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鳥取県でアニメ・漫画ファン必見の名所を巡る 〜水木しげるロード・青山剛昌ふるさと館・仁風閣〜

2018-07-22

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鳥取県にはかの有名な漫画やアニメゆかりの観光スポットが複数あることをご存知でしょうか? 今回はそんな鳥取県にある漫画やアニメゆかりの観光スポットを3つ紹介していきたいと思います。

“ゲゲゲの鬼太郎”に登場する妖怪たちに会える!? 「水木しげるロード」

個性的な妖怪たちが多々登場する大人気作品「ゲゲゲの鬼太郎」。その作者である水木しげる先生は、NHKの連続テレビ小説として、2010年に「ゲゲゲの女房」が放映されたことでも一躍注目を集めました。

水木しげる先生が鳥取県境港市入船町の出身だったことから、境港市には「水木しげるロード」という名の商店街が存在します。「水木しげるロード」は1993年に誕生して以来、水木ファンをはじめ観光客の方が多く訪れる人気の観光スポットとして愛され続けています。境港駅から本町のアーケードまでの通りには、「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する鬼太郎やねずみ男といった人気キャラクターの妖怪ブロンズ像が約177体立ち並んでおり、あちらこちらで絵のタイルやモニュメントなどを見つけることができます。ちなみに「水木しげるロード」は2018年7月14日(土)にリニューアルされましたので、一度訪れたことがある方も是非もう一度妖怪たちに会いに足を運んでみてください。

水木しげるロード
公式HP:http://www.sakaiminato.net/(境港市HP)

原作ファンはぜひ!「青山剛昌ふるさと館」

人気国民漫画「名探偵コナン」の作者である青山剛昌先生が、鳥取県東伯郡大栄町(現北栄町)の出身であったことから、2007年に同町で「青山剛昌ふるさと館」が開館しました。こちらは一般社団法人アニメツーリズム協会が発表した2018年版の「訪れてみたい日本のアニメの聖地88」にも選定されています。

「青山剛昌ふるさと館」では青山剛昌先生の作品へのこだわりなどが見て取れる展示のほか、「名探偵コナン」や「YAIBA」「まじっく快斗」といった代表作品の原画や先生の直筆色紙などを間近で拝見できるコーナーなどがあります。さらに「名探偵コナン」にたびたび出てくる発明品の紹介コーナーやキャラクターの石膏像も置かれており、ファンだけでなく作品を知っている方なら誰でも楽しめる仕掛けが沢山あるので、ぜひ一度足を運んでみてください。

青山剛昌ふるさと館
住所:鳥取県東伯郡北栄町由良宿1414
電話:0858-37-5389
開館時間:9:30〜17:30
休館日:なし(年末年始も営業)
入館料:小学生未満は無料、小学生300円、中・高校生500円、大人700円
公式HP:http://www.gamf.jp/

映画「るろうに剣心」のロケ地にもなった「仁風閣」

最後に鳥取県鳥取市にある「仁風閣」を紹介しましょう。こちらはかつて鳥取藩主であった池田仲博侯爵が、当時の皇太子であった嘉仁親王(のちの大正天皇)の宿泊施設として建てた西洋式の別荘です。ルネッサンス様式を基調にした優雅な白亜の建物で、敷地内には見事な日本庭園も併設しています。

こちらの「仁風閣」は、人気コミックが原作である「るろうに剣心」の実写映画のロケ地として使用されたことでも一躍注目の的となりました。映画の雰囲気が楽しめるだけでなく、建物自体も優雅でたいへん魅力あふれるものです。是非鳥取県へお越しの際は足を運んでみてください。

仁風閣
住所:鳥取県鳥取市東町2丁目121
電話:0857-26-3595
開館時間:9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日:月曜日(ただし祝日の場合は開館)・祝日の翌日・年末年始
入館料:小中高生は無料・一般/個人150円・団体(20名以上)120円
公式HP:http://www.tbz.or.jp/jinpuukaku/

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