手芸

≪レジン≫基本的な色付けやデコレーションの掛け合わせをご紹介!

2018-07-07

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表現の幅が広いレジン。色のついたレジン液やラメやチャームなどの商品も数多く展開されています。
色をきれいにつけてラメをのせてみて、色を変えてみて・・・バージョンを掛け合わせて試してみたくなります。

今回は基本的な色付けやデコレーションの掛け合わせをご紹介します。
作り方の参考にしてください。

基本的に必要なもの:

uvレジン液(クリア・色付き)・UVライト・マスキングテープ(セロハンテープはダメ!)・つまようじや筆・ワイヤーフレーム・硬化用プレート

基本的な作り方:

セロハンテープは接着が強すぎるので、必ずマスキングテープを使ってください。マスキングテープの接着面を上にして、両端をマスキングテープで固定し硬化用のプレートに貼ります。接着面にワイヤーフレームを貼ります。隙間があるとレジンが漏れてきますので、しっかり貼り付けましょう。後は以下の材料を使ってレジンを広げて硬化します。

グラデーション:着色用カラーインク・クリアレジン液 または 色付きレジン液・クリアレジン液

カラーレジン液とクリアーなレジン液を混ぜて色の濃淡を付けます。3種類段々と色を薄くしたものを作ります。下・もしくは上から濃い色を置いていきます。次の色を足すときには、前の液にくっつけながら足していき、境目をつまようじで少しだけぼかします。混ぜすぎるとグラデーションにならないので注意です。

パステルカラー:クリアレジン液・アクリル絵の具

クリアレジン液に白い絵の具を混ぜてベースを作ります。赤・青・緑・黄色などの色をつまようじの先に少しひろって少しずつ着色します。色を多く足してしまうとパステルのような優しい色にならないので慎重に好みの色を見極めましょう。

ラメ:クリアレジン液・ラメ

レジン液に混ぜてフレームの中に乗せるか、レジン液を流し込んでからラメを別途混ぜます。

ホログラム:クリアレジン液・ラメ

レジン液に混ぜてフレームの中に乗せるか、レジン液に流し込んでからホログラムを別途混ぜます。

シール:クリアレジン・シール

小さいシールや、マスキングテープなども使えます。まずはクリアレジン液で土台を作ります。シールを配置して、さらにレジン液を上からかぶせて保護します。

それぞれをかけ合わせます。

カラー×ラメ:着色用カラーインク・ラメ

色がついたレジンとラメを使います。一緒に混ぜると一体感が出ます。色のついたレジンの上に、クリアなレジンと混ぜたラメをのせると立体的になります。

カラー×ホログラム:着色用カラーインク・ホログラム

ホログラムはそれだけでも微妙に違ったきらめきがありますので、同系色の色を選びましょう。レジンの強みは透明感なので、淡い色の方がホログラムも映えるでしょう。

グラデーション×ラメ:着色用カラーインク・クリアレジン液 または 色付きレジン液・クリアレジン液・ラメ

グラデーションを施して硬化して土台を作ります。その上に透明のレジン液をのせてラメをちりばめます。色の濃淡とラメの大きさのバランスを見ながらラメを配置すると仕上がりがきれいになります。

グラデーション×ホログラム:着色用カラーインク・クリアレジン または 色付きレジン液・クリアレジン・ホログラム

ホログラムと同系色のグラデーションと掛け合わせると統一感が出ます。ほかの色と使うときにはグラデーションの色はなるべく淡い色にしましょう。

シール(マスキングテープ)×ラメ:クリアレジン・シール・ラメ

フレームの場合、あらかじめ透明レジン液を流し込んで土台を作っておきます。そこにシールを貼ってレジンを流し込んでラメをちりばめます。ラメの大きさとシールのバランスを見ながら慎重に配置します。

シール(マスキングテープ)×ホログラム:クリアレジン・シール・ホログラム

ホログラムは細かく刻まれたタイプを使用するとシールとのバランスがとりやすいです。

パステルカラー×ラメ:クリアレジン液・アクリル絵の具・ラメ

パステルカラーはそれだけでもかわいらしいですがラメを混ぜるともう少しガーリーな雰囲気になります。ラメの色が反射して若干色が濃くなるので、ベースは出したい色より淡い色で作ります。

パステルカラー×ホログラム:クリアレジン液・アクリル絵の具・ホログラム

ホログラムの色が反射してベースのパステルカラーの色は変わってしまいます。ベースの淡い不透明なパステル感は残るので、いろんな色と掛け合わせるのも楽しいです。

レジンの完成度を上げるテクニック・道具

【気泡をなくしたい】
ドライヤーのように熱風が出るエンボスヒーターを使うと気泡が簡単に消せます。1600〜3000円ほどで販売されています。

【表面がべたつき】
出来上がったレジンの表面がべたつくことがあります。そんな時には消毒用エタノールを含ませたキッチンペーパーなどで優しく表面をふき取ります。すぐにつるつるになります。

【接着面の跡が目立つ】
マスキングテープも色々種類があるので、接着が強すぎることもあります。レジンをテープからはがしたときにできる細かい凹凸はクリアレジン液を表面に塗りましょう。凹凸が消えて透明感が出ます。ちなみにセロハンテープは接着が強すぎて接着剤がつくことがありますので避けます。

いかがでしたか?
レジンには着色の方法やラメやホログラムなどの材料が多くてどれから始めてみたらよいか迷いますね。

今回ご紹介した方法からイメージに近いものを選んで、必要な材料を調達してみましょう。

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