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驚きのレモン効果 ―賢くレモンを取り入れる方法とは?―

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驚きのレモン効果 ―賢くレモンを取り入れる方法とは?

そろそろ国産レモンが出回るころ。夏の暑さに疲れた体にはレモンが効果を発揮しそうです。
レモンには大きく分けて「ビタミンC」と「クエン酸」「カリウム」の成分があります。
「ビタミンC」にはコレステロール値を低下させる作用、血液のデトックス効果、抗菌作用の他、体内のコラーゲンを作るときに必要な成分でもあります。
ビタミンCがなければコラーゲン不足となり、「しわ」や「たるみ」の原因になりかねません。さらに、ビタミンCは肝臓の動きを活発にするので、「解毒効果」があるともいわれています。
また、「クエン酸」は老廃物を排泄して、血液を新しくする効果があり、老廃物質である乳酸菌を分解するため疲労回復につながります。スポーツの時、はちみつレモンなどレモン水を飲むことがあるのは疲労回復を期待してのことですね。
最後に「カリウム」。「カリウム」には利尿作用、発汗作用がありますので、体の中の余分根水分を発散させて“むくみ”の解消につながります。
夏の暑さやクーラーにさらされた体は、倦怠感に覆われて“気力”を奪っていきます。レモンのさわやかな香りと効能・効果を取り入れて、心身ともにリフレッシュしたいですね。

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おいしいホットレモネードの作り方

美味しいものを作るために一番大切なことは素材選び。素材が悪ければ何を作っても美味しくなりません。新鮮なレモンを選んでください。

―新鮮なレモン選びのポイント―

1.皮にハリがある
2.ツヤがある
3.弾力がある
4.重さがある
5.へたの部分が緑色

レシピ

国産レモン  5個
きび砂糖   300g
水      300g

1. 火にかけた水の中に砂糖を入れ溶かします。

2. レモンを半分にカットし、半分の量を入れ、沸騰させないようにしながら20分間煮ます。

3. 20分後、レモンを取り出し果汁のみを絞り入れます。残りのレモンの果汁も絞り入れ出来上がりです。

4. 冷蔵庫で保存し、4倍程度のお湯で割っていただきます。スライスレモンを浮かべるとレモンの香りが引き立って、アロマ効果が高まります。

このレモネードのこだわりは、ミネラルが豊富なきび砂糖を使うことと、レモンの皮の苦みがでないように沸騰させず、じっくりレモンの栄養を煮出すこと。少し手間はかかりますが、時間をかけた分、おいしいレモネードに仕上がります。
わが家では、国産レモンが出回ると、必ず時間をかけて、このレモネードを作ります。普段、ジュースなどが欠かせないわが子たちも、ペットボトルに見向きもせず、競い合うようにして飲んでくれます。子ども達の“おいしい”が聞けることがなによりうれしいですね。

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レモンの保存方法

―たくさんのレモンが手に入ったら―
レモンは常温に置いておくとどんどん古くなっていきます。フレッシュな時に野菜室に保管するのが一般的です。国産のレモンには防腐剤が塗布されていないので、冷蔵庫で2週間くらいでしたら保存ができます。冷凍保存もできますので、くし形に切って冷凍をしておけば、必要な分だけ解凍し揚げ物の添え物としてつかえますし、輪切りにして凍らせればレモンティやレモンスカッシュなどの飲み物にそのまま入れることができます。

凍ったレモンの利用方法

―ミランダ・カーのホットレモンダイエット―
レモンダイエットで話題になったミランダ・カーが飲んでいるホットレモン。このホットレモンはお湯にレモンを加えただけのいわばレモン水です。これを、朝一番に飲むことで“ヤセ体質”を作り出すとか。
眠りから覚めたばかりの体はいわば脱水状態。乾いた体に、ホットレモンを取り入れれば、レモンの成分“ビタミンC”と“クエン酸”がいち早く吸収されて、デトックス効果が期待できます。

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輸入レモンは心配、でも国産レモンは高い

―自宅でレモンを作る―
レモンは虫がつきにくく病気にもなりにくいので家庭でも作ることができます。実がなるまでには2.3年かかりますが、一度、実がなるようになると毎年実をつけるようになり、地植えであれば、多い時は200~300個の実をつける木になることもあるそうです。鉢植えでも次々と実がなってくれます。開花は5月中旬~下旬にかけて、香り高い淡い紫色の花が咲くので花も楽しめます。国産レモンは出回る数が少ないので、自家栽培に挑戦するのも良いかもしれません。

たとえばこんなアレンジも……

―塩レモンをつくる―

<レシピ>
国産レモン  500g
天然塩    50g

<作り方>
一リットルの煮沸消毒した容器を用意し、レモンをカットして塩に付け込んで、1カ月冷暗所で保存すると出来上がります。
ポイントはカビなどが生えないようにすること。しっかり煮沸消毒した容器を用意することと、きれいに洗った国産レモン使えば雑菌は繁殖しません。モロッコでは日本のお醤油とおなじように調味料として家庭で使われているものなので、調味料として、お肉やおさかなに使うといつもと違うテイストを楽しめるでしょう。

様々な効用効果が期待できるレモン。健康で美しく、そしておいしく取り入れて毎日を楽しく過ごしたいですね。

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