東大寺で金剛力士像を見るなら立寄りたい。杖型折りたたみ椅子持参! 立ち寄りスポット3選!

2018-04-24

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東大寺には金剛力士像以外にも見どころがたくさんあります。また、東大寺から歩いていける距離にも、「奈良公園」「依水園」「元興寺」など、奈良県を代表する名所が多々存在しています。
今回はそんな東大寺と東大寺近辺のおすすめ観光スポットとその魅力を紹介していきましょう。

上記が歩いて回る、おすすめの立ち寄り観光スポットのコースと所要時間となります。

南大門からまっすぐ歩いて、世界最大級の木造建築物・大仏殿で奈良の大仏にご挨拶

東大寺と言えば金剛力士像も見どころのひとつですが、まず人々の足行く先となるのは「奈良の大仏」ではないでしょうか。かの有名な「奈良の大仏」は、東大寺の入り口である南大門からまっすぐ8分ほど歩いた先にある「大仏殿」で拝むことができます。

大仏殿は「奈良の大仏」が竣工した後、789年に創建されました。しかしその後、2度にわたって焼失の被害に遭い、鎌倉・江戸時代に再建され今に至ります。大仏殿は現在も世界最大級の木造建築物とされていますが、創建当時は今の1.5倍以上もの大きさだったそうです。「奈良の大仏」と対面する前に、ぜひまずは国宝にも認定されている大仏殿の建物もじっくりとご覧になってみてください。
そんな大仏殿の中に入ると、奈良の大仏がお目見えします。奈良の大仏は正式名称を「廬舎那仏像(るしゃなぶつぞう)」と言い、聖武天皇の命により747年に起工、752年に完成しました。大仏殿と同様2度の焼失にあっており、お尻や頭部、肩、胸、背中、両腕は再建されたものとなっています。ちなみに大仏の台座や足の一部は奇跡的に当時のまま残されているそうです。

大仏殿で迫力ある「奈良の大仏」に挨拶した後は、境内を散策してみてはいかがでしょうか。東大寺には有名な「奈良の大仏」や金剛力士像のほかにも、貴重な仏像が何体も保管されています。

例えば大仏殿の西側に6分ほど歩いた場所に、県の指定重要文化財に指定されている「戒壇堂」があります。755年に日本初の正式な授戒の場として建立された「戒壇堂」には貴重な四天王像が安置されています。これらは現在「戒壇堂」に安置されているものの、実は本来はどこにあったのか判明していないというミステリアスな仏像でもあるとか。

また、戒壇堂から大仏殿を挟んで反対側には、「法華堂(三月堂)」という名の風情ある建物が佇んでいます。こちらは東大寺にある建築物の中でも最も古い建物で、もともとは「不空羂索観音(ふくうけんさくかんのん)」を祀るためのお堂でした。現在は本尊不空羂索観音菩薩、梵天、帝釈天、金剛力士(阿吽)、四天王、執金剛紳(秘仏)という10躯の諸尊像が安置されています。

このように東大寺には見どころが多くありますが、すべて観るとなると歩く距離も結構なものに。じっくりと時間をかけて楽しみたいという方には、折りたたみ椅子を持参して休憩を挟みながら名所を楽しむのがおすすめです。しかし折りたたみ椅子は休憩する際は便利ですが、持ち歩くには荷物になりますし不便ですよね……。「Ta-Daチェア」は、歩く時は杖として、疲れたらワンタッチで椅子として使える持ち運びがとても簡単な新感覚チェアなのです。
特に「法華堂」があるエリアは美しく咲き誇る桜を観ることができる穴場スポットでもあるので、ぜひ「Ta-Daチェア」に腰を下ろして絶景を楽しんでみてください。

東大寺から歩いて立ち寄れる名所3選「奈良公園」「依水園」「元興寺」

東大寺から歩いてすぐの距離にある名所をいくつか紹介してきましょう。

東大寺の法華堂から歩いて10分ほどの距離に有名な奈良公園があります。奈良公園では約1100頭の鹿が暮らしており、その可愛らしい姿を間近で見ることができます。奈良公園は年間を通じて修学旅行生や外国からの観光客も多く訪れる一大観光スポットであり、春には桜の名所としてお花見を楽しむ人もたくさん見受けられます。 ちなみにお馴染みの鹿が闊歩しているエリアだけでなく、通常は東大寺や春日大社、奈良国立博物館、そして世界遺産である「元興寺」を含めた総敷地が奈良公園として位置づけられています。

次に、奈良公園から歩いて15分ほどの距離に、国の文化財にも指定されている「依水園」があります。江戸時代に造られた前園と明治時代に造られた後園の2つの庭園から成り立っているという珍しい池泉回遊式庭園です。前園は後園と比べてこじんまりとしていますが、「三秀亭」という風情ある茶室が置かれているほか、近くに古代中国の青銅器や日本の茶道具などが所蔵・展示されている「寧楽美術館」があります。それぞれで趣が異なる景観を楽しむことができますが、3400坪もの広大な面積を誇る園内をくまなくご覧になるのはなかなか大変だと思いますので、ぜひ「Ta-Daチェア」で休憩しながら散策を楽しんでみてください。

そして、依水園から、最後の立ち寄りスポットである「元興寺」へは歩いて25分ほど。「元興寺」とは日本最古の本格的仏教寺院である「法興寺」が平城京遷都に伴い飛鳥から移転された寺院で、奈良時代には東大寺と並ぶ広大な寺院であったと言われています。現在は国宝に指定されている極楽坊本堂と禅室を残すところのみとなっていますが、境内では四季折々の景観や厳かな雰囲気を楽しむことができます。

東大寺、奈良公園、依水園、元興寺はすべて徒歩圏内にはありますが、すべてじっくりと楽しむとなるとかなり時間がかかりますし、歩く距離も結構なものになります。そのため散策の際はできることなら折りたたみ椅子を持参して休憩を挟みながら行った方が良いでしょう。しかし折りたたみ椅子は休憩する際は確かに便利ですが、持ち歩くには荷物になりますし不便ですよね……。先ほど紹介したワンタッチで杖から椅子になる「Ta-Daチェア」なら、移動時は杖として、疲れたら椅子として使えるので非常におすすめです。ぜひ奈良散策のお供に活用してみてください。

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