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こんなものまで作れるの?!クロスステッチ刺繍の活用法6選

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クロスステッチは、作業が単純で初心者や刺繍未経験者、子供でも手軽に作品が作れる刺繍の一つです。つい夢中になって没頭してしまう人も少なくありませんが、「クロスステッチ刺繍をすること」が目的となってしまうと、出来上がった作品の行き場に困ってしまうこともありますよね。

せっかく作った作品を眠らせてしまわない素敵な活用アイディアをご紹介します。


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クロスステッチとは?

クロスステッチとは、その名の通りクロス(×)印を並べることで図柄を作り上げていく刺繍の一つです。

クロスの大きさや使用する色数を変えることで、単調で可愛らしいものからまるで写真のような写実的なものまで幅広い表現が可能で、縦横の布目が揃った生地を使用するため初心者や子供でも縫い目が綺麗に揃いやすいのが魅力です。

同じ大きさのクロスを並べて表現するところがドット絵と通じており、最近では懐かしいテレビゲームのキャラクタやなどを再現している人も増えていて、クロスステッチ刺繍の世界はますます盛り上がりを見せています。

クロスステッチに必要な道具・材料

クロスステッチに必要な道具や材料は、生地・針・刺繍糸・ハサミ・図案の5つです。

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生地

クロスステッチを行う生地は、縦糸と横糸が等間隔で平織りされた織り目の揃っているものがおすすめです。

そのような生地は布目(織り目)がまるでブロックのように並んでおり、等間隔で並んだ縦糸と横糸の間に隙間ができています。この隙間に針を通すことで、一定の大きさのクロスを刺繍することができるんです。

具体的には、以下のような生地が挙げられます。

ジャバクロス

国産のクロスステッチ用生地で、手芸店などで販売されているクロスステッチ刺繍のキットにも使用されています。生地が柔らかいので初心者にも扱いやすく、そのままクッションなどに加工することもできます。

細目・中目・粗目などの種類がありますが、初心者の方には中目のものがおすすめです。

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アイーダ

輸入物のクロスステッチ用生地です。糊が効いているので生地が硬くハリがあります。ジャバクロスより布目の大きさのバリエーションが豊富なので、作りたいクロスステッチの大きさにあった生地が見つけやすいです。

なお、布目の大きさは1インチ(約2.54cm)の中の布目の数を表すカウント(ct)という単位で表記し、カウントが少ないほど布目が粗く、多いほど布目が細かくなっていきます。

生地が硬いためクッションなどには不向きですが、少々糸を強く引いても布目が崩れることがないので、まだ力加減がよくわからない初心者や子供におすすめの生地の一つです。

刺繍用リネン

クロスステッチ用に開発されたリネンです。一般的なリネンより糊が効いていて、布目も数えやすくなっています。

自然な風合いが魅力ですが、縦糸と横糸の太さがまちまちで布目が均一ではなく生地そのものも薄いため、初心者には不向きな生地です。

抜きキャンバス

ハンカチやTシャツ、ブラウス、または一般的な手芸用の生地など、布目がわかりにくい生地にクロスステッチ刺繍を施したいときに使用するものです。

刺繍を施したい生地に刺繍したい大きさより少し大きめにカットした抜きキャンバスを重ねてクロスステッチを行い、完成したら抜きキャンバスの糸を抜き取れば、元の生地に刺繍だけが残るという仕組みで、初心者でも簡単に好みの生地に刺繍を入れることができます。

お湯に溶けるタイプのキャンバスもあり、こちらは「糸を1本ずつ抜き取る」という作業を簡略化してくれるので便利です。

ただ、どちらのタイプも使い捨ての割には高価で、キャンバスを間に挟んだぶん刺繍が少しぷっくりしてしまいます。

針はどのようなものでも構いませんが、抜きキャンバスを使用する場合以外は専用のクロスステッチ針が便利です。

クロスステッチ刺繍は糸を割らずに布目に針を通すためクロスステッチ針は針先が丸くなっており、刺繍糸を通しやすいように針穴も大きくなっています。

針には「19番」「24番」のように番手がつけられており、数が小さくなるほど針穴が大きくなって太い刺繍糸を通すことができます。針は生地の布目にあったものを選び、ジャバクロス中目であれば19番か20番がおすすめです。

刺繍糸

「5番」や「25番」などの番手があり、数字が小さいほど糸が太くなります。一般的に使用されるのは25番刺繍糸です。刺繍糸はそのまま使うのではなく、生地や仕上がりの好みによって「2本どり」「3本どり」のように何本かだけを抜き取って使用します。

中にはウールやリネンで作られた刺繍糸もあるので、出したい質感によって使い分けると良いでしょう。

ハサミ

ご家庭にあるハサミで大丈夫ですが、細身で先の尖った小型のハサミの方が、細かな作業である刺繍には向いています。

一人一人の手の大きさや癖などによって使用しやすいハサミは変わりますので、余裕があれば自分に一番しっくりくる使いやすいハサミを探してみても良いでしょう。

図案

刺繍をしたい図案を用意してください。キットや書籍のものを利用しても良いですし、方眼紙やPCを使ってオリジナルの図案を作っても良いでしょう。

クロスステッチ刺繍のやり方

クロスステッチは、クロス(×印)を1つずつ作っていく方法と、横または縦に並んだクロスを一度に作っていく方法の2つがあります。

「クロスの方向が一定である」というルールさえ守っていれば、どの方法で刺繍をしても構いません。「×」の左上から右下への線か右上から左下への線のどちらが上になっているかが必ず揃っているようにしましょう。

その上で、一つずつクロスを刺していくか、下になる方の糸を縦または横一列刺していき、上になる糸を刺しながら戻って来るという風に往復しながら刺していくか、好きなやり方で刺繍してください。

クロスステッチ刺繍の活用法6選

では最後に、クロスステッチ刺繍を様々な小物に活用するアイディアをご紹介しましょう。活用方法としては、「すでに出来上がっている刺繍を使う」ものと「小物に刺繍を施していく」ものの2種類があります。

すでに出来上がっている刺繍を使う場合は以下のようなものに活用することができます。

・額に入れる
100均などで手に入るフレームに入れるだけです。

・キーホルダー
お好みの写真や印刷物などをハメ込んでパチっと封をする「ハメパチ」を使うと簡単です。

・くるみボタン
ボタンとして利用するのはもちろん、ヘアゴムやピアス、押しピン、マグネットと様々なものに加工することができます。

・コースター
厚みのある生地はコースターにピッタリです。既製品に刺繍するのでなければ布端の処理を忘れないようにしましょう。

小物に刺繍を施す場合は、ハンカチやクッション、トートバッグなどのオーソドックスなもの以外に以下のようなものもオススメです。

・iPhoneケース
無地に無数の穴が空いたiPhoneケースを見たことはありませんか?あの穴を利用してクロスステッチ刺繍を施すことで、簡単にオリジナルのiPhoneケースを作ることができます。

・ノートなどの紙類
まずアイーダなどを紙に重ねて布目の隙間に穴を開けてから、紙に直接刺繍します。縫わない部分に穴を開けないように注意してください。

クロスステッチは、誰にでもとっつきやすくアイディア次第で無限の可能性を秘めた奥の深い刺繍です。一度ハマったら次は何に刺繍をしようか、ワクワクしてしまうこと間違いなしです。

ぶきっちょさんでも楽しめる!クロスステッチを始めよう

刺繍してみたい、でも裁縫は苦手。そんなぶきっちょさんにもおすすめがクロスステッチ。
基本のステッチが簡単なので、図案と根気さえあればなんとかなるのがクロスステッチのいいところです。
ワンポイントの刺繍ひとつでハンカチやテープルクロス、ランチョンマットなどがぐっとおしゃれになります。クロスステッチを始めてみませんか?

トルコ発祥。ヨーロッパで愛されたクロスステッチ

クロスステッチはその名が示すとおり、糸をクロスさせて×印の模様を作る刺繍。布目やキャンパスの目を数えながら、図案の通りに色を変えて刺繍していけば、簡単に思い通りの柄を表現することができます。古くから世界中で愛され、図案も受け継がれ、今でもたくさんの人が趣味にしています。

クロスステッチはいつごろ始まったのでしょうか。古代ギリシア、ローマにはすでにクロスステッチがあったといわれています。さらにさかのぼって、古代エジプトや3000年前の中国にも刺繍があって、ククロスステッチが使われていたという説も。ことに古代エジプト人の織物技術はとても高く、現代に通じる刺繍のステッチはほとんど使われていたのでは、とさえ言われています。いずれにしても、クロスステッチが人類最古のステッチのひとつであることは間違いなさそうです。

現代に直接つながるクロスステッチの技法が確立したのは4世紀ごろのトルコとか。クロスステッチはイタリアを経由してヨーロッパ各地に広がっていきました。クロスストッチは国によって色や模様に特徴があって、民族衣装の刺繍にも取り入れられてきました。ハンガリーやデンマーク、スゥエーデンなどでは、古くからのクロスステッチ図案が伝えられています。

クロスステッチの始め方

クロスステッチを始めるときに、必要な道具を紹介します。

・布地
折り目の穴に針を入れていくので、縦・横の布目が等間隔で交差していて、織り目を数えやすい布を選びます。ジャバクロス、アイーダ、刺繍用リネンなどがおすすめです。オックスフォード、コングレス、ドンゴロス(ヘシャンクロス)、麻、毛織地も使われます。布目の数えにくい絹地などには、抜きキャンバスを使って、キャンバスの上から刺していく方法もあります。

・糸
クロスステッチは刺繍する布によって使う糸が違います。一般的な刺繍糸は綿糸で25番と5番がよく使われます。番号が大きくなると糸は細くなります。25番は6本の縫い糸が合わさっていて、2本取りや3本取りで縫っていきます。5番は1本で太目の糸です。麻の刺繍糸や毛糸を使って刺すこともあります。

・針
刺繍針やクロスステッチ専用針を使います。糸を通しやすいように、針穴が大きくなっています。クロスステッチに使用する専用針は、針先が丸くなっているのが特徴。前に刺した糸や布地を傷つけることなく刺繍ができます。クロスステッチ針は、1〜2本どりは24号、6〜10本どりは20号を使います。

・刺繍枠
刺繍枠を使って、布をピンと張った状態に保つと刺しやすくなります。円形の刺繍枠が一般的です。大きさはいろいろですが、直径10〜12cmの枠が使いやすでしょう。

・はさみやチャコペンシルなど
糸を切るためのはさみが必要です。一般的にクロスステッチは図案を布地に写しません。写したい場合は、チャコペンシルやチャコペーパー、トレーシングペーパーなどを使います。どちらも普段の裁縫用で大丈夫です。

クロスステッチの刺し方

いちばんよく使う25番の糸は、6本の糸がより合わされています。糸を取り出すときは、ラベルをつけたまま糸端を見つけ、まず1mくらい引き出して切ります。切った糸の中から、1本取りなら1本、2本取りなら2本を引き出して使います。針に糸を通すときは、糸をそろえて糸端を折り返し、折れている部分を針穴に通します。

クロスステッチの基本の刺し方を紹介します。

1 刺し始めるときは、針を布の裏側から糸が2〜3cm残るように入れます。

2 最初の何針かを糸の上から刺して留めておきます。

3 織り目を数えながら刺していきます。交差するとき、上側になる糸の向きはすべてそろえるように注意します。たとえば、左上から右下にかかる糸を上側にすると決めたら、どのマスの目も、左上から右下にかかる糸が上側になるように合わせます。

4 刺し終わったら、針を布の裏側の縫い目に入れて、糸を数目くぐらせます。余った糸はステッチの際で切ります。

刺していくときの針の進め方

・横の段を1マスごとに刺していくやり方

1 いちばん右端のマス目から刺し始めます。

2 布の裏から針を入れて、マスの左上から右下にかけて斜めに刺します。

3 裏を横に通ってマスの左下に針を出し、右上にかけて斜めに刺します。これで×が1つできました。

4 裏を横に通って、左隣のマスの左上に針を出します。左上から右下にかけて斜めに刺します。

5 左下から針を出して、右上にかけて斜めに刺します。これを繰り返します。

・横の段を往復して刺していくやり方

1 いちばん左端のマスから始めます。裏からマスの左上に針を出し、右下にかけて斜めに刺します。

2 裏から右隣のマスの左上に針を出し、右下にかけて斜めに刺します。これを繰り返します。

3 段の右端まで来たら、同じマスの右上に針を出し、左下へと斜めに刺します。これで×の模様ができました。

4 左隣のマスの右上に針を出し、左下へと斜めに刺します。これを繰り返します。

・縦の列を上から下に1マスごとに刺していくやり方

1 いちばん下のマスから刺し始めます。

2 裏から左上に針を出して右下にかけて斜めに刺します。

3 右上に針を出して左下にかけて斜めに刺します。これで×の模様ができました。

4 裏から上のマスの左上に針を出して、右下にかけて刺します。

5 裏から針を出して左上から右下にかけて斜めに刺します。

6 これを繰り返します。

・縦の列を往復して刺していくやり方

1 いちばん上のマスから刺し始めます。

2 裏から左上に針を出して右下にかけて斜めに刺します。

3 下のマスの左上に針を出して、右下にかけて斜めに刺します。

4 これを繰り返していちばん下のマスの右下まできたら、同じマスの左下から針を出して右上にかけて斜めに刺します。これで下のマスは×の模様ができました。

5 ひとつ上のマスの左下から針を出して右上に斜めに刺します。これを繰り返します。

今回は基本のやり方を紹介しましたが、自己流でもクロスステッチは十分楽しめます。初心者さん向けの図案やキットがたくさん発売されていますから、気軽に始めてみてはいかがですか。  

クロスステッチ大好きさんに!もっと簡単にできる3つのヒント

クロスステッチの基本は簡単ですが、応用は自由自在。できるようになると、自分が作ったクロスステッチで小物を作りたくなったり、オリジナルな図案を刺繍してみたくなったりしますね。
知っていればよかった商品情報、パソコンソフトで楽しむオリジナル図案作りなど、始めたての初心者さんにも、大作向けの図案を探しているベテランさんにも役立つ情報をお届けします。

材料探しのヒント〜初心者さんにうれしい100均グッズも

クロスステッチは、これまで針を持ったのは家庭科だけ、という人にもお試ししやすい手芸です。でも「長続きするかわからないから、道具や材料にお金をかけたくない」「手にとってみたいけど手芸屋さんが近所にない」と、始められずにいる人も。

まず近くの100均グッズをチェックしてみてはいかがでしょうか。手に入るクロスステッチグッズはたくさんありますよ。100均ショップでよく見かけるのが「株式会社ポケット」の手芸品シリーズ。個人では購入できませんが、各社に商品を卸しているので、問い合わせると近くの店舗を教えてもらえるそうです。楽天などのネットショップでも取り扱いがあります。

ポケット
http://pocketjp.com/
15cm×15cmのクロスステッチ用布2枚1組のセットは、ちょっとだけ試してみたいという最初の練習にぴったり。刺繍枠はプラスチックで10cmと15.5cmの2タイプ。クロスステッチ用の刺繍針は、No.22 、No.24、No.26 が それぞれ2本ずつ入っているセットになっていてお得です。刺繍糸は各色8m巻きの2本入り。1mの糸が12色入っているアソートタイプもあります。ちょこっと刺繍を楽しみたい人にはうれしいですね。ただ、100均の糸はブランド品とは使い勝手が違ったり、商品の入れ買えで同じ色を買い足せなくなったりします。そんなデメリットも知っておいてくださいね。

ダイソーなど店のオリジナル商品やほかの会社の商品でも、刺繍関係グッズはたくさんあります。探してみてはいかがでしょうか。刺繍枠はDIY素材としても人気。お気に入りの布を張って、アクセサリーをかけたり、写真を張ったりと、壁を飾るインテリアにアレンジされています。100均の刺繍枠だったら、刺繍した後の作品をそのままフレームとして飾っておくことも気軽にできますね。

専門的な材料や海外の輸入品のキットを探すなら、ネットショップが便利です。

シュゲール
http://www.shugale.com/
ビーズ・毛糸・手芸のオンラインショップ。刺繍の関連商品も取り扱う点数が多く、刺繍糸も各種メーカーごとに海外ブランド、刺し子糸、オヤ用の糸などさまざまな糸を探せます。国内外のキットがとにかく豊富で、モチーフで選ぶ、シーンで選ぶ、デザイナーで選ぶなど探しやすいですよ。
送料は全国均一540円、ネコポス・ゆうパケット対応商品なら270円。5400円以上で送料無料になります。

ユザワヤ楽天店
http://www.rakuten.co.jp/yuzawaya/
ユザワヤ2号館
http://www.rakuten.co.jp/yuzawaya-2/
手作りホビー材料の専門店の老舗、ユザワヤの楽天市場店です。取扱量が多く、お買い得品もたくさんあります。楽天でポイントをためている人にも人気です。刺繍糸などはトクテイメーカーのセール品もあるので、買いたい商品がはっきり決まっているときは、まずチェックしてみてはいかがでしょうか。楽天市場ではユザワヤ2号店もあります。送料は540円、ネコポス270円。ユザワヤ楽天店では5400円以上、ユザワヤ2号店では2160円以上買物をすると送料無料です。

クロスステッチ館
http://www.shugei.net/
刺繍材料専門のオンラインショップです。以前あった楽天市場店はなくなりました。刺繍に特化しているので専門性が高く、刺繍キットがレベル分けされているなど商品を探しやすいのが特徴。わけあり品のお買い得セールなどもあります。会員登録すると次回使える500ポイントプレゼントなどのサービスが受けられます。送料は全国600円、メール便一律164円。1万800円(税込)以上の買物で送料無料です。

小物作りアイデアのヒント〜簡単に作れるキットがいっぱい

クロスステッチは初心者さん向けのキットも豊富。100均にも糸と図案がセットになっているキットや、プラスチックのボードに刺繍するキットなどが販売されています。

ベルメゾン 彩葉・クロスステッチ歳時記手作りキット
http://www.bellemaison.jp/
ベルメゾンの毎月届くシリーズ物です。額と刺繍糸、作り方解説付きのセット。布目が小さくサイズも約16×21×2(厚さ)cmとやや小ぶりでかわいい感じです。6月はひまわり、7月はぶどうと作りあがったときの季節に合った図柄で、玄関に飾るのにぴったりと人気です。1944円

オリムパス刺繍キット ウェルカムボードキットハートローズ
http://item.rakuten.co.jp/c-poppy/olp-7429/#olp-7429
オリムパスから出ているウエルカムボードの刺繍キットで、バラをハート型にデザインしてあります。刺繍できるウエルカムボードも、ディズニーキャラクターといろいろ図柄を選べます。友だちの結婚のお祝いにも喜ばれそう。大きさは32cmx25.9cmで、布、刺繍糸、図案、針、イニシャル用図案などがセットされています。刺繍枠と額は別売りです。2620円。

クロスステッチで作った布の活用法もいろいろあります。手軽でプレゼントにもいいのがコースター。
キットも発売されていますが、布があれば簡単。刺繍した布と接着芯を張った別布を中表に重ね合わせ、5cmくらい残して周囲を縫います。縫い残した部分からひっくり返し、開いている部分をとじつけて周囲にステッチをかけます。

もっと小さい刺繍なら、くるみボタンを簡単に作れるセットを利用してみては。刺繍した布を使うとかわいいオリジナルのくるみボタンが作れます。服やバックのアクセント、ゴムをつけてヘアアクセサリーと、工夫しだいでいろいろ遊べますよ。

図案作りのヒント〜ソフトを使ってオリジナルの図案作り

クロスステッチにはまると、変わった図案を刺してみたくなりますね。オリジナルの図案を作ってみませんか。

クロスステッチ図案作成ソフト KG-Chart for Cross Stitch
http://www.iktsoft.net/kgchart/kgchart/
バソコンソフトを配布しているサイトです。写真や絵、イラストなどの画像を読み込んで、刺繍向けに色を減らすなどの編集をしたり、ステッチ単位の描画と色ごとの記号表示で図案を作ったりすることができます。30日間はプロ版が無料で使えます。

インターシャトル
http://www.inter-shuttle.com/index.htm
こちらは、オンラインで無料で文字や写真、イラストからクロスステッチの図案を作ってくれるサイトです。ひらがな・漢字の書体は4種類。書体を選んで、好きな文字やメッセージをクロスステッチにできます。自分で描いたイラストや子どもの絵などもクロスステッチの図案になります。

オリジナルの図案でクロスステッチができると、また楽しみ方が広がります。テザイナーさんが配布しているフリー図案もたくさんあるので、オリジナルな図案と組み合わせて使ってみてはいかがでしょうか。

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