登山

冬山登山初心者におすすめ!北八ヶ岳高見石で楽しむ白銀の世界

2017-05-17

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みなさんは冬山登山と聞いてどんなイメージを持っていますか。特別な装備が必要だったり、雪で登山口までのアクセスが難しかったり「大変」というイメージが強いですよね。「危ない」「怖い」と思う人も多いのではないでしょうか。

そのイメージは間違っていません。しかし冬山には真っ白に染まった森や、晴れた日の青空と雪のコントラスト、透き通るような空気の中でしか味わえない景色があるんですよ。
筆者は数年前、今回紹介する北八ヶ岳の高見石で冬山デビューをしました。

最初は行くか行かないか・・・心の中は不安と迷いでいっぱいに。いろいろ調べるうちに北八ヶ岳の高見石は、登山口の渋の湯までバスで向かうことができ、雪が降る季節でもアクセスが簡単ということを知りました。それでも不安なことが多く、高見石に向かう場合に泊ることになる高見石小屋に、電話でいろいろと聞いてみることに。

この電話が、冬山デビューが高見石になった一番の決め手になりました。とにかく小屋のオーナーさんが親切。登山道の状況を細かく教えてくれたり、丁重に質問に答えてくれたりしました。

そんな素敵な高見石小屋がある高見石を目指す登山で、アナタも冬山デビューをしてみませんか?

冬山を避けているアナタの「大変」「危ない」「怖い」というような気持を吹き飛ばすような、冬の北八ヶ岳高見石登山を紹介します。

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高見石ってどんなところ?登山口の渋の湯から小屋までのルート

高見石は北八ヶ岳にある2249mの小高い石の山。
すぐ隣には高見石小屋があります。天気が良い日には、美しいご来光を望むこともできますよ。登山口は渋の湯と白駒池入口があります。冬場は茅野駅からバスで約1時間とアクセスが良い、渋の湯がおすすめです。
小さなかわいらしい橋を渡って、登山スタート。渋の湯から高見石までは約2時間。登山者が多い時期は、踏み後がしっかりついていて歩きやすいです。渋の湯から高見石に向かう途中には、賽の河原というひらけた場所があります。風が強い時がありますので注意してくださいね。

星空とランプが素敵!高見石小屋

高見石小屋は通称「星空とランプの宿」と呼ばれています。
その名の通り、天気が良ければ満天の星が楽しめますし、小屋にはたくさんのランプがあるんですよ。高見石小屋のオーナーさんは「星空博士」という異名をもつほどで、毎年夏には星空をテーマにしたイベントも行われています。2015年は7月に「星空とワインの集い」が開催されていました。

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高見石小屋の大晦日がすごい!大宴会でHAPPY NEW YEAR

高見石小屋では年間を通してさまざまなイベントが行われています。
その一つが大晦日に行われる忘年会。たくさんの人でにぎわう忘年会では、一人一人自己紹介をするというコーナーがあります。
このおかげで知らない人ともすぐに仲良くなれ、ランプを囲む素敵な空間で盛り上がる大晦日を過ごすことができます。

凍った白駒池を楽しむ!トレッキングコース

冬の高見石からは、真っ白に凍った白駒池を眺めることができます。眺めるだけでなくトレッキングを楽しむこともできるんですよ。
白駒池までは高見石から約30分森の中を通って歩きます。白駒池は完全に凍っていれば、池の上を歩くことも可能です。雪が降ったばかりで雪深いようでしたら、高見石小屋でスノーシューをレンタルすることもできますよ。

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冬山デビューは高見石!ロケーション・小屋・アクセスすべて良し

高見石は景色が最高ですし、白駒池や星空、ご来光など見どころもたくさんありますね。隣接する高見石小屋もオーナーさんとたくさんのランプが魅力的な素敵な小屋。登山口までのアクセスが良いという点でも冬山デビューにピッタリの山です。

冬山は天候や積雪によってかなり状況がかわります。装備なども油断することなく万全な状態で出かけてくださいね。くれぐれも無理は禁物です。

ロケーション最高の北八ヶ岳高見石小屋で、素敵な冬山デビューを楽しみましょう。

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