ガーデニング

エゴマを育てるのは簡単?

2018-07-07

関連キーワード

エゴマ油が血管や認知症などにもいいなどと人気となりましたよね。
最近では、スーパーなどでもエゴマ油が多く出回るようになってきました。そのエゴマを自分で育ててみたいと思っている人もいるでしょう。

あまり知られていないエゴマの育て方についてご紹介します。

エゴマは実は古くから栽培されている?

エゴマはシソ科の植物で実は古くから栽培されているのを知っていますか。縄文時代にはすでに栽培されていたという話もあります。韓国料理などではエゴマがよく使われますよね。

原産地は、インドやアジア東部です。耐寒性、耐暑性はやや弱い植物です。エゴマはシソと一緒で、ハーブということで、葉っぱも良く香ります。シソよりも香るなどとも言われ、少し香りの癖が強いかもしれませんが、ソーメンなどの薬味にも使うことができます。

葉っぱや実などいろいろと活用できるエゴマですのでできれば、健康のためにも無農薬で家庭でも育ててみたいですよね。

日陰でも育つエゴマの育て方は簡単!

エゴマの育て方ですが、シソと同じように半日陰でも育てることができるのがいい点です。日が当たらずに家庭菜園をあきらめていた場所にも植えることができますので、おすすめのハーブです。

ベランダなどでも簡単に場所を取らずに植えることができます。エゴマは、種から育てることができ、発芽率もいいのもおすすめです。種も安く売られていて、多くの人が種から育てています。一晩水に漬けてから蒔くと発芽率も高まります。

4月~6月に種を蒔いて、秋に収穫することができるようになります。発芽温度は20度程度の温度が必要ですので、暖かくなってから蒔くのがコツです。

育て方としては、乾燥に弱い特徴がありますので、水遣りに気を付けながら育てましょう。葉水をしたりすることでも乾燥を防ぐようにするのもいいでしょう。日当たりはそれほど気にする必要もありませんので、水遣りだけによく気を付けましょう。乾いたらたっぷり水を遣るようにして育てます。

エゴマをたくさん収穫するには摘芯がおすすめ

エゴマをたくさん収穫できるようにするためには、どうしたらいいでしょうか。枝を増やすことが大切ですので、摘芯をするようにします。

エゴマが6節位までに大きく成長してきたら、上半分のどこかの節目でカットして、摘芯をします。そうすることで横に枝が伸びていき、枝が増えていきます。

また、エゴマの収穫のためには、あまり肥料もせずに収穫できる点が嬉しい植物です。エゴマがかかる病気についてですが、湿気を好みますので、葉っぱにサビのような斑点ができるサビ病には気を付けて育てましょう。

葉っぱの収穫は下から順番に収穫!

9月頃には葉っぱが収穫できるようになりますが、エゴマの葉は下の方から順番に収穫していくのがおすすめです。9月~10月と長く収穫が楽しめます。大きくなると1m以上にも育つエゴマです。

収穫した葉っぱは、いろいろと料理に使えますので、生の葉をしょうゆ漬けにするのもいいでしょう。香りが強いので、ごま油としょうゆに漬けて、韓国風にするのも美味しいものです。1日~1週間程度漬けこんでおくと楽しめます。しょうゆ漬けをおにぎりに巻いたり、キムチや韓国料理風にも使ったり、エゴマはお肉を巻くのにもおすすめです。

エゴマの実を楽しむには収穫と取り出しのコツも

エゴマの実を収穫するタイミングですが、実は難しいと言われています。茎全体が黄色く枯れ始めたら、刈り取って実を取り出します。熟していると実が取れやすくなりますが、しっかり熟すまで待つのが美味しいエゴマの実を収穫するコツです。

落ちてしまわない程度で、タイミングを見計らって収穫をしましょう。収穫したら、エゴマの実から油を取るのは難しいことですが、実はそのままでも食べることができます。シートなどを敷いてたたいて実を取り出して、ザルでこしていきます。ちょっと大変な作業になるかもしれませんが、少しなら試してみるのもいいでしょう。

実は、すり鉢などで擦って食べることで、よく消化され栄養が取れるようになっておすすめです。フライパンで炒って香ばしくし、すり鉢で擦るといろいろな料理に使うことができます。いろいろな物に振りかけたりして、味を付けてふりかけにして楽しんだりするのもいいでしょう。

育てるのは簡単!実の収穫までは少し大変なことも

エゴマを育てるのは、日陰でも育てることができますので、場所を選ばずに育てることができ簡単な植物です。家庭菜園が初めてという人の場合も乾燥さえ気を付ければ収穫できておすすめです。葉っぱの収穫ならばたくさんの葉っぱがわさわさと育ちますので、簡単に多くのエゴマを摘み取ることができます。

実を取って収穫するとなるとちょっと大変な作業になりますのが、家庭で収穫する量でしたら体験してみるのもいいでしょう。自分で作った擦ったエゴマを作り置きしておくといいですね。健康のためにいいエゴマを自分で栽培して保存しておくのも楽しみですね。

    キーワード一覧

    ▲ページトップ