知っている人たちの思いによって区の花にもなったのでしょう。それ以来、栽培方法の講習会などの活動が区で開かれていることなどは嬉しい話です。

「香貴」も今は岐阜県で自生しているかは不明となっていて絶滅の危機に瀕している種類も多くあるのが現状ですが、ぜひこの香る「サギソウ」には出会ってみたいものです。そのためには群生している環境を取り戻さなければならないので難しいのですが、できることなら自生する環境がこれからは少しでも残っていくことを願います。

サギソウ」がなくなるということは、低地の湿地がなくなっているということでもあり、多様な環境が減っているということにもなります。私達への警告のひとつと考えて大事にしていきたいものですよね。

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球根から育てる方法、知っていますか?

サギソウ」の球根は、その大きさが米粒のような球根で、これで本当に育っていくのか心配にもなります。

ですから、球根を大きくしていくことが花を咲かせることにもつながるわけでもあり、そのためには生育期に水をしっかり遣ることが鉄則と言われています。湿っているからと水を遣らないのではなく、新鮮な水を遣り続けることが大事な育て方の秘訣です。

また、花を立派に咲かせたあとは、秋口に球根がきちんと得られるかどうかが大切なこととなります。花が終わったのちにも肥料を与え続けて、できるだけ大きな球根にします。

毎年植え替えが必要な「サギソウ」は、きちんと肥料を遣っていれば、5mmの球根でも花を咲かせるというのですから素晴らしい生命力を持っていると思いませんか。

「小さな球根を大事に育て、花を咲かせてあげる」というきちんとした努力が、美しい「サギソウ」の花を飛ばせてあげることになるのですね。

サギソウの「夢でもあなたを想う」の花言葉と伝説になった品種の魅力って!?

サギソウ」はラン科なのに山野草としての扱いで園芸店などにも置かれます。もともと日本各地に自生していた山野草だったということで、そうした扱いになっているようです。

低地で湿地のあぜ道や、池や沼の近くに自生していることを見かけることもあるかも知れませんが、今では大事にしたい貴重な絶滅危惧種です。 そんな可憐で山野草らしい魅力もたっぷりな「サギソウ」の花言葉と品種の魅力について迫ってみたいと思います。

「サギソウ」の花言葉は?

純白な美しい花びらを持ち、その切れ込みの入った姿や花全体の姿がシラサギが飛んでいるように見える事から「サギソウ」、英語でも「White egret flower(シラサギの花)」と呼ばれています。

そしてその花言葉は、「清純」「繊細」「夢でもあなたを想う」です。

「清純」「繊細」は白い可憐な花の容姿からきていると思われ、「繊細」は花びらの細い切れ込みが入った様子からきているようにも思えます。実はこの花は開花するまでにゆっくりと時間をかけて開き、一度咲くと4~5日で枯れてしまいます。

その代わりに、次々に花開いていくということで、8月には多くの「サギソウ」の姿が見受けられます。8月の誕生花にもなっている夏の花のひとつです。

真夏の暑い盛りにこんな白い清楚な花が一斉に咲いている姿を見ることができれば、まさに「清純」な気持ちに慣れそうですよね。ぜひ夏に群生して咲く「サギソウ」の花を見てみたいものです。
東京の立川市と昭島市にある日本の国営公園「昭和記念公園」や、世田谷の「九品仏(くほんぶつ)浄真寺」というお寺では8月中旬から「サギソウ」の花が咲き誇ります。また昭和公園では、8月末まで「サギソウ祭り」も開かれます。こうした場所で大事に育てられている「サギソウ」を見てぜひ清い気持ちになりたいものです。

また、世田谷の「妙法寺」でも7月下旬から「サギソウ」の鉢植え展示が始まり、多くの人々を楽しませてくれます。

花言葉「夢でもあなたを想う」にまつわるちょっと哀しい伝説も?

また、もうひとつの花言葉「夢でもあなたを想う」は、「サギソウ伝説」から来ているものだと思われます。

「常磐姫とサギソウ」という伝説は、東京の世田谷の武蔵野に伝わるお話です。戦国時代の話で、武蔵野の世田谷城主「吉良頼康」が政略結婚のために、同じ武蔵野の奥沢城主の娘「常磐姫」を妻にしましたが、その後になって姫が邪魔になり、殺害しようとしたという悲しい伝説です。姫は父に救いを求め、自分が育てていたシラサギの足に結び文をして助けを呼んだところ、そのサギも射ち落とされ、姫も殺されてしまったという話が残っています。そして、このシラサギの射ち落された地から「サギソウ」がサギに似た花を咲かせるようになったという話になっています。
そんな話から「サギソウ」の花言葉に「夢でもあなたを想う」という花言葉があるのです。これは恨みの意味ではなく、サギが「サギソウ」になり代わって、亡くなった姫のことを想って咲いているという風に思えるものではないでしょうか。

そんな思いで美しく咲いて、慰めのために咲き続けているという風に捉えられるお話のように思います。

本当にこの「サギソウ」が一斉に咲く姿は、何かを伝えに来たようにも見えます。「夢でもあなたのことを想う」という亡くなった姫の哀しい想いを伝える花に見えてきませんか。

真っ白な姿はそんな悲しみや一途の想いにも見えてきます。ひとつが咲いて、次々と咲いていくという咲き方にも思いの強さが見えるように感じます。

真っ白でない珍しい「サギソウ」にも興味津々!

こうして見ると、たくさんの純白の「サギソウ」があるなかで、純白でない「サギソウ」の品種があるのに興味をそそられもします。その種類は「緑星」というもので、香川県小豆島産の品種です。8月下旬から咲き、9月中旬または下旬まで「サギソウ」にしては花期が長く、3週間ほどの間花が持ちます。

まさに自然種でこんな緑がかった花が存在するのは、神秘的で不思議な発見をした気分ですね。交配によって人工的に作られたのではなく、古くから自然に自生しているという点が白い花が基本の「サギソウ」にとっては貴重と言えます。

サギソウ」にもたくさんの種類があり、中々育てにくい品種もあります。そのためにこの「緑星」も古くからある品種ですが、あまり知られていないものなのでしょう。

「サギソウ」の多くの品種の魅力とは

品種の多様性を持った「サギソウ」は、多くの人に愛され、貴重な自生地やそれぞれの家で大切に育てられているのも特徴のひとつです。

古くから日本の山野草として親しまれてきた「サギソウ」には、「大輪花」や「芳香花」や「緑星」をはじめとした「変わり花」のほか、たくさんの美しい種類が揃っています。そして、どの品種の「サギソウ」も、ともにサギの飛ぶ様子に見える美しい花ばかりです。

花を咲かせることに熱心になる人たちの気持ちが分かる、そんな愛おしい「サギソウ」の花たちです。

【絶滅の危機】「サギソウ」が夏に涼やかに飛ぶ姿を探しに出かけよう!

今回は、そんな「サギソウ」を訪ねるツアーがあることなどもご紹介しながら、「サギソウ」の魅力についてのご紹介をします。

「サギソウ」はどこで見かけることができる?

低地の湿地に生育している「サギソウ」は、湿原に自生地していると言われ、湿原へのトレッキングに出かけると、8月などには清楚な白い花を見付けることができます。 日本では以前には、本州、四国、九州まで、41道府県に自生していたのですが、現在は3県で絶滅、茨城県を含めた7県では一部だけで自生しているという状況になっています。長野県も南部の伊那谷と木曽谷のみに自生地しているだけだそうです。夏にトレッキングに行って見かけたという人もいるのではないでしょうか。
その自生のサギソウが危機に瀕している茨城県には、実はサギソウの復元に向けて20年以上をかけて取り組んでいる場所があります。それが茨城県水戸市の植物公園の「サギソウ自生復元地」です。クラブツーリズムが主催する「こだわりの花めぐり旅」のツアーでは、「サギソウ復元地」と「水戸市植物公園」へ行くツアーが8月の初めに開催されています。8月上旬には「水戸市植物公園」にある植物館でサギソウ展も開催されます。

サギソウってどんな花?

サギソウ」については知らないことがすくなくないことかと思います。シイやかしの混成林やブナの林の湿原に生育し、ハイカーやトレッカーたちの目を楽しませています。「サギソウ」は、世界的には600種類もあるそうです。しかし、日本にあるものはたったの10種類で、湿原にひっそりと自生しています。この自生地帯がなくなったら、もう見れなくなる花なのです。そこで、全国各地で復元運動が起こってきているのです。水戸市西部の「大塚成就院池公園」でも成就院敷地の池周辺の湿地帯の一角を利用して自生地の復元が始まっています。平成5年から一つひとつ球根を移植して始まった復元運動です。白鷺が群れ飛ぶように咲くことを願って活動が長い間続けられているというロマンあふれる話です。
サギソウ」の球根はとても小さくて、そこから夏の暑い盛りに清楚な小さな花が涼やかに咲きます。その美しさに魅了されて、個人的に栽培して楽しんでいる人も多くいます。球根を手に入れれば地下茎を伸ばす植物なので、どんどん増やすこともできるんですよ。
東京都立川市の「国営昭和記念公園」のトンボ池に浮かぶ「サギソウ筏」は、筏の上で「サギソウ」が育てられています。湿地が好きな「サギソウ」らしい育て方です。もし近くに川や池がある所に住んでいる人でしたら、こんな育て方も風流で、筏と言う環境は「サギソウ」にも合っていて育てやすい生育方法だと言われています。

サギソウの育て方

ここまで、「サギソウ」の可憐で清楚な魅力を伝えてきましたが、自分でも育ててみたくなった方へ、ここで「サギソウ」の育て方をご紹介します。

まずは、ラン科で湿地帯に育つ植物なので、保湿性が高く、栄養分の少ない用土を使って育てるのがコツです。赤玉土、または鹿沼土の小粒と、細かに刻んだ水ゴケを等量に混ぜて使ったり、水ゴケだけで育てます。育て方がランっぽいですよね。
日なたで育てますが、葉が傷む場合は少し遮光をします。冬は休眠中なので凍らない場所ならば大丈夫です。しかし、種類によっては日なたを好むものや日陰を好むものなど多様な生態を持っていて、冬も暖かい温度を必要とするものもあり、初心者にはなかなか育てるのが難しいとも言われています。それで、皆さん「サギソウ」を飛ばせるために一生懸命になっているというわけですね。
そして、大事なのは水遣りで湿地帯に育つ植物なので、とにかく乾燥を嫌います。特に夏の水切れには要注意です。こうして手間暇をかけてやっと美しい姿で夏に飛び立つのです。皆さんもどうですか。ぜひ一度チャレンジしてみてはいかがでしょう。

出かけてみませんか、サギソウの飛翔の姿を見に

サギソウ」の魅力をお伝えしましたが、いかがだったでしょうか。
多くの人達がこの清楚な美しさを楽しみに「サギソウ」の自生の復元に時間をかけたり、自分達で育てて花を咲かせようと一生懸命になっています。それも高原や湿原で出会った夏の爽やかで可憐な「サギソウ」に魅せられたからです。皆さんも、そんな「サギソウ」の飛翔の姿を見に自生地に出かけてみませんか。そして、この自然を大事にしたいという思いも一緒に共感してみませんか。

サギソウは球根から植え替えが必要?

サギソウ」は、球根から育てるということをご紹介しましたが、「サギソウ」をずっと育てる場合には球根を植え替える必要があるのでしょうか。「サギソウ」の球根はとても小さくてちょっと不思議な形をしています。「サギソウ」の球根の植え替えについて具体的にご紹介したいと思います。

サギソウの植え替えはいつ?サギソウの球根はどんな球根?

耐寒性があまりないので「サギソウ」は鉢植えで育てるのがオススメの植物です。「サギソウ」を鉢植えで育てている場合の植え替えについては毎年行う必要があります。 春に新しく芽が出始める前の1~3月下旬ごろまでに球根を掘り上げて毎年植え替えて育てます。<「サギソウ」が休眠期のこのタイミングを逃さないようにして植え替えることが大切です。 また、球根は土のなかの深く潜ったところにありますので、それを毎年掘り上げます。その際に土も新しくしていきます。 「サギソウ」の球根はとても小さく、コロコロとしたちょっと細長いものです。掘り上げた球根は水洗いをして古い土を洗い流し、竹酢水などの活力剤につけておくと根が出やすくなっていいようです。竹酢水は、孟宗竹から抽出された液で、害虫や病害菌の発生を抑えて土の有用な微生物を繁殖させることで植物の生長を助ける効果を発揮するものです。

サギソウの具体的な植え替え方はどうする?

そして、「サギソウ」の球根を植え替える際は浅い鉢に植えるようにします。発砲スチロールなどの浅い箱にしても冬の寒い時期などは断熱効果があっていいようです。夏も急激な温度上昇を防いでくれますのでオススメです。 本来は深く根が張る<「サギソウ」ですので浅い鉢に植えなくてもいいようですが、20~50cmほどの「サギソウ」の可憐な花を堪能するには浅い鉢の方が鑑賞しやすく浅鉢が好まれます。 植える鉢の大きさによって、直径15cmの5号鉢では11球程度の「サギソウ」の球根を植え、7号鉢では15球ほどの球根を植えるようにします。球根と球根の間は2~3cmの間を空けて植え付けます。 また、植える土は赤玉土をメインに使い、鉢底ネットを敷いた上に赤玉土の中粒や鹿沼土の中粒を入れて水はけをよくします。 そこに水に漬けておいた水苔をしぼって1~2cm程度敷き詰めます。その上に赤玉土鹿沼土をまた入れ、「サギソウ」の球根を芽が上になるようにして植えます。もし、掘り上げたあとにどちらが上かわからなくなった場合には横にして植えるのがオススメとなっています。 球根の上に最後に水苔を1cm程度でかけておくと植え替えが完了です。ラン科ですので水苔だけで育てる方法も通気性がよく育てやすいと言われています。

球根を植え替えた後の育て方は

球根を植え替えた後は日当たりのいい場所に置いて水を毎日遣るようにして育てましょう。湿地帯が好きな「サギソウ」ですので夏になったら朝夕2回の水遣りがおすすめです。 また、「サギソウ」は花が終わって枯れた秋以降も土が乾燥しないようにするのがコツです。球根の植え替えの1~3月までしっかり、月に2~3回は少なくとも水遣りを絶やさないようにしましょう。枯れている時期や冬は乾燥気味には育てるようにしますが、冬だからと言って水を遣らないのではなく植え替えの時まで球根を大切に育てていきましょう。 またあまり寒さに強くないので「サギソウ」ですので、冬は球根が凍らないようにすることも大切です。

サギソウの増やし方を知っておこう

準絶滅危惧種の<「サギソウ」ですが、「サギソウ」は、下茎が土のなかで伸びて1本の下茎の先に1個ずつの小さな球根ができる仕組みです。一株で毎年2~3個の球根ができるようになります。 急激には増やすことができませんが、最初に多めに植えておくと2~3倍に増えていくことになりますので頑張って増やしていきませんか。 「サギソウ」を増やすための肥料といってもそれほどいりませんので、花の前の5月と6月に1回ずつ液体肥料をあげるようにしましょう。また、花が終わった後には今度は新しい球根を太らせるための肥料が必要です。次の年に備えて、球根を植え替えるために液体肥料を2~3回しっかり与えておきましょう。 「サギソウ」本来の球根は小さなものですが、この肥料の与え方によって5mm程度の大豆くらいの大きさに球根を育てることができれば成功です。肥料の遣り方もうまくいったことになります。 5mm程度の球根になることを目指して秋頃の肥料も忘れないようにしましょう。

サギソウの球根の植え替えは毎年の楽しみに!

いかがでしょうか。「サギソウ」は球根で増え、その球根を毎年植え替える必要があります。そのため花を咲かせた後も次の年の球根を大事に育てておくことも重要な植物です。 そうして育てた小さな球根から毎年夏に花が咲くとしたらとても励みになることでしょう。夏の「サギソウ」の開花を楽しみに育ててみませんか。 白鷲が飛んでいるような美しくて清楚な花の姿には愛好家もたくさんです。小さな球根を少しずつ増やして珍しい「サギソウ」を増やしてみませんか。

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