家庭菜園

ミニトマトの支柱の立て方の工夫や長さは?実をならすコツは?

2018-04-06

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ミニトマトをベランダで育てる場合に準備するものとして支柱がいりますよね。意外とミニトマトは大きく1m以上に育つこともあり、支柱を立てておくことが大切です。

支柱の立て方の工夫や立てる長さなどをご紹介しながらプランターでの育て方をご紹介します。

ミニトマトの支柱はいつどう立てる?長さは?

まず、最初に家庭菜園する場合のミニトマトの苗の選び方についてですが、茎が太くて小葉がついていて本葉が8枚以上付いた茎の間が短い苗を選ぶのがおすすめです。そうした苗が丈夫で元気な苗とされています。

ミニトマトの苗を買ってきた際にはまた支柱はいつ立てたらいいのか迷いますよね。なるべくしっかりした苗を選びますが、最初から支柱を立ててあげないとやはり茎がまだ頼りないためすぐに支柱を立ててあげましょう。仮の支柱でも構いませんのですぐに立てるようにしましょう。

本格的な支柱であれば、できれば1.5mほどの太い支柱を準備し、苗から8cmほど離して支柱を立てるようにします。

一つのプランターにミニトマトを1株植えている場合は、支柱は株を囲むように周りに3本立てて中央で連結しましょう。3本のうちの1本はミニトマトの株のそばで直接支えるように立てます。他2本で三角形のように立てて3本をヒモなどで連結します。これによって丈夫な支柱ができます。高さの高い支柱は安定しませんのでこうして3本で丈夫に立てることも大切です。

1つのプランターに2株ミニトマトを植えている場合は、1株ずつまず支柱を立てその支柱を支えるように斜めの支柱をそこから1本ずつ立てて4本立てるなどというのもおすすめです。ミニトマトでそれほど大きく成長しない場合はあまり頑丈にする必要がないかもしれませんが、茎が細い割に大きく育つミニトマトです。たくさんの実がなりますので支柱をしないと倒れてしまいますので大事な作業です。

中にはプランターに支柱立てのホルダーがついたものもありますのでそこに通すだけというものもあって便利です。

枝が伸びてきたら支柱への誘因はどうする?

主枝が伸びてきたら支柱に誘引し、ゆるめにヒモなどで固定していきます。細い枝が風で倒れないようにしっかりと支柱に誘引してあげます。その後、枝は成長していきますので最初ゆるめに結びつけておくことが大切なことです。大きくなるに従って上の枝をどんどん結び付けていくようにします。

実がならない場合には何が原因?

もしミニトマトの実がならないといった場合には、2つのことが考えられます。茎が太く葉もしっかり茂っているのに実がならない場合には、肥料がいっぱいで葉っぱや茎の方に栄養がいってしまった場合があります。その時は肥料を控えるようにしましょう。

また、花は咲いても実がならない場合で、肥料も何もしていないという時には日当りも良ければ肥料不足が考えられます。

肥料のやりすぎの場合と肥料が足りない場合の両方がありますのでよく原因を検討してみることが必要です。

ミニトマトの熟し方が面白い!下葉かきも忘れずに

また、ミニトマトの実の熟し方については面白い点もあります。茎に近いほうから赤く熟していきますのでそれを順番に収穫していきます。ミニトマトの場合にはたくさんの実を収穫することができるのも楽しみの一つですよね。

実が熟したら、鳥などに食べられないように鳥よけネットを張ることも時には必要です。カラスなどが食べに来ることがありますので注意をしましょう。

また、実がなった際には他にも注意点があります。実を収穫したらその下にある葉を同時に全部摘み取っておくようにしましょう。そうすることで病気を予防することができます。下葉かきという作業で、実がない所の下の葉は全部取ってしまうのがコツです。

たくさんの実をならせるために茎の根元から出るわき芽の芽かきをしますが、芽かきと下葉かきがミニトマトでは大切であることを覚えておきましょう。

また、支柱よりもミニトマトの丈が高くなってしまった場合には最後は上の芽の先端を切って摘心しましょう。そのことによって下の葉に栄養がいくようにするのもコツです。

甘い実をならすにはコツも

また、甘いミニトマトにするにもコツがあります。まず、日当たりのいい所で育ててあげること、わき芽をしっかり取って栄養を実にたっぷり与えること、実がついたら水遣りを控えることが大切です。

乾燥気味を好むトマトやミニトマトですので、最初に実がついた頃から水遣りを控えていくのも一つの方法です。トマトはスパルタで育てるのがいいなどともいわれますが、ちょっと加減が難しいのですが水を控えることで甘い実になります。

家庭菜園の中でもミニトマトの栽培は簡単で、多くの人が最初にトライするものではないでしょうか。
ミニトマトの栽培は本当に簡単なのか、栽培のコツについてや栽培するための準備物についてご紹介します。

ミニトマトの栽培は簡単?コツは?

ミニトマトを家庭菜園している人も多いと思いますが、栽培は本当に簡単なのでしょうか。詳しく説明していきます。

まず、ミニトマトは苗を買ってきて植える人が多いと思いますが、トマトの原産地は南米のアンデス高原ですので日光がよく当たって乾燥気味で昼夜の温度差がある方がおいしいミニトマトが育ちます。

水分を制御しながら育てることが美味しいミニトマトを育てるコツとなります。日当たりも十分な所で育てるようにします。ベランダなどで家庭菜園をする場合は日当たりがいいように少し高い台に載せてあげたりすることも場合によってはいいでしょう。

意外と作りにくい大玉トマトに比べてミニトマトは育てやすい品種で、たくさん実が収穫できるのも楽しみです。

ただ、育て方はどの大きさのトマトも基本的には同じですので詳しく知ってみませんか。

丈夫で元気な苗の選び方は?

まず苗を植える場合は丈夫な苗を選ぶことが大切です。小葉がついていて本葉が8枚以上ついているのがいい苗です。そして茎がまっすぐで太いこと、茎の節と節の間隔が短いことなどがチェックポイントです。葉が大きくて蕾がついていればいい苗といえます。

また、ミニトマトも品種がいろいろありますので説明書きをよく確認して選びましょう。植える時期としては平均して5月の上旬〜中旬頃に植えるのが良く、寒い地方や温かい地方で1か月程度時期が前後します。

トマトの根はどんな根?肥料や世話は?

育てるにあたってトマトの根についてご紹介しますが、あまり見たことない人が多いのではないでしょうか。トマトの根は深く伸びるのが特徴ですので、深く土を耕してあげます。プランターは深いものを準備します。

また、肥料をよく与えることが大切で窒素のバランスが大切なのがトマトの栽培です。窒素が多すぎると、茎葉は伸びて実がつきにくくなってしまいます。窒素が少ないと花房の実つきはよくなりますが、次の生育が悪くなります。ちょうどいいバランスが大切です。

ということで、肥料としては「ボカシ肥」や「マイガーデンベジフル」などの配合肥料を選ぶのがおすすめです。

また、葉のつけ根から出る「わき芽」をかいてあげるお世話が必要です。次から次へとわき芽が出てきますので、茎葉が茂りすぎずに花芽がよくつくようにわき芽を手で取ってあげます。ハサミで行うと感染することがありますので手で行うように注意しましょう。

ミニトマトの生育で注意をするポイントは?

また、ミニトマトの生育を見ていて次のようなことがあったら注意が必要な状態です。急に枯れることがあり気を付けましょう。

茎が太い、葉が大きく色が濃い、葉が内側に巻くなどの状態は肥料が多すぎる状態です。

また茎に穴があいて生長が止まる場合もあり、この場合も肥料が多すぎることになります。

対策としては、肥料の間隔を減らしてあげましょう。この場合はわき芽をあえて伸ばして養分を分散させてあげることも必要です。

また、葉が小さく、色が薄い場合は、肥料が不足しているサインです。追肥を与える必要があります。

葉っぱを目安にして今ミニトマトがどういう状態なのかをいつも観察しておくことが大切です。茎や葉の成長と花房や実のバランスが大切ということになります。あまり茎や葉が成長しすぎると実がつきにくくなるということをしっかり気を付けておきましょう。

家庭菜園で準備をする深いプランターと弱アルカリ性の土!

さて、いよいよ家庭菜園をする場合に準備をするものですが、プランター、鉢底ネット、底石、野菜用の培養土またはトマト専用の土を準備します。できれば肥料もトマト専用肥料などを購入します。また、高さ1.2m以上の支柱や結束ひもも用意します。

プランターは、根が深く伸びるということで高さ深さともに約30cm以上のものがおすすめです。家庭菜園用の深い四角のプランターを準備しましょう。

土は、トマトやミニトマトは弱アルカリ性の土を好みますので配合する場合は調整をします。苦土石灰などを混ぜておくといいでしょう。プランターの場合にミニトマトを植え付ける2〜3週間前に苦土石灰を土に一つまみ混ぜておくのがおすすめです。また、その際に緩行性肥料も一緒に混ぜておきましょう。

市販のトマト専用の土を買わない場合はこのように調整をして準備をしておきます。

ミニトマトの生育に必要な支柱の大切さ!

支柱については植えるのと同時に立てるのもおすすめです。苗から8cmほど離れた所に立てます。プランターの中で上手にスペースを使って立てましょう。

主茎が伸びてきたら、支柱に誘引していき茎と支柱を8の字にひもを余裕を持ちながらかけていきます。これで高さ1m以上になっても安心です。ミニトマトでも1mを超したりしますので支柱をしっかり立てておきます。

ミニトマトの家庭菜園は準備も簡単!注意点を確認して育ててみませんか

いかがでしょうか。ミニトマトの家庭菜園は始めるのも簡単です。
土や肥料、深いプランター、支柱を揃えたら始められます。
葉っぱや花房を観察するコツを覚えてたくさんの実を育てるミニトマトの家庭菜園に挑戦してみませんか。

ミニトマトの家庭菜園は準備も簡単!注意点を確認して育ててみませんか

いかがでしょうか。ミニトマトの家庭菜園は始めるのも簡単です。
土や肥料、深いプランター、支柱を揃えたら始められます。
葉っぱや花房を観察するコツを覚えてたくさんの実を育てるミニトマトの家庭菜園に挑戦してみませんか。

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