ご当地グルメ

吾左衛門鮓の極上鯖寿司に舌鼓 老舗ならではの伝統の味

2018-07-27

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梨やらっきょうなど、鳥取県には名産物として長く親しまれ続けているグルメがたくさんあります。その中でも長い歴史と共に、鳥取県米子市で愛され続けてきた絶品グルメのひとつに、株式会社 米吾(以下、米吾)のお鮓があります。今回は、そんな米吾のお鮓の魅力に迫っていきたいと思います。

今の鯖寿司のルーツは江戸時代に

米吾のルーツははるか昔、江戸時代にまで遡ります。当時、年貢米などを運ぶ大船で働く船子に、日持ちがするようにとおにぎりを酢飯でつくり、酢じめにした鯖をのせてワカメで巻いたものを竹の皮に包んで弁当として持たせていたそうです。

今日のように駅弁を販売するようになったのは、明治35年に山陰線が開通し、米子駅での構内販売の許可が下りてからだったそうです。その後、米吾の鯖寿司は旅の伴侶として広く親しまれるようになっていき、現在は贈答品としても人気が高い品となっています。

手間暇かけて丁寧につくり上げる極上の味

米吾では、さまざまな場面で機械化が進む現代においても、細やかな作業も丁寧に手作業で行い、老舗伝統の味を守り続けています。そんな米吾がつくり上げているのが、完成までに4年間の年月をかけたという吾左衛門鮓です。
吾左衛門鮓は鯖をはじめ、蟹・穴子・銀鮭といった魚介類を酢飯と調和させ、こだわりの昆布で巻いた贅沢なお鮓です。お鮓に巻かれている昆布は門外不出の製法で丁寧に炊き上げられたもので、お鮓と一緒に美味しくいただくとより深い風味を楽しめます。

米吾では、酢飯となるお米は程良い粘りと弾力性がある鳥取県産のすし米を厳選して使用しているそうです。こだわりのすし米は熟練の職人が、季節や天候、その日の温度や湿度に合わせて水分調整をしながら、丁寧に炊き上げているのだとか。ネタだけでなく、シャリにも強いこだわりが感じられます。

また、ネタとなる魚介類はすべて厚めにカットされていますが、数あるラインナップの中でも特に贅沢感が味わえるのが吾左衛門鮓の極上シリーズです。極上シリーズには鯖・穴子・蟹の3種のラインナップがありますが、そのすべてに厳選した大物のネタのみが使用され、贅沢な風味の楽しめるお鮓となっています。

伝統の味をぜひ旅路のお供に

米吾では、季節限定のネタを使用したものや、鳥取県の境港で育った「境港サーモン」や桜のスモークチップで燻した鯖のお鮓も、吾左衛門鮓の定番として展開しています。鳥取県で長年愛され続けている伝統の味を、ぜひ旅路のお供として堪能してみてください。大切な人への贈答品としてもおすすめです。

株式会社 米吾
住所:鳥取県米子市奈喜良248-4
電話:0859-26-1511
公式HP:https://www.komego.co.jp/

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