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ベゴニア・センパフローレンスの育て方は簡単?

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ベゴニアは人気な花で育てている人も多い花ですが、2000種以上もあると言われています。そんな中で「センパフローレンス」は花壇や寄せ植えなどにもよく活用され知られている花です。

多くの人に知られている「センパフローレンス」ですが、その育て方は簡単なのでしょうか。ご紹介したいと思います。

ベゴニア・センパフローレンスの特徴、人気の秘密は?

ベゴニア・センパフローレンス」ですが、ピンク、赤、白、白とピンク、白と赤の配色など豊富な色があるのも人気の秘密です。花もつやつやした感じがあり、葉っぱもかわいらしい形で丸く光沢があるのが特徴です。

花も色々な色がありますが、実は葉っぱも緑色から黒っぽい銅色と呼ばれるものまであるのが特徴的です。同じ花の色でも葉っぱの色が違っただけでも雰囲気が異なる「ベゴニア・センパフローレンス」です。様々な花と葉っぱの色を組み合わせた多くの「センパフローレンス」があると言っていいでしょう。

ベゴニア・センパフローレンス」は、四季咲きのベゴニアで花壇やコンテナなどで春から秋までずっと咲く品種と言ったことでも人気です。

草丈も低いために株の形もあまり崩れずにきれいに保っている品種です。花壇やコンテナに植えてもきれいに揃ってくれるのが魅力です。そういった特徴のためにベゴニアの中でも「ベゴニア・センパフローレンス」は一番私達がよく目にする種類となっています。

ベゴニア・センパフローレンスは本当に育てやすい?

ベゴニア・センパフローレンス」は、本当に育てやすい品種なのでしょうか。初心者にも育てやすいとなっていて、夏の日差しにも強い品種と言われています。「ベゴニア・センパフローレンス」は真夏の直射日光でも比較的葉焼けがしない暑さにも耐える品種です。ただ、あまり強い日差しに急に当たると葉焼けが生じますのでその時だけ注意が必要です。

また冬には弱く、冬前に処分をするか、室内に取り込んだ方がいい植物です。その点も日当たりのいい窓辺でしたら冬越しが可能です。

ブラジルが原産地で暑さには強く寒さには弱い植物が「ベゴニア・センパフローレンス」です。花や葉っぱを見ていると確かに熱帯や亜熱帯によく分布するような雰囲気がありますよね。

本来はブラジルなどでは毎年花を咲かせる多年草として扱われますが、日本のような寒さでは冬は枯れてしまうこともあり一年草とされています。霜が降らないような所ならば大丈夫で霜にだけ注意をしていれば育てやすい品種です。

「ベゴニア・センパフローレンス」の育て方のコツは?

育てやすい「センパフローレンス」ですが、茎葉が混み合ってきたら蒸れますので風通しをよくするように注意をします。梅雨前に背丈の半分くらいに切り戻して風通しをよくすることも必要です。4月〜10月・11月位まで咲き続けますので夏の間、葉っぱが蒸れないように早めに切ってあげておくことが大切です。

ベゴニア・センパフローレンス」には、一重咲きと八重咲きの品種がありますが、一重咲きの方が強い品種です。真夏の直射日光にも強い品種となっています。八重咲きは一重咲きに比べると真夏の直射日光に弱く、夏は午後から日陰になるような所で育てるのがベストです。できれば八重咲きの「センパフローレンス」の場合は、鉢などにして夏になると場所を移せるようにするのがいい育て方です。

また、一重咲きも八重咲きも耐寒性はあまりなく、霜が降らない場所に置くようにするのがおすすめです。花壇の場合は仕方ありませんが、鉢の場合は両方とも軒下や部屋の中に移動させて育てましょう。

水遣りには注意、光る葉が水遣りのサイン?

また、枯らしてしまう原因としては水の遣り過ぎによる根腐れが多くなっています。ベゴニアの葉っぱを見て頂くとよくわかりますが特徴的な肉厚の葉っぱをしています。水を溜めることのできる葉っぱとなっていますので乾かし気味に育てるのがコツです。

ベゴニアの葉っぱは他の葉のように水が足りずしおれるというようなことはないようになっています。ベゴニアの水遣りのサインは、葉っぱの表面がピカピカ光って光沢が良くなってくると逆に水が足らないサインとなります。なんだか不思議な葉を持つベゴニアと言えそうですね。

個性的な葉をしているベゴニアですが、水遣りのタイミングも葉っぱでわかるといった特徴があります。また、ベゴニアの葉は水に弱く、水遣りをする場合は葉っぱでなく土にかけるようにするのがいいようです。

さらに冬の水遣りについては水を遣り過ぎないようにするのがコツです。土も水はけの良い土で育てるようにできればします。

花が咲かないなど困った時は?

そんな育てやすい「ベゴニア・センパフローレンス」で花が咲かない場合にはどんな原因があるのでしょうか。日光が少ないなどの場合に花があまり咲かなくなります。

「センパフローレンス」はできるだけ日当たりのいい所で日差しに当てた方が良く咲きます。

病気の心配は日当たりと風通しがいい場合には心配がいりませんので、水の遣り過ぎにだけ注意をすればあまり困ったこともないでしょう。

例え病気になってしまった場合もしっかり刈り込んでしまえば後でまた葉っぱも復活して大きく成長します。あまり心配がいらない植物と言えます。

病気になりにくいという面でも育てやすく人気なのでしょうね。花壇などでもよく見かけて多くの人に親しまれている「ベゴニア・センパフローレンス」です。品種の名前まではあまり知らないことも多いかもしれませんが、育ててみたくなる品種です。

ベゴニア・センパフローレンス」だけでも多くの花色や葉っぱの色があり、「センパフローレンス」だけの寄せ植えでもいろいろな雰囲気が楽しめ、育てやすく楽しめる品種と言えます。

ベゴニア・センパフローレンス」ガーデンを自分でも作ってみるのはいかがでしょうか。長く次々と花が楽しめるガーデンは最大の魅力になります。

人気の八重咲き、バラ咲きベゴニアの育て方は?

ベゴニアは育てやすい花なので人気です。またベゴニアには一重咲きの他に八重咲きもありバラのような咲き方をするベゴニアもあります。

八重咲きのベゴニアは、華やかさもあり人気です。八重咲き、バラ咲きとも呼ばれているベゴニアの育て方をまとめました。

八重咲きベゴニアは育てやすい?

ベゴニアは熱帯から亜熱帯で育つ植物ですので基本的には夏に強いのですが、一重咲きに比べると八重咲きは夏の暑さに少し弱いと言えます。真夏の直射日光には少し注意が必要と言われています。鉢植えなどにして「八重咲きベゴニア」は育て、夏は午後からは日陰に移動してあげるというのがおすすめの育て方です。

このように「八重咲きベゴニア」は夏の直射日光には弱いのですが、ベゴニアは一般的に乾燥には強く夏の乾燥にも意外と平気です。ベゴニアの葉っぱは特徴的で肉厚の葉っぱのため水を溜めることができます。乾燥気味に育てるのがコツです。

また、鉢植えの場合に注意をすることは、日が当たっていないからと日陰から急に直射日光の当たる場所に移動するなどといったことは避けましょう。急激な温度変化など大きな環境の変化は避けることが大事です。花が咲かずに落下したりすることもありますので注意が必要です。

また、耐寒性について言えば、一重咲きも八重咲きもあまりありませんので霜の当たらない場所に移動させることが大切です。これらを考え合わせると、八重咲きのベゴニアはやはり鉢植えで育てる方が育てやすいと言えそうです。

そして、夏の直射日光による葉焼けと冬の霜に気を付ければ「八重咲きベゴニア」は育てやすいと言えます。

八重咲きベゴニアの手入れは?

「八重咲きベゴニア」として有名なのがベゴニアでポピュラーな四季咲きと呼ばれる「ベゴニア・センパフローレンス」の中の「ダブレット」と言った品種です。バラ咲き品種でたくさん花が付き、バラのように花びらがいっぱいの品種です。

日光さえ当たれば冬でも咲いてくれ、開花時期は長く4月〜10月までと長く咲き続けます。そんな「八重咲きベゴニア」の手入れ方法としては、「八重咲きベゴニア」は花びらが多いのが特徴ですので、その花の美しさを堪能するためにも花がらを細目に取るようにしましょう。

花が終わったら自分で落ちるものもあり、その場合は花がら摘みも必要がないのですが、花が落ちない場合には花がら摘みを行います。

また、あまりにも花がいっぱいに混み合ってきたら、時々は花の咲いている先端の枝を2〜3節後ろで切るようにします。その後の花付きがまた良くなってきます。

ベゴニアは葉っぱを管理することが大事!

また、ベゴニアは一般的に葉っぱがたくさんですので、混み合ってきたら蒸れないように梅雨前に背丈の半分くらいに切り戻してしまうことがおすすめです。葉っぱの管理をし、切り戻すことでまた長く花をたくさん咲かせてくれます。

夏には葉っぱが日焼けや蒸れを起こすと弱らせることになってしまいますので葉の込み具合には注意が必要です。

また、葉は水に弱いために水がかからないようにできれば注意をしましょう。ベゴニアの葉は、自分で水を溜めることができ、外から水を掛けられると弱い特徴がありますので注意をしましょう。水を掛ける場合には土に水をかけるように気を付けます。

これらのことに気を付けていれば病気にもなりにくいベゴニアで、八重咲き、バラ咲きなどのバラのような華やかさを味わうことができます。

銅葉と八重咲きのコントラストを味わって

またベゴニアには葉っぱの色が緑の物と黒い銅葉と呼ばれるタイプの物があり、それらの葉にも人気があります。「八重咲きベゴニアダブレット」は銅葉で、八重咲きの花の鮮やかさと銅葉の色の黒いコントラストの美しさを堪能する品種です。夏は暑さで緑葉になりやすくなりますが、涼しくなると銅葉に戻ってくれます。

レッド、ローズ、ピンク、ホワイトなどの花の色と銅葉のコントラストを味わうのがベゴニアの特徴的な楽しみ方でもあります。

また最近ではこの「八重咲きベゴニアダブレット」に緑葉も登場しています。銅葉とは違った明るい印象の葉っぱと花の組み合わせもかわいくておすすめです。白地の縁に赤が入るピンクバイカラーや白地の縁に赤が入るレッドバイカラーなど可憐な花と緑葉との組み合わせも楽しめます。

八重咲きベゴニアの寄せ植えも素敵!

また「ベゴニア」は、株としてのまとまりがあって、きれいな形にまとまってくれるのも魅力の1つです。バラのような小さなたくさんの花を付け、全体の形もきれいにまとまってドーム状に育ってくれますので育てやすい植物です。

株が整いやすいので、八重咲き同士でレッド、ローズ、ピンク、ホワイトなどの色ものを集めて寄せ植えにするのもいいでしょう。こんもりとした美しいコンテナが出来上がります。

また、「ベゴニア」は良く成長しますので、8号ほどの鉢でしたら、3号のポット苗を2つ位寄せ植えます。余裕を持って寄せ植えするのがいいでしょう。4色の苗を寄せ植えする場合はもっと大きな鉢やコンテナを用意します。

「八重咲きベゴニア」の育て方をご紹介しましたが、育てやすいベゴニアですので八重咲きでミニバラのような華やかでかわいらしいベゴニアを楽しんでみませんか。

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