DIY

思わず深呼吸がしたくなる【パーゴラ+植物】の癒しのガーデン空間DIY

2017-03-27

関連キーワード

DIYの魅力とは、室内だけではなく、エクステリアも自分好みに作ることができるということですが、屋外でのDIYでは、ガーデン(庭)のDIYにこだわる方も多いのではないでしょうか?

そんな中でも、今回おしゃれなお庭DIYとしておすすめしたいのは、【パーゴラ】です。

よくイングリッシュガーデンなどの植物園で、薔薇のトンネルってありますよね。あのように、植物を木材で組んだ棚に絡ませたものを「パーゴラ」といいます。 実はそのロマンチックな空間は、スペースさえあればDIYで自宅のお庭でも可能なのです!

「パーゴラ+植物」の組み合わせは、本当に緑の癒し空間です。今回はその魅力をご紹介します。

パーゴラとは?

【パーゴラ】とは、庭や軒先などに組まれた、屋根状に木材で組まれた棚のことを言います。

ちなみにパーゴラとは、イタリア語の「ぶどう棚」が語源となっています。確かに、ぶどう園にはぶどうの蔦を這わせるようにして支える棚が必ずありますよね。 また、ぶどうと同じ紫色で日本で有名な「藤棚」も、パーゴラの一種です。
パーゴラはほかにも、「ツル棚」「緑廊」などと言われます。パーゴラではツル状の植物を棚に這わせてデコレートすることが多く、また緑の植物に囲まれたトンネルのようになっている様は、まさに「緑の廊」です。

そんなパーゴラですが、今では植物を這わせる・這わせないは自由に、テラスや庭、デッキの上部に設置するおしゃれなエクステリアとして親しまれるようになっています。

キットを利用しませんか?

そんな魅力いっぱいのパーゴラですが、こちらを1からDIYするとなると、かなり難易度の高いエクステリアになっています。

そこでおすすめしたいのが、「キットの利用」です。

実はパーゴラDIYのキットが、ネットなどでも多く販売されています。お手頃価格のものだと10000円ほどのものから、本格的なものだと250000円~300000円のものがあります。

それでは今回は16000円のパーゴラキットと、250000円のパーゴラキットを簡単にご紹介します。

16000円のパーゴラキット概要

<サイズ>
組み立て時・・・約W180×H200×D120(cm)
※埋め込み部約0.4m含む

<セット内容概要>
〇棚枠パイプ・・・2本
〇枠柱パイプ・・・4本
〇かもいパイプ・・・2本
〇棚パイプ(長)・・・5本
〇棚パイプ(短)・・・7本
〇固定金具・・・8組
〇フックバンド(大)・・・4本
〇フックバンド(小)・・・24本

<材質>
〇樹脂被覆鋼管支柱・・・スチール、PE樹脂
〇固定金具、フックバンド・・・亜鉛めっき鋼板、バネ鋼線、PE樹脂コーティング

(詳細はhttp://item.rakuten.co.jp/greentime/4906648115037/をご覧ください)

250000円のパーゴラキット概要

<サイズ>
W約3692.65mm×H約3677.66mm×D約3692.65mm

<セット内容概要>
〇ポストキャップ(4)
〇トップポスト(4)
〇ポストトリム(8)
〇エンドキャップ(16)
〇桁(4)
〇ジョイント(8)
〇桁木アルミニウムサポート(6)
〇垂用木アルミニウムサポート(6)
〇ボトムポスト(4)
〇ブラケット(8)
〇垂木(12)
〇4X4木材用ポストガイド(4)
〇ジョイント(12)
〇アーチキット
〇プライバシーフェ

<材質>
〇塩化ビニル

(詳細はhttp://item.rakuten.co.jp/arborlife/vp-10-b/をご覧ください)

お手頃価格のものでしたら材料費などを考えるとキットのほうがお得ですし、イメージもわきやすいかと思います。
一度キットを利用して作り方などがわかったら、次からご自身で1からDIYをするのも楽しいのではないでしょうか。

それではつづいて、みなさんのパーゴラの施工例をご紹介したいと思います。
題して【パーゴラのある庭の風景】です。
植物とガーデンの組み合わせは、ほっと一息つきたくなるような癒しの空間になっています。画像を見ただけで、マイナスイオンを感じますよ。

王道!華やかなローズ×パーゴラの庭

まずは王道である、ローズ×パーゴラの施工例をご紹介しましょう。 三角屋根のパーゴラにピンク色のバラを這わせた、なんとも幻想的なガーデン空間となっています。

バラの香りと色に囲まれた中でこちらのベンチに座った自分をイメージすると、なんともいえないリラクゼーションに包まれます。

パーゴラはぶどう棚のようにまっすぐにしても良いですが、このように三角にするとまた立体的になり、空間が広がりますね。

深呼吸がしたくなる、グリーンガーデン

こちらはひさしの代わりにパーゴラを取り付け、そこに植物を這わせています。 ベージュカラーリングで全体のテイストを統一した空間は、まるでイギリスやフランスの田園地帯に旅をしているような可愛い癒しの空間になっています。

パーゴラに這わせたお花も白で統一しているところがまたおしゃれです。 あえてアクセントカラーを入れずにワンカラーでまとめると上品に仕上がります。

明るいホワイトパーゴラガーデン

こちらはリビングの庭にホワイト(マヨネーズ色)のパーゴラをDIYしたそうです。 フランスアンティークな空間が広がり、とても美しく胸ときめく空間になっています。

先ほどとテイストは似ていますが、こちらは全体のカラーリングにヴォレーやお花でパステルブルーを入れてあり、メルヘンな印象になっています。

そしてこのように植物を這わさなくてもパーゴラは設置するだけでとてもおしゃれな雰囲気を演出することができるのが魅力です。

ライトアップで夜は雰囲気たっぷりに

パーゴラ×植物は昼のイメージが大きい方も多かったかと思いますが、こちらは夜に主役になってくれるロマンチックな雰囲気たっぷりのパーゴラガーデンになっています。

ライトアップがまるで妖精の国のような幻想的な空間になっていて、ここでディナーをしたら自分が異世界に迷い込んだ気持ちになってしまうかもしれませんね。

こちらは屋根部分のパーゴラにシャンデリアやランタンを吊るして、テーブルと椅子を置いていますが、もしパーティなどのイベント時に色がほしい場合は、ハニカムボールやガーランドを吊るしても素敵かもしれません。これでしたらどちらも100円ショップでも購入ができますし、自分でも簡単に作ることができます。
よりDIYにより一層こだわってデコレートすることができるでしょう。

パーゴラのある風景

今回は、「パーゴラ+植物による癒しの空間DIY」について特集いたしました。
このように画像を見ただけでもパーゴラのあるお庭とはリフレッシュができる素敵な空間になっているので、これをDIYできるのかと思うとワクワクしてしまいますね。

あなたはどんなパーゴラガーデンを作りますか?
お気に入りの植物と共に、自然あふれる豊かなガーデンをお愉しみください。

    ▲ページトップ