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世界最高峰のカリフォルニアワインはコレだ!オーパスワンを知ろう!

2017-12-06

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世界最高峰のカリフォルニアワインはコレだ!オーパスワンを知ろう!

その昔、安ワインの宝庫と言われ続けてきたカリフォルニア。フランスワインのマネをしたネーミンングのワインや粗悪な廉価版など、品質を求めてワインを生産するワイナリーは少ない状況にありました。

しかし、中にはヨーロッパワインに肉薄するワインを生み出したい、という高い志を持った生産者が数多く存在しており、フランスの銘醸地からの有識者を招いて試行錯誤を繰り返し、さまざまな高品質ワインを造ってきました。

パリスの審判以降、カルトワインといった1本数十万円もするワインが登場するなど、徐々にカリフォルニアは、「高級ワイン産地」として世界的にも認識されるようになってきたのです。

さて、そんなカリフォルニアワインにおいて、最高クラスと呼ばれている有名ワイナリーがあります。それが、「オーパスワン」です。ワイン好きであれば、誰もが耳にしたことがあるであろう、カリフォルニア史上最高峰のワイナリー。今回、ここでは「オーパスワン」の歴史などを振り返っていきたいと思います。

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オーパスワンとは?

まず、オーパスワンについて振り返っていきましょう。オーパスワンは、アメリカのカリフォルニア州、ナパヴァレーに存在するワイナリーです。ワインのスタイルとしては、カベルネソーヴィニヨンを主体としたボルドーブレンドであり、重厚感がありながらもエレガントな飲み口の品質の高いワインを造っています。

オーパスワンを生み出したのが、カリフォルニアワインの父と呼ばれている「ロバートモンダヴィ」ですが、シャトー・ムートン・ロートシルトのフィリップ・ド・ロッチルトと共同ベンチャーのワインとして1978年に設立されています。

今の時代、フランスの銘醸地の有名生産者とのコラボレーションを行うことは、さほど珍しい事件ではなくなりましたが、当時はまだカリフォルニアワインが有名ではなく、まさかフランスの第1級シャトーの人間がカリフォルニアワインに進出するとは夢にも思っていなかったでしょう。

また、「オーパスワン」の名前の由来は、「作品番号第一」であり、クラシックの世界で使用されている語が用いられています。ワインファンであれば、誰もが一度は口にしてみたい最高級ワインであり、今も尚カリフォルニアワインの最高クラスのワインと崇められているのです。

オーパスワンの創設者

前述した通り、オーパスワンはロバートモンダヴィとロートシルト家のジョイントヴェンチャーでスタートしたワイナリーです。オーパスワンの設立に関わったのが、フィリップ・ド・ロートシルトという人物では、この家系においては大変有能な人物であったことで知られており、ワイン界に革命を起こした寵児として世界中に知られている人物です。

ムートンロートシルトというボルドーの第1級ワイナリー自体がユニークな経営方法で行われていますが、それらもフィリップ・ド・ロートシルトが考案したものであり、ボルドーという伝統的な産地にまで大きな刺激を与えた人物として知られています。

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ロバート・モンダヴィという男

オーパスワンはもちろん、カリフォルニアのワインを語る時に、ロバート・モンダヴィを忘れることはできません。彼は、ニューワールドワインにおいては欠かすことができない人物であり、今も尚神の如くワイン界で崇められている人物です。

今でこそ当たり前となっているブドウの密植栽培ですが、これをカリフォルニアワインで提唱したのはロバートモンダヴィです。さらに、温度調節付き発酵タンクを導入したこと、フレンチオーク樽による熟成など、今までどの生産者もチャンレジしてこなかったことを、いとも簡単にやってのけてしまうのですから、驚きです。

また、彼が賞讃されているのは、美味しいワインを造っているだけではなかったからです。音楽であったり、芸術、フードペアリングなど、さまざまな角度からワインを結びつける努力をし、なんとレジオンドヌール勲章まで受賞しています。ワイン界の革命児である、この二人が出会ってしまったことは、偶然ではなく必然であり、オーパスワンは彼らが生み出した、「最高の芸術品」でもあるのです。

オーパスワンの歩み

さて、オーパスワンはどのように生まれ、どのようにワイン業界に旋風を巻き起こしていったのでしょうか。まず、この事業においてワイン造りを本格的にスタートしたのが、ワインメーカーであったルシアン・シオノー、ティモシーというロバート・モンダヴィの息子です。

1979年に初ヴィンテージを生み出した後、ジョイントヴェンチャーとしてこの事業をスタートさせています。この初ヴィンテージは、第一回のナパヴァレー・ワインオークションにて、なんと2万5千ドルという驚きの高値で落札されており、初ヴィンテージレベルにも関わらず、カリフォルニアのワインでもっとも高額な落札価格となります。

この話題が大変話題となったことで、オーパスワンを本格的に売り出すためにラベルデザインへ取り組みます。

フランス人であったフィリップ・ド・ロートシルト男爵、アメリカ人であったロバート・モンダヴィは、ジョイントヴェンチャーであるということから、双方の名前で呼ぶことができる、ラテン語をワイン名にチョイスします。

さらに、クラシックの音楽業界にて作曲者の第一番の偉大な作品を意味している、「オーパス」としたのですが、その一番目であるという意味合いから、ワンをプラス。結果、「オーパスワン」という名で、このワインがアメリカで売り出されたのです。

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世界規模へと発展

オーパスワンの話題はカリフォルニアワイン業界に衝撃をあたえ、瞬く間にカリフォルニア最高のワインとして知られるようになります。

そして、1985年のヴィンテージを海外へと輸出することへと発展し、世界的なプレミアムワインということで大きな注目を浴びることになります。

有名生産者たちのジョイントヴェンチャーとして始まったワイナリーですが、世界的にカリフォルニアNo.1のプレミアムワインとして有名となっていき、結果的にオークヴィル、ニューヨーク、パリ、ロンドン、東京、香港とワインにとっても重要な都市でイベントが開催されるほどに成長を遂げたのです。

創設者の漁師は既に他界してしまっていますが、今でも彼らの意思を受け継ぐ人々によって発展させられており、今も尚多くのファンを世界中に持つプレミアムワインとして君臨し続けているのです。

オーパスワンをコレクションしてみよう

オーパスワンの特徴は、コレクションしやすい、というところです。ラベルは白と青を基調とした大変シンプルな造りであり、芸術的な印象を受けます。また、創業当時のデザインは一切変化しておらず、ヴィンテージ順に並べていくだけでも、大変美しくディスプレイすることが可能です。

常に憧れの存在として君臨し続ける、オーパスワン。ぜひ、人生の伴侶としてこのストーリーに浸かってみてはいかがでしょうか。

国際的ワイン、オーパスワンの知られざるこだわりとストーリーを紹介!

ワインの銘醸地として有名なフランス、イタリア、ドイツ、スペインなどのヨーロッパ。
これらは、オールドワールドと呼ばれるワインの世界的に伝統的な産地です。そして、近年大注目されているのがニューワールドと呼ばれる比較的新しい産地。アメリカやチリ、オーストラリア、ニュージーランド、アルゼンチンなど、ぶどう栽培の歴史は古いのですが、国際的なワイン造りをスタートさせたのはここ数十年あまりです。そんなニューワールドの筆頭と言えるのが、アメリカのカリフォルニア。
カリフォルニアという地はアメリカのワインの生産を90%を占める大産地であり、カジュアルなワインだけでなく高品質なワインも数多く生み出す銘醸地として知られるようになりました。

さて、そんなカリフォルニアの高級ワインといえば、多くのワイン好きの方が「オーパスワン」の名を挙げることでしょう。ワイン好きであれば、名前だけでなく、オーパスワンというワインについて深く知っておく必要があります。ここでは、オーパスワンというワインについて解説していきましょう。

オーパスワンが生まれた経緯

オーパスワンの創設者は、ボルドーの第1級シャトーのシャトー・ムートン・ロートシルトのワインメーカーのバロンフィリップロートシルトとカリフォルニアワインの父と呼ばれるロバートモンダヴィであることは、あまりに有名です。
そして、ムートン・ロートシルトのルシアン・シオノーとロバート・モンダヴィの息子に当たるティモシーが初ヴィンテージを生み出したことをきっかけに、今世界中でトップクラスの赤ワインとして名を馳せているのです。公式にジョイントべンチャーを発表したのが1980年ですが、その前年にロバート・モンダヴィのワイナリーで初ヴィンテージが生み出されています。
最高品質であり、さらには他に類を見ないワインを造るといった高い目標が掲げられべンチャービジネスがスタートしたのです。ちなみに、このオーパスという名ですが作品番号を意味する言葉であり、1杯のワインはメロディであり1本のワインは交響曲というテーマが隠されています。

オーパスワンの名の裏話

先述したようにオーパスワンという名前は作品番号1番という意味があります。
しかし、この名前になるまでにはストーリーがありました。まず、1981年に第一回ナパヴァレー・ワインオークションにて当時の2万4000ドルで1ケースが落札されます。実は、当時のカリフォルニアワイン史上最も高値で落札されたのです。当然ながら、ワイン関係者の中では大きな話題となります。話題となることで国際的なマーケットへの道が大きく開けるので、当然ラベルデザインに関しても力を入れることとなります。ジョイントべンチャーの表記には英語圏でもフランス圏の双方でも読み取りやすいようにラテン語が使われました。

そして、オーパスについては作品の意味があるとお伝えしましたが、これは作曲者の偉大なる一番目の作品という意味が込められています。この名が実は最初に公に発表されるのですが、2日後にワンという文字が加えられ、オーパスワンというネーミングに落ち着いたのです。

オーパスワンのサクセスストーリー

1979年、80年のヴィンテージに関しては、1984年に発売されています。
初ヴィンテージも非常に評価が高く、これ以降本格的に高級ワインの路線に舵を切っていきます。1本50ドルを超えてくる高級ラインナップをつくることでウルトラプレミアムワインという地位を席巻します。これは、当時アメリカでは初のことであり、アメリカ・カリフォルニアワインの地位向上にも非常に貢献したと言われています。そして、1985年のヴィンテージより海外輸出を強化します。
フランスをはじめ、イギリスやドイツ、スイスなどでカリフォルニアワインとして初のウルトラプレミアムワインの販売をします。ワインブームなども相まって、オーパスワンは国際的に大成功を収めます。その後、国内をはじめ各国で垂直試飲会やパーティーを度々開催。創立者たちが去った今でも非常に高品質なワインを造り続け、カリフォルニアワインの中でも最高峰の存在として君臨し続けているのです。

オーパスワンのワイン造りとは?

オーパスワンはとにかく高級ワインである。これは、誰もが認める事実です。
しかし、その希少価値だけで高額となっているのであれば、ただのマネーゲームであり、味わいよりは投資目的としての存在となってしまいます。
当然、オーパスワンは我々が想像も付かない苦労と努力を続けており、名声に負けることが無い最高品質のワインを生み出し続けています。まず、畑は自然農法ですので農薬散布などを行っていません。徹底的に品質にこだわったワインを生み出すということは、最高のブドウが栽培できなければ叶わぬ夢です。また、最高品質のブドウを収穫するのはナイト・ハーベストという、夜間作業です。
朝3時からスタートする収穫により、糖度が抑えられるのでより品質が高いブドウの状態で収穫が可能です。また、機械を一切使わない手摘みでの収穫も驚きです。夜間、手摘みと人件費もとても高いでしょうが、オーパスワンだからこそこだわられるポイントでもあります。
グラヴィティーフローという、自然に果実とワインを移動させる手間のかかる醸造方法を採用しています。カリフォルニアでも、この醸造方法を使用している場所は少なく、パイオニア的存在だったようです。樽熟成、温度管理、そして細部に至るまでの作業。徹底的に管理された状況だからこそ、オーパスワンの気品ある味わいを楽しむことができるのです。

徹底管理されるこだわりよう

偽造問題に関してもオーパスワンは力を入れており、キャップシールに特殊なインクが施されています。専用フィルムをかざすことで、真偽を確認することが可能です。ここ10年ではICチップが埋められるなど、アメリカらしく徹底的にこだわりが詰め込まれています。ワイナリーの見学など、ワイン愛好家との触れ合いも大切にしているオーパスワン。これからも、アメリカ代表のワインとして世界を驚かせ続けてくれることでしょう。

ワイナリーやこだわりが凄い!?一度は飲むべきオーパスワンの世界!

カリフォルニアでもっとも有名なプレミアムワインといえば、「オーパスワン」。カルトワインと呼ばれている、さまざまな銘柄がある中でも、安定した供給量とブレることがないそのこだわりのワインづくりに、多くのワインファンが絶大な信頼をよせています。

さて、そんなオーパスワンなのですが、とにかく高級であるとか、ボルドー1級シャトーのオーナーが関わってたなど、上辺だけのプレミアムな情報だけが錯綜している印象を受けます。

オーパスワンであっても、しっかりとブドウは自社畑で造っていますし、ワイナリーも存在します。つまり、名前だけが先行してはいますが、基本的には普通のワイナリーである、ということなのです。今回、そんなオーパスワンの知られざる裏側をしっかりとチェックしていこうと思います。

ワイナリーが凄い

ボルドースタイルのワインを生み出しているオーパスワン。シャトー・ムートン・ロートシルトのフィリップ・ド・ロッチルト男爵が絡んでいることから、何ら不思議は無い流れではありますが、注目ポイントがあるとすれば、そのワイナリーの仕様です。

ボルドーの場合、ワイナリーとはあまり呼ばず「シャトー(城)」という呼び方をします。その由来としては、ワイナリーを中世の城のようなカタチに建築していた、ということがありますが、その伝統をオーパスワンもしっかりと受け継いでいるのです。

オーパスワンのワイナリーはまさに「お城」というに相応しい外観をしており、のどかな山奥にある貴族のリゾート地といった雰囲気を醸します。

サンフランシスコから車で、なんと1時間30分という場所にありながらも、連日世界中から観光客がこの場所には絶えません。オーパスワンでは、ワイナリーツアーを手軽にすることができるツアーが組まれており、ワイン好きで無くとも、観光の次いでに楽しめるという、お得な内容の一部として扱われています。

例えば、日本であればあのサントリーのウイスキー工場が、山梨の白州市にあるのですが、ウイスキーが飲めない方であっても楽しめるような見学ツアーが設定されています。誰もが知るプレミアムワインでありながらも、ワインファンの人たちに寄り添うことを忘れない、素晴らしい心がけなのでは無いでしょうか。

ナイトハーベストに注目!

オーパスワンといえば、ブドウ収穫のスタイルも度々話題となります。その話題のスタイルというのが、「ナイトハーベスト」である、ということです。

ナイトハーベストとは、夜中にブドウを収穫するという大変な作業なのですが、ブドウにとっては気温が低いうちに収穫してしまう、という方法がもっとも優れており、それが夜中であればあるほど良い、と言われているのです。

ブドウは、日中暑い時には光合成を行いますが、ヴェレーゾンといって色づきをした頃からはどんどん酸度が下がってきます。さらに温度が高い状態で収穫してしまうと、傷ついたところから細菌が入りやすく押せんリスクが高まることもあるでしょう。

ブドウは呼吸をしていますので、糖度やフェノール、酸度を保てる夜間が最適である、ということなのです。昼と朝晩の寒暖差が大きなナパバレーにあるオーパスワンだからこその、特別に可能になる収穫方法なのです。また、収穫後のブドウは完全に除梗されており、ワイナリー見学ではこの除梗の工程も見ることができます。

グラビティフローを採用!

ブドウに最新の注意を払うオーパスワンのこだわりは、当然ながら醸造方法でも垣間みれます。最新鋭の設備を惜しげも無く使うのですが、その中でグラビティフローという技法を取り入れています。

これは、施設内が広くなければ成功することができないものであり、ブドウを重ねた時の重力だけで出たジュースをタンク内に移すという、なんとも手間のかかる作業となっています。

アルコール発酵は、マロラティック発酵が突然始まったり、細菌汚染などを避けるため、そして温度調節を可能にするためにステンレス製タンクを採用。整然と立ち並ぶステンレスタンクは圧巻の風景と言ってもよいでしょう。

驚きの樽熟成

ワイナリー見学というと、何となく説明してくれる人と廊下を歩きながら、ガラス越しにいろいろと見て回る程度、という印象を持ちます。

しかし、オーパスワンの場合、さまざまな施設へと足を踏み入れることができ、ワイナリーの生きる躍動感を肌で感じることができる内容となっています。特に、多くの人たちが一度は入りたいと思っているのが、オーパスワンの樽熟成倉庫。

ここは、さまざまな見学ツアーが用意されている中でも、オーパスワンが主催しているものでしか立ち入ることができない、特別な場所です。

その倉庫に入った途端、ずらっと樽が並べられているのですが、その数はなんと約1000個。ずっと先の方まで続いているこの風景は、まさに驚嘆としか言いようがありません。39の区画で分けられており、それらが毎日チェックされているのだそうです。

ユニークなテイスティングルーム

オーパスワンのワイナリーのお土産コーナーなどでも試飲はできますが、ツアーで訪れることができるテイスティングルームはひと味違います。

ツアーに特別参加できた場合、なんとオーパスワンをヴィンテージごとに垂直試飲することができます。垂直試飲というのは、別にボトルを立てていることが垂直、ということではなく、同じワインをヴィンテージごとに飲みくべてみる、というのが垂直試飲と呼ばれているのです。

このオーパスワンの特別なテイスティングルームなのですが、うっすらと暗く、無臭でテイスティングだけに集中することができる環境が整っています。テイスティングのため、つまりオーパスワンのワインを飲むだけのためにつくられた部屋、といっても過言ではない荘厳な空間を楽しむことができます。

ヴィンテージによって味わいが違う

垂直試飲についてお伝えしましたが、なんとオーパスワンでは、ホームページで飲み頃、熟成が必要であるなど、ヴィンテージごとに紹介してくれているページが存在します。例えば、「1979、1980、1981、1982」といったヴィンテージの場合は、熟成を待つ必要が無い、ということが記載されています。

一方、「1985、1986、1987、1988」の場合は、好みによってタイミングを選べる、ということになっており、熟成を続けるということでほかのヴィンテージも紹介されています。こういった解説がつけられているワイナリーはかなり珍しいのですが、その理由はずばり、良い意味で種類が少ないから、ということがいえます。

オーパスワンは、さまざまなレンジのワインも造ってはいるのですが、白ワインがいろいろあったり、さまざまな品種を使った赤ワイン、別銘柄などを持っていません。オーパスワンは、オーパスワンしか無いのです。自分たちのワインづくりに絶対の自信を持っているからこそ、余計なものを造って小銭稼ぎをしようとするのではなく、真っ向勝負を挑み続けている、ということが認識できるのです。

驚きのレアワインを飲もう

さて、オーパスワンはワインだけではなく、そのスタイルにも強いこだわりを持っているということを理解していただけたと思います。しかし、オーパスワンは手軽に毎日飲むような価格ではありません。だからこそ、特別な時に飲みたいものではあるのですが、少しでも雰囲気を味わってみたい、という方はいるでしょう。

実は、オーパスワンの隣の畑で栽培されているブドウを使用して造られている、別のワインが存在しています。

それが、「フランシスカン・オークヴィル・エステート・カベルネ・ソーヴィニヨン・ナパ・ヴァレー 」というワイン。なんと、3000円を切るほどのお得な価格で販売されており、手軽にオーパスワンのある土地の味を楽しむことができるのです。

ちなみに、あのロバート・パーカーも高い評価をしており、オーパスワンの隣の畑でこのクオリティでありながらも、これだけ価格がカジュアルなのは疑問に思うはずだ、という声明を残しているほどなのです。

ロマネコンティやボルドーの1級シャトーもそうなのですが、驚くべきことに、隣の畑で造られているものは価格が10分の1以下なのです。これが、ワインの面白さであり、また不思議でもあるのです。

一度は飲もうオーパスワン

高いワインばかり飲んでいる方も問題ですが、いつもカジュアルなワインばかりを飲んでいる、というのももったいない、といわれています。それは、高級なワインを飲むことで、本物の味がわかるからです。余計なことをせず、純粋に造られたワインを飲むと「これが、本当のワインなのか…」と必ず誰しもが驚きます。仲間とお金を出し合ってでも、一度はオーパスワンを飲んでおくことをおすすめします。

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