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金木犀には様々ないい花言葉が!

2018-05-04

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秋になると香ってくるいい香りが金木犀の香りですよね。金木犀にはそんないい香りだけでなく、花言葉にもいい花言葉があります。

金木犀の様々ないい花言葉を知ってもっと魅力を楽しんでみませんか。

「謙虚、謙遜」をはじめ、金木犀の花言葉はいろいろ!

金木犀の花言葉には、「謙虚、謙遜」をはじめ、「気高い人」「真実」や「真実の愛」「初恋」「陶酔」などがあります。どれもいい香りからくる花言葉となっているようです。

それぞれの花言葉についてご紹介していきたいと思いますが、まず、最初の「謙虚、謙遜」についてですが、金木犀の花が意外ととても小さいのをご存知でしょうか。1cmもないような4枚の小さな花びらのオレンジがかった黄色の花を咲かせます。その様子は、香りだけがして「謙虚」に「謙遜」して花が咲いているというイメージです。

毎年いい香りをどこからともなく届けてくれ、季節を感じさせてくれる金木犀はそんな控えめな花の存在が印象的です。

金木犀の「気高い人」という花言葉に思う!

また、「気高い人」という花言葉については、金木犀の花の期間が短いために珍重されることからもイメージできます。9月下旬〜10月上旬の秋になると一斉に香りますが、実は一つ一つの花は3〜4日間で開花が終わってしまいます。

雨風によってすぐにたくさんひらひらと散ってしまうという潔さがある花です。地面にたくさんの花が落ちているのをよく見かけますよね。それもそれできれいなのですが、そこから潔く「気高い人」という花言葉が付いているようです。

金木犀の香りはまた虫を寄せ付けない怠避効果がありますので、そういった意味でも「気高い」という花言葉に結びつきますよね。

そして、金木犀は、大気汚染に弱いため、葉が汚れていると花芽も付きにくくなります。金木犀が植えられている場所の環境がいいかどうかのバロメーターにもなる木です。

公用樹や生垣に植えられていることもあり、いい環境かどうか金木犀の元気な様子を見ればわかるでしょう。そんなきれいな空気ではないと咲かなくなる金木犀の花からは高貴な印象を受けますよね。

金木犀の葉が汚れた場合ですが、時々葉の表面に水をかけて洗ってあげると花がよく咲くようになります。梅雨などでよく雨が降り、葉の表面が雨で洗われると花がよく咲くようになるとも言われます。自らが汚れるのを嫌がる高貴な木と言えます。

「金」という名前が付く高貴さと雅さ

また、金木犀という名前ですが、オレンジ色がかった黄色の花ということで「金」の「木犀」となっていますが、「金」と名前が付いた所にも高貴さを感じますよね。白い花を付けるものが日本では金木犀と呼ばれています。金木犀、金木犀と花の色も珍重され、素敵な名前が付いていますよね。

金木犀の原産地は中国なのですが、中国では「桂花」と呼ばれていて意味は「雅な花」という意味です。日本でも中国でも雅さや高貴さをあの上品な香りとともに感じている花です。

「真実」や「真実の愛」、「陶酔」という香りから連想される花言葉

次に「真実」や「真実の愛」という花言葉ですが、どこからともなく一途に香るという姿が「真実」や「真実の愛」といった意味合いの花言葉になっています。静かにですがしっかりと香りで自分を主張している姿が真剣で真実なものとなっています。

金木犀の花言葉には、「初恋」といったものもあり、金木犀の香りをかぐと懐かしい思い出が蘇ったりする人も多いでしょう。また、小さな花と花色がかわいらしくて初恋というイメージにも結び付き、きっと金木犀の時期に初恋をしたならば毎年香りと一緒にいろいろなことを思い出すのではないでしょうか。

「陶酔」という花言葉もそのままの意味で、金木犀の香りに「陶酔」するという意味です。香水にも使われる金木犀の香りは本当にうっとりするような香りで癒され和むものですよね。

金木犀を植えることでたくさんのいい花言葉を手に!

「謙虚、謙遜」「気高い人」「真実」「真実の愛」「初恋」「陶酔」といったたくさんのいい花言葉を持つ金木犀です。金木犀を庭に植えることでそんな花言葉を手にしてみませんか。

甘い香りを漂わせて楽しませる存在の金木犀を植えることで周辺の人たちにも喜ばれるでしょう。気高く一途なイメージもありますので、私たちもそんな気持ちで金木犀を大切に育ててみませんか。

とにかく日当たりのいい場所に植えるのがおすすめの金木犀です。一番日当たりのいい場所を選んで植えて下さい。庭に植えるのは寒さに少し弱いために東北より南の地方がおすすめと言えます。水はけが良く、肥えた土に4月〜5月の春に植えてみませんか。

高さは3m〜6m程度の高さになり、刈り込んでもきれいな形に整えやすい木ですので大きくなっても育てやすい木です。

金木犀が大きく育つとよりたくさんの花で香りを楽しませてくれるようになりますので毎年とても楽しみになるのではないでしょうか。

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