家庭菜園

ミニトマトの品種がたくさんあって家庭菜園も楽しみ!

2018-04-12

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ミニトマトは最近ではカラフルなものもたくさん売られるようになってきましたが、一体どんな種類があるのでしょうか。興味がありますよね。
また、家庭菜園をするとしたらどんなトマトがおすすめでしょうか。
ミニトマトの家庭菜園の楽しみ方をご紹介します。

ミニトマトの糖度、果肉、種の周りを調べるといろいろ発見!

ミニトマトの品種にも大きさ、形、甘さ、育てやすさと様々な種類がありますが、よくミニトマトの甘いトマトが人気となっていますのでミニトマトの甘さについてもご紹介したいと思います。

甘さの基準となるのが糖度で、一般的なトマトとしては糖度6〜9%で9%以上のトマトを「高糖度ミニトマト」といった呼び方をします。ただこれも酸味とのバランスなので酸味が強い場合は糖度が高くても酸っぱさを感じ、甘みをあまり感じないかもしれません。

トマトは、果肉と種の周りのゼリー部分に分けられます。トマト嫌いな人はこのゼリー部分が気持ち悪いという人もいますよね。また、トマトの青臭い感じがダメな人もいるでしょう。

このトマトの種の周りのゼリー部分に実は食物繊維のペクチンが含まれています。トマトの種周り部分に実は果肉の1.5倍以上の多くの旨味成分のグルタミン酸が含まれているのですが、知っていましたか。あのゼリー部分を食べなかったり捨てたりするのは本当にもったいないことなのです。

グルタミン酸は、脳を活性化するためや痴呆に役に立てることができる栄養素です。またストレスに強くする栄養素ともいわれています。トマトの種の周りにはリコピン以外にそんな栄養や食物繊維がたくさんあります。あの種周りのゼリー部分をちょっと見直すことができましたよね。

ミニトマトの品種がたくさん!

さて、ミニトマトの品種についてですが、この果肉と種の周りのゼリー状の状態などが品種によってさまざまです。

まず、人気のミニトマトの品種といえば、「アイコ」ですが、「アイコ」は果肉が厚く、ゼリー状の部分が少ないのが特徴で卵型をしています。トマトのゼリー部分が嫌いな人にはおすすめかもしれませんね。

味が美味しくて人気で、実のサイズが小さくてしっかりした形をしていて歯ごたえがあります。そして何より育てやすいので人気の品種です。日当たりのいいベランダで栽培できますので気軽に家庭菜園ができます。黄色の実の「イエローアイコ」もありますので、こちらも一緒に育てると食卓に並べた時の楽しみもありますよね。

次にご紹介する品種は「ペペ」です。「ペペ」は育てやすく、たくさんの実ができて人気です。ミニトマトとしても15gほどしかない小さなミニトマトの品種と言え、フルーツのように食べて楽しむ品種です。

小さいので早く育ち、植えてから2か月ほどで実を収穫することができるのも楽しみの一つです。病気にも強くたくさんの実が収穫できる喜びがあり、家庭菜園初心者にもおすすめの品種といえます。

トマトやミニトマトは葉っぱが青いまま枯れる「青枯病」や下葉が黄色くなって枯れる病気やうどんこ病などいろいろな病気にかかりやすく、病気に強いトマトは家庭菜園の際には嬉しいものです。

次にご紹介する品種は「ココ」で、こちらは大玉トマトとして人気の「桃太郎」を元にそれを小さく改良したトマトです。糖度が高く、果肉も厚く人気の丸いトマトで、ミニトマトとしては大きな実のサイズで大きさが揃っている点も人気です。1個でも満足感が得られるミニトマトとしておすすめです。

また、「千果」というミニトマトの品種もあり、「ココ」と「ペペ」を掛け合わせて作られています。こちらの「千果」も注目されていて、抗がん作用があるといわれているリコピンの栄養が大玉トマトよりもたくさん含まれています。病気にも強くゆっくり育ちますので家庭菜園での手入れもゆっくり行いながら栽培することができるメリットがあります。

これらの中では、病気に強いという面で「ペペ」や「千果」が初心者にはおすすめと言えそうです。

変わった個性的な品種もご紹介!

また、ミニトマトとして世界で一番甘い品種には「サンゴールド」があり、糖度11〜14度以上となっています。まさにフルーツのように甘いミニトマトですね。

他にも「イートミニイエロー」(糖度13度)や「フルーティ美味」(糖度14度)、「オレンジバルチェ」(糖度12度)などもあり、どれも糖度の高さを誇ります。糖度とともに酸度も表記されていますのでそのバランスを見て選ぶのも大切です。

また、色が変わっているミニトマトもたくさんありますが、オレンジ色に近い黄色のミニトマトではβカロテンの栄養素が高くおすすめです。「オレンジキャロル」や「オレンジパルチェ」「キャンドルライト」などの品種があります。そのどれもが割と甘みが強く人気です。中でも特に「キャンドルライト」は一番甘みが強く、種周りのゼリー部分が少なくてフルーツのようなミニトマトです。

栄養価の高いミニトマトをもっと育ててみませんか

いかがでしょうか。
ミニトマトはとても栄養価が高いことがわかりましたよね。
いろいろな種類のミニトマトを家庭菜園で育てて体にもいい生活をしてみるといいものですよね。
ミニトマトの家庭菜園で健康生活を楽しんでみるのもいいのではないでしょうか。

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