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ワイルドストロベリーは食べられる?活用法と効能はある?

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ワイルドストロベリー」は、文字通り「野イチゴ」ということで、寒さにも強いイチゴですが、その実は一体どんなものなのでしょうか。幸運を呼ぶイチゴとしてテレビなどで有名になりましたが、実際の実に知らないことも多いものです。「ワイルドストロベリー」の実についてまとめてみました。

一体どんな実なのか、大きさや甘さはどうなのか、その活用法や効能についても知ってみませんか。幸運を呼ぶ実とは実際にはどんなイチゴの実なのでしょうか。

ワイルドストロベリーにはどんな実ができる?

ワイルドストロベリー」にも一般的なイチゴの白い花が咲き、花が咲いてから受粉することで実がなります。「ワイルドストロベリー」の実は、「野イチゴ」と言ったことで本当に小さな実ですが、受粉してから収穫する位になるまでに1か月以上もかかることがあります。

この期間は、実は付いたものの本当に赤くなるのかどうか心配ですよね。

病気にならないように心配もします。病気を予防するために、風通しのいい所で育て、よく育つよう日光にも一日中当てるように心掛けてみましょう。日当たりがいいと実がよく色づくようになります。

また、イチゴの場合は、株が成長するにつれてランナーと言う茎が地面を這うようになりますので、こちらを根元からこまめに切っていきます。花や実に栄養がいくようにすることで収穫を長く楽しめるようにすることが大事です。

4月〜7月、9月〜10月が「ワイルドストロベリー」の実の収穫時期です。真夏の暑い時期は苦手なためあまり実がならないでしょう。

いつ収穫するのかは、熟すと甘い香りがしますのでそれを目安にするのもいいでしょう。ワイルドストロベリーの実は白から赤く熟したら収穫の時期ですが、中には品種によって黄色や白の実を付けることがありますので注意をします。その際には白い実も甘い実ですので安心して育てて下さい。白い実や黄色の実は、よく注意をしておきながら大きくなったら収穫するようにします。

実の活用法はいろいろ!香りを楽しむ?

小さな実がなるのですが、そのまま食べると甘酸っぱくもあり、小さい実ですのでジャムにして楽しむ人も多くいます。「ワイルドストロベリー」の実は、野イチゴサイズですので、ブルーベリーほどの小さなサイズです。一度にたくさん収穫できないことも多く、収穫した都度、冷凍しておいてまとめてジャムにするといいようです。

すがすがしく甘く香るのが「ワイルドストロベリー」の特徴です。実が熟した際の香りを楽しむこともでき、食べる場合も香りも一緒にしっかり堪能して味わうのがおすすめです。

実には栄養として、ビタミンや鉄分、カリウムが多く含まれていて、美肌や貧血にも良いと言われています。たくさん集めて栄養たっぷりのジャムを作ってみるのもいいのではないでしょうか。そのまま食べても胃炎に効くなどとも言われています。

肌を白くしたり、シミ、そばかすを減らす効果もあると言われることもあり、「ワイルドストロベリー」の実をつぶしてそのまま顔に載せてみるといったこともいいようです。女性には嬉しい、美容にもいい「ワイルドストロベリー」と言えます。

美しい葉っぱもハーブティーなどに活用することがおすすめです。生の葉は少しですが毒素を含んでいるためによく乾燥させてお茶にします。その時にも「ワイルドストロベリー」の実を一粒入れると、香りが豊かなハーブティーになります。香りを添える意味でも実も入れてみるといいでしょう。カクテルに入れるのも香りが良くなります。また、葉っぱはポプリにして楽しむこともできます。

こうして見てきますと、「ワイルドストロベリー」の実は、完熟した際の甘い香りを楽しむのもおすすめです。香りを楽しんで「果実酒」にしたり、焼酎だけなくワインに漬けてワイルドストロベリーの「果実ワイン」を作るのも良さそうです。

香りが強いので食用ではなく乾燥させて使うのもいい活用法です。実を他の香りのいい乾燥ハーブと混ぜてハーブとして楽しみます。「ワイルドストロベリー」の赤い実の香りを楽しむハーブを作ってみると、とてもかわいらしいのではないでしょうか。

ワイルドストロベリーの実の楽しみ方はいっぱい!

古くから「ワイルドストロベリー」はヨーロッパで栽培されていたとあって、様々に活用されてきたと言えます。日本人には歴史的にはそれほど馴染みがないかもしれませんが、今では幸運を呼ぶイチゴとして女性に特に人気です。

イチゴの白い花を咲かせた後も実が熟すまでをゆっくりと楽しむことができ、一年中いろいろな楽しみ方ができる「ワイルドストロベリー」です。

育てることで味わえる楽しみがいっぱいです。育て方も比較的簡単ですのでぜひ「ワイルドストロベリー」を育ててみてはいかがでしょうか。庭植えでも鉢植えでも室内でも育てることができます。

甘い香りのする「ワイルドストロベリー」の魅力を堪能してみませんか。

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