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多肉植物の人気の種類は?

2018-05-04

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多肉植物はかわいくて人気ですが、その中でもどんな種類が人気なのでしょうか。おすすめの種類をご紹介します。
いろいろな種類を知った上で変わったものも育ててみたいですね。

多肉植物の種類はたくさん!

多肉植物に分類される科は50以上と言われています。とてもたくさんの多肉植物がありますが、もともとは過酷な環境で生き延びる植物が多肉植物です。今では多くの人たちに愛されて室内などで栽培されていることが多くなっています。

また、人気の多肉植物は今でも新しい品種が開発されていますので益々増えていくことになるでしょう。

そんな多くの多肉植物の中で、代表的な品種といわれるアロエやハオルチア、メセン、セダム、サボテン、カランコエ、クラッスラ、アガベ、エケベリア、センペリビウムなどについてご紹介したいと思います。

見た目も多種多彩な多肉植物!

最初にご紹介するのはアロエです。古くから薬草として知られているアロエです。中の果肉を食用にしたりすることでも有名になっていますよね。アロエは小さなものから大きなものまで各種あります。比較的寒さに強く0度以上であれば冬のベランダでも育てることができます。

ハオルチアは、大きく2種類があって、葉がレンズのようになって光が透き通る不思議な葉の「軟葉系」と、葉が硬くて爪のように尖った「硬葉系」とがあります。直射日光を避けて育てるのがおすすめの品種で成長期が「春秋型」の多肉植物です。中には「毛蟹」や「万象」などといった名前がついた個性的な形状のものもあります。

メセンは、多くの種類がありますが、流通しているものは少なく「冬型」と「夏型」に分かれます。「帝玉」「群玉」「魔玉」など丸い小石のようにコロッとした品種が中にはあります。

セダムは、ぷにっとした形が特徴の小さな葉がたくさんの品種です。暑さ、寒さ、乾燥に強く育てやすいのがセダムです。ただあまり水を遣らないでいるとこのぷにっとした感じがなくなりますので気を付けましょう。こちらも「春秋型」となっています。「乙女心」や「玉つづり」などといった名前のかわいらしいものがあるセダムです。

サボテン科も多肉植物の一種で、「柱サボテン」「うちわサボテン」「玉サボテン」などが有名ですよね。存在感のあるサボテンは最近人気となっていて大きなものを育てている人もいます。夏型の多肉植物となります。

カランコエは、かわった形の葉が多く、花もカラフルで人気です。乾燥には強いのですが、寒さに弱く、「夏型」が多く、「春秋型」のものもあります。「仙女の舞」や「月兎耳」などがカランコエの仲間です。「月兎耳」もウサギの耳のようにぷよっとしてかわいらしい姿です。

クラッスラには、独特な葉の形のものが多くあります。小さなものから3mにもなる巨大なものまであるクラッスラです。「春秋型」だけでなく「夏型」「冬型」と様々な種類があり豊富です。赤い葉の「赫麗(かくれい)」や葉の形が変わっている「ゴーラム」「十字星」や「若緑」など多彩な魅力があり、変わった多肉植物を育てたい人にはおすすめです。

アガベは、百年に一度花を咲かせるとして珍重されたりしています。「リュウゼツラン」は有名ですよね。中型種、小型種もあり、小さなものでも楽しめるものがあります。「夏型」のタイプです。

エケべリアは、バラの花のように美しい姿が人気で、花のように赤い色のものなど多彩な色があり楽しませてくれます。「春秋型」で育てやすい品種で、「パーティドレス」や「レインドロップ」「リラシナ」などがあります。

センペリビウムは、葉が密集していて花のように見えるのが魅力です。多肉植物の中でも寒さに強いのが特徴で、夏の暑さには弱いため注意が必要です。「春秋型」に属します。「巻絹」や「アロス」「オディティ」などがあり華やかで、冬には人気の多肉植物です。

多肉植物の人気はプヨプヨとしたかわいらしさと個性的な魅力!

多肉植物の人気の品種はかわいらしい品種と個性的なもののそれぞれに人気があります。

かわいらしいものとしてはセダムなどぷよっとしている葉がなんとも言えないものです。

また葉の形や色を楽しむのも人気で、センペリビウムの花のような姿やアガベの華やかさも素敵なものでしょう。

最近では変わったものとしてハオルシアの個性的な葉の形のものも人気です。たくさんの形のものがバラエティに富んでいますので、いろいろな多肉植物を見つけて栽培してみるのも楽しいのではないでしょうか。

「春秋型」や「夏型」「冬型」といろいろな生育期のものがありますので育て方の特徴を知った上で育ててみませんか。耐暑性、耐寒性がそれぞれの種類で異なりますので注意をしましょう。

また、花も小さな花が咲く楽しみもありますので、葉っぱや花と楽しみを膨らませて多肉植物を育ててみてはいかがでしょうか。思いがけず小さな花が咲いた時にはちょっとびっくりするような喜びになるかもしれませんね。

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