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ふうせんかずらの育て方は?グリーンカーテンも作れる?

2018-02-19

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ふうせんかずらは、ほおずきのような実をならすので知っている人も多いのではないでしょうか。かわいらしい実が人気です。

別名「バルーンバイン」と呼ばれ、緑がかった実が印象的です。この実が楽しみなふうせんかずらの育て方とグリーンカーテンも作れるというふうせんかずらの楽しみ方をご紹介します。

ふうせんかずらは何の仲間?

ふうせんかずらはムクロジ科です。熱帯性の植物でつる性の一年草です。つるを伸ばしながらまきひげでフェンスや植物にからまりながら伸びていきます。最大2m〜3mにも伸びます。かわいらしい実を付けるふうせんかずらがそんなにも伸びるというのは驚きです。

7月〜9月の夏に小さな白い花を咲かせ、その後紙風船のような実ができます。中はほおずきと同じように空洞なのが特徴的です。

ふわっとしたかわいらしい紙風船のような袋状の中に種が3つ入っていて、その状況がとてもかわいらしく見えるふうせんかずらです。

ふうせんかずらはムクロジ科ですが、ムクロジという木の実がまたとても面白いものです。魔法瓶の蓋のような物を小さくした実がなります。まるで誰かが作った作品のようなちょっと固い実がなり、この中に黒い種ができます。実の不思議さからいうとふうせんかずらと共通したものがあります。こちらもじっくりと実を見たい植物です。

ふうせんかずらの育て方は簡単?

ふうせんかずらは、育てやすく、つる性なので何かにからませて育てる必要があります。からませるものがない場合はしっかり支柱を立てます。

紙風船のような中にできる種を春にまいて育てます。発芽率がいいので種から育てて大丈夫ですが、気温が20度〜25度と結構暖かくなってから種をまくのがコツの一つです。その後、植えた土を乾かさないようにして育てていきます。苗床である程度大きくなるまで育ててもいいですし、鉢やプランターに植えた場合はたくさん出た株から間引きながら育ててみます。

暖かくなると成長がとても早いふうせんかずらですのでどんどん伸びていきます。日当たりと水はけのいい場所に植えるのもコツです。

支柱を立てますがあまり高く育てたくない場合は、アサガオでよく使うあんどん支柱などを使うとかわいらしく育てられるのでおすすめです。

上に大きく伸びていきますが、芽先を摘んであげると脇芽が出てくるようになりボリュームがある姿にふうせんかずらを育てることができますのでこちらもおすすめです。

また、ふうせんかずらは春に種をまいてから夏に花を咲かせて実がなるまで肥料を多く必要とします。月に3回ほど液体肥料をあげましょう。リン酸分の多い肥料がいいようです。

ふうせんかずらは水はけのいい土に植えるだけで育てやすいので、あのかわいらし実を楽しみに育ててみませんか。病気や害虫もほとんどないのであまり心配することなく育てられます。初心者にもおすすめの植物です。

ふうせんかずらでグリーンカーテンを

その育てやすいふうせんかずらでグリーンカーテンを作っている人も多くいます。丈が2m〜3m伸びますのでグリーンカーテンにちょうどいい植物となります。

暖かくなってから種をまき、横にいくつも並べて地植えしたり、プランターを並べて置いたりしましょう。それぞれに支柱を立ててあげ、支柱にからめながら横にもひもを張ってあげるようにします。先端の芽を時々切ってあげることで横にも伸びていきますのできれいなグリーンカーテンを作ることができます。あとは乾燥気味に育てるだけでグリーンカーテンが完成します。

夏に小さな白い花をつけ、そのあとであの楽しみなかわいらしい実がたくさんなります。所々枝を切って部屋で実を飾って楽しむこともできますのでいろいろな楽しみ方ができるふうせんかずらのグリーンカーテンです。

グリーンカーテンとしての見た目も葉っぱの様子などが優しいグリーンの印象で繊細な雰囲気のグリーンカーテンができると好評となっています。

1年草で冬になると寒さで枯れますが、グリーンカーテンとしてはちょうどいでしょう。グリーンカーテンとしては育てやすく夏の水やりもあまり必要なくとても育てやすいものです。実のかわいらしい様子を楽しんだ後は、グリーンの実が茶色に枯れていきますのでその中にできる3つの種をとっておきましょう。来年また育てることができます。種を採る作業もとても楽しみなふうせんかずらです。

ふうせんかずらを見て楽しんだりグリーンカーテンに活用したり楽しみがいっぱい

いかがでしょうか。ふうせんかずらは、かわいらしい実を見て楽しむことができ、育てるのも簡単ですのでぜひ育ててみませんか。まずは一つ育ててみるのもいいでしょう。

その後、種をたくさん採ってベランダや庭のグリーンカーテンとして有効活用してもいいでしょう。とても爽やかな色合いのグリーンカーテンになりおしゃれでもあります。

夏を楽しむ一つとして育ててみてはいかがでしょうか。

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