手芸

皆はもう試した?レジンに色をつける材料いろいろ!

2018-07-09

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レジンを硬化して色々作れるようになったら、綺麗に色付けがしてみたくなるころです。レジン専用の着色原料は数多く販売されていますが他にも様々な方法があります。こんな材料でも着色できるの?!と驚くものもあるでしょう。巷で使われているものをできる限り集めてみました。参考にしてみてください。

アクリルパウダー

レジン専用に売られている着色用粉で、「パールパウダー」や「カラーリングパウダー」とも呼ばれています。とても細かい粒子の粉をレジンに混ぜ込んで色を出します。

カラーレジン液

レジン液にあらかじめカラーがついています。「宝石の雫」などはこれにあたります。たくさんのメーカーからレジン液専用に開発されているので高いクオリティを得るなら、カラーがついたレジン液を選ぶと失敗なしです。

カラーインク

ガラス細工などにも使われる着色用のインクです。クラフト専用のカラーインクを使えばレジンの発色も綺麗に出せますよ。 

ジェルネイル用のカラーパウダー

原料はほぼ着色用粉と一緒です。ジェルネイルはレジンと作業過程がほぼ一緒なので、使用する道具やデコレーションの原料などもそのまま使えます。着色だけではなく、ラメなどのデコレーションアイテムもジェルネイル用を使ってみてください。ちょっとの作業でもとても豪華な仕上がりになりますよ。

蓄光顔料

暗いところで光るように専用液が混ぜ込ませてあります。同じデザインでも暗闇で違った楽しみ方ができます。ユニバースやキラキラと透明感のあるデザインとの相性が良いです。

パステル

イラストを描くときに使うパステルですが、削って使うと着色用粉のようになります。カッターでそぎ落とすこともできますが、やすりで削るとより均一で細かい粉末状になり、なじみやすいです。パステルは混ぜすぎると透明感がなくなるので注意しましょう。

印刷用インク

スポイトの容器に入って売られているものを選びます。とても濃く出てしまうので本当に少量から足していきましょう。100円均一などでも簡単に手に入りますので試してみてはいかがでしょうか。ただ、指や洋服などについたときになかなか取れないので慎重に扱いましょう。

フードカラー

印刷用インクと同じく、液自体がとても濃いです。慎重にちょっとずつ使うと良いでしょう。食べ物に使うものでもあるので、安全性はお墨付きです。

アクリル絵の具

淡いパステルカラーを出したいときにはアクリル絵の具がおすすめです。アクリル絵の具を使っている作家さんも多いです。白をベースに色味をちょっとずつ足すと淡い色が表現できとても柔らかい印象になります。

マニキュア

マニキュアは混ぜたり、レジンの層と層の間に塗っても使えます。ネイルアートでもその表現の幅広さはお墨付きです。星空や宇宙空間を表現する時によく好まれて使われます。

アイシャドー

粒子の細かさはレジン専用の着色用粉程度か、より細かいものあります。ラメ感もありますのでつややかな雰囲気を出したいときに重宝します。あらかじめ粉末になっているものを選ぶと使いやすいです。

どのカラーリングの原料にも言えることですが、あまり多く入れすぎてしまうと固まりにくくなってしまいます。少しずつ様子をみながら色を調整していきましょう。

カラーリングのテクニック!

グラデーション:レジンの液を3箇所に分けてプレートの上に置きます。
カラーリング液で3つの濃さに分けて作ります。つまようじなどの細いものを使うと液を誘導しやすいです。それぞれの色に一つづつ、つまようじを用意しましょう。始めは濃い色を置きます。
次に二番目の色を隣に置きます。違う色を隣に配置するときには、最初の液にくっつけながら慎重に伸ばしていきます。離して配置すると液と液がくっつくときに元々あった色を押してしまいます。
違う色を合わせるたびに色の境目をつまようじで少しなじませます。ここまでで一つの作業として行います。
次の色を足す前に硬化してしまうと色が混ざらないのですべての色をのせてから硬化します。

ユニバース風:一番多く宇宙や星空を表現しているのはマニキュアとラメを使った方法です。
レジンで土台を作って固めます。そこに黒や紺などの暗めの色をベースにのせていきます。グラデーションをつけるように紫などの明るい色を段階的に足していきます。
クリアでラメが入っているマニキュアで中心部分に多くラメをのせます。ラメ入りのマニキュアがない場合は、レジンにラメを混ぜて上から足しましょう。
マニキュアだけではなく、レジンに濃い色を混ぜたり、パステル絵の具で施していく方法もあります。自分に合った方法を見つけましょう。

カラーリングでマスターしておきたいのはグラデーションです。グラデーションがうまく表現できれば虹色や星空、海などの繊細な色を表現できます。
まずは淡い色のグラデーションを練習して、うまく表現できたらラメやホログラムをのせてさらに完成度を上げましょう。最終的に濃い色のグラデーションに挑戦してみましょう。
皆さん『適当に』乗せていけばきれいになるとおっしゃいますが、初心者には難しいですよね。
まずは淡く優しい、同系色の色から練習してみましょう。

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