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尾道 千光寺公園で幻想的な夜桜を楽しむ

2018-03-19

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尾道観光の人気スポットでもある千光寺公園は、“さくらの名所100選”に選定された日本を代表する桜の名所でもあります。

今回はそんな千光寺公園の見所や魅力を紹介していきましょう。

千光寺公園で幻想的な夜景を満喫

千光寺公園は山陽本線尾道駅の北側に位置する千光寺山の山頂から中腹にかけて広がっています。園内には正岡子規、志賀直哉、松尾芭蕉など尾道にゆかりのある作家の句碑がある「文学のこみち」や「尾道市立美術館」も併設されているので、ゆっくりとお散歩を楽しんだり芸術に触れたりと楽しみ方もさまざま。さらに厳かな空気に満ちた千光寺や天寧寺の三重塔も近くにあるため、歴史ある建造物に触れながら参拝も行うことができます。

冒頭でも説明したように千光寺公園は桜の名所としても有名ですが、実は素晴らしい夜景を見られる名所でもあります。千光寺公園自体が山の上にあるので、園内の至る所から尾道水道や市街地の光景を眺めることができますが、特に素晴らしい夜景を見たいのなら千光寺公園展望台に行ってみてください。こちらの展望台から見ることができる夜景は「夜景100選」にも選定されており、雰囲気に溢れた情緒たっぷりの夜景が楽しめます。

もちろん夜景だけでなく、日中の展望台からは眼下に広がる眺望を楽しむこともできます。尾道市内、瀬戸内海の島々だけでなく、天気の良い日なら四国連山も遠望できるそうです。

ちなみに展望台へ行く際は山頂へと続くロープウェイが便利です。もちろん歩いて山頂へ向かうこともできますし、片道だけロープウェイを利用することも可能です。

約1500本もの桜が咲き誇る名所 千光寺公園

千光寺公園では約20種類、およそ1500本もの桜が植えられています。ソメイヨシノ、シダレザクラ、ヤエザクラ日本三大桜の子孫樹がそろっており、園内一帯でこれらの桜が咲き誇る姿を楽しむことができます。また、尾道市街を背景に色鮮やかに咲き誇る日中の桜も目を見張るものがありますが、千光寺公園で桜を楽しむなら幻想的な光景が拝める夜桜もぜひ。千光寺公園では桜の見頃である3月下旬〜4月中旬ごろに、毎年ライトアップも催しています。

さらにこの時期、千光寺公園では毎年「おのみち俳句まつり」も開催されています。俳句が入ったぼんぼりが、より幻想的に美しく夜桜を演出してくれる光景は、文学のまちである尾道ならではと言えるでしょう。

千光寺公園で満開の桜と幻想的な夜景を楽しもう

今年の千光寺公園の桜の開花予想日は3月27日、満開予想日は4月2日と発表されています。
ぜひ桜と夜景の名所として名高い千光寺公園で、満開の桜と幻想的な夜景を思う存分堪能してみてください。

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