ペットショップで売られている可愛い仔犬たち。なぜこんなに価格が違うの?

2018-07-31

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仔犬の価格はどうやって付けられている?

仔犬に会いたい!仔犬が飼いたい!今はホームセンターやショッピングモールなどでもペットショップがあるため、気軽に沢山の仔犬たちに会うことができます。
そこでついつい気になってしまうのがペットショップで売られている可愛い仔犬たちの価格。

大きさや年齢的には同じ仔犬でも種類によって価格に大きな違いがあり、また同じ犬種でも価格が同じという事は無く、それぞれに差があるのがわかります。
またお店によっても仔犬の価格に大きな差がある場合があります。
何故こんなにも価格に違いがあるのか、気になる方も多いのではないでしょうか。
ここではその疑問を解決すべく、仔犬の価格について詳しくご紹介しましょう。

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売れる犬種・希少な犬種は高い

仔犬そのものは最初から定価があるものではありません。
仔犬だけでなく、生き物というのは全く同じコピー商品のような存在は有りません。
そのため仔犬の価格というのは1つの事だけではなく、まずは地域のよっての需要、性別、血統、フェイスなどで大きく変化します。
まずはペット専門のラインキングなどで常に上位に入る犬種の犬というのは売れる犬なので取り扱いも多く、高くてもほしい方がいるので他の犬から比較すると高額となります。
現在ですとトイプードルやポメラニアン、チワワ、ミニチュアダックスフンド、ヨークシャー・テリアなどが人気となっています。
10万円代から50万円以上する場合もあります。
また希少価値の高い犬も高額となり、100万円以上する犬種も存在します。

小さい・可愛いといった見た目が良い仔犬は高い

小さくて可愛い仔犬というのは誰でも欲しくなるもの。
仔犬が欲しいという方にとって最も可愛く、欲しいサイズというのが約2ヵ月ごろの仔犬です。それ以上経過していくと価格も下がっていきます。
3ヵ月を経過過ぎると大幅に価格が下がり、買いやすくなりますが、欲しいという方も大幅に減っていきます。

また、見た目で価格も大きく変化します。
大きく可愛らしい目をしている犬・丸みがあり、愛らしい犬というのは高値となります。
また、チワワなどは顔が小さいほど珍しく、人気があり高値になるのだとか。
見た目が重視なのかぁ・・と複雑な気持ちになる方も多いと思いますがやはりいざ自分が犬を購入する時の事を考えれば納得できます。
購入する人の好みも多少はありますが、色々なペットショップ、サイトで紹介されている犬の写真などを見ても、見た目が可愛い犬が高価なのがわかります。

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毛の色や量・性別でも価格が変わる

犬の種類によっては毛の色によっても価格に大きな差が出ます。

例えばトイプードルで最も人気のあるカラーはアプリコット、ポメラニアンだとホワイトというようにその年によって人気のカラーというのが変わったりする犬もいますが、ほとんどの場合、定番人気カラーがそれぞれの犬によってあり、人気のカラー程高く売れます。
その他、希少色である場合も高値となります。

また、犬の種類によっては毛の色だけでなく毛量によっても価格に差が出ます。
ポメラニアンやトイプードルなどは毛量が多いほど美しいとされ、アレンジやカットで変化を楽しめるため高値となるのです。
また、性別に関しては多くの犬種の犬がオスよりもメスのほうが高く売られています。
人気の犬種は繁殖のためブリーダーの手放す数が少ないため、売られる数も少なくなり、希少価値が出るからです。

血統証明書が有る・無いで大幅に価格が違う

血統証明書が有る、無いでは大きく値段に差が出ます。
血統書というのは売られている犬が他の犬種が混じっていない純血種であるという事を証明する大切な書類です。
この血統書には父母だけでなく、3代〜4代前の祖先が記載されています。
つまり、血統証明書のある犬というのはその犬の先祖の事がしっかりとわかっているという事。人間でいえば戸籍があるというのと同じことです。
繁殖させたいと願う方にとってはとても価値のあるもので、必要なものですが、繁殖を求めない場合や、祖先など気にならないという場合はあまりこだわる必要が無いものです。
ただし、気を付けなければならないのが、血統証明書が安心できる本物なのかという事。中には嘘の申告で登録された正当な血統ではないものもあります。きちんとした団体の血統書であることを確認してから購入することが大切です。

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仔犬を購入する時一番大切なこと

仔犬を購入する際にはご紹介したように様々な理由で価格に大きな差があります。
お店によっても価格に幅がありますので、慌てて購入せずいくつかのお店を見て検討たり、ペットショップで働いている方にわからないことはきちんと相談し、コミュニケーションをしっかりと取りましょう。
見た目や血統書なども大切ですが、犬を購入する際に一番大切なのは仔犬が健康であるという事。病原体や寄生虫が無いかどうか、口臭や歯並び、お尻周り、目やにの量、皮膚の状態など、きちんとチェックしてから購入しましょう。

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