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ベランダ菜園に必要なものとは?

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ベランダ菜園をしている人が最近では増えてきたのではないでしょうか。そこで実際に育てやすい野菜で、まず始めてみようと思った際に必要な物についてまとめてみました。

ベランダ菜園で気を付けることや準備する物などをご紹介します。

ベランダ菜園、まず種から苗から育てる?

種から育てるのか、苗から育てるのかですがどちらが収穫しやすいのかを選択しましょう。

例えば、育てるのに簡単な野菜にトマトやなす、きゅうり、ピーマンがありますが、それらの場合は苗から育てるがおすすめです。種から育てるのは結構大変ですので4〜5月頃に苗を買ってきて育てるのがいいでしょう。

その他の野菜として、じゃがいもは、種いもを二分の一もしくは四分の一にカットして2〜3月頃に植えます。さつまいもは、5月下旬〜6月上旬につるを購入して植えます。

レタスは、春と秋に栽培する方法があり、苗からでも種からでも栽培できます。小松菜や水菜は、9〜10月に種で育てます。

バジルなども種から売っていますが、苗の方が便利です。4月下旬〜6月に植え付けます。

野菜によって種と苗とどっちで育てるのが楽かを調べてから購入しましょう。一般的に手間暇をかけてじっくり育てたい場合は種から育てますが、苗から育てる方が楽な野菜が多くありますので確認しましょう。

ベランダ菜園にまず必要な環境は?

さて、ベランダ菜園に必要なものを挙げてみますと、まず環境的な条件としては日当たりのいいベランダが必要条件です。

方角的には東から南向きで午前中から日が当たる場所がベランダ菜園にはおすすめの場所です。季節によって日当たりは変わりますのでその都度、鉢を移動できるようにするのもいいでしょう。

また日当たりと同時に風通しも重要です。意外と風通しのことはあまり気にしないものですが、風通しが悪く蒸れて病気や害虫の被害にあわないように気を付けましょう。風が当たり過ぎて弱ったり折れたりもしますので強すぎる場合も注意が必要です。特にエアコンの室外機近くは風も強く熱風が出ることがありますので気を付けます。

ベランダの構造的にも横壁の周りは日当たりが悪いことや風通しが悪いことが多くあまりよくない場所です。

ベランダが全てコンクリートの壁で覆われている場合には窓際に高い台を置いて日当たりと風通しを良くするように改善しましょう。

ベランダの床についても注意が必要で、コンクリートの場合は、夏場は床が熱くなるので床置きに注意をしましょう。根がだめになることもあります。下にウッドパネルやスノコやレンガなどを敷いたり、台の上に載せて改善するのがおすすめです。

人が暑いと思うのと同じように野菜も悲鳴をあげます。日当たりや風通しなどもよく注意をしてベランダを観察しておきましょう。

ベランダ菜園に必要なものリストは?

ベランダ菜園に基本的に必要なものをリストにすると

・種もしくは苗
肥料が入った培養土(肥料が入った野菜用の土)
・プランター(野菜作り用の深い物がおすすめ)
肥料(野菜によって選びます)
スコップ
・じょうろ

以上のようなものになります。

プランターは、野菜作りにはできるだけ大きくて深い物を選ぶのがコツです。根が大きく張ったり深く張ったりしますのでできるだけ大きくて深い、できれば野菜用のプランターを買うのがおすすめです。

育てる野菜によって鉢やプランター選びをすることも大事です。丸鉢や大きめな鉢は使いやすく、トマトやなす、ピーマン、ブロッコリーなどと言った初心者用のベランダ菜園に最適です。

一般的な横長のプランターは、トマトやなす、ピーマン、にがうりや枝豆などの栽培にたくさん植えられていいでしょう。その場合プランターの深さを考えて浅ければレタスやほうれん草、水菜などあまり根が張らない葉物野菜を植えましょう。大根など根が深く張る野菜は深いプランターが必要です。

そのほかにも、木の箱やバケツ、最近では麻袋などで育てるのが流行っています。特にじゃがいもやさつまいもを栽培するのに麻袋はおすすめと言われています。

また、ベランダ菜園を始める場合の鉢やプランター選びで注意することは、水抜きの穴が開いているかどうかです。根腐れが一番心配されますので、穴が開いた状態の鉢やプランターで育てましょう。

結構、鉢やプランター選びはベランダ菜園を始めるにあたって大事なことと言えます。また、日当たりや風通しなどを考えて移動することもありますので動かすことも考えて選んでみるのもいいでしょう。

ベランダ菜園の土は?

土については、「野菜用培養土」などと言った土が市販されていますのでそれを使うのが便利です。排水性と保水性の両方に優れた土がいい土と言えます。よくふかふかした土はいい土と言われますが、野菜作りにはそういった土が理想です。

野菜がしっかり根を伸ばせるふかふかした土を準備しましょう。また、野菜作りに合う土は、中性から弱酸性の土です。

そして、土について気を付けることと言えば、一度野菜作りに使った土は、栄養分がなくなっていたり、残留物質がありますので使い回しはやめましょう。連作障害などがある野菜もありますのでよく注意が必要です。

いかがでしたでしょうか。ここでご紹介したベランダと言う環境の特異性を考えながらベランダ菜園を始めてみてはどうでしょうか。

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