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芝生の手入れのコツはある?

2018-08-05

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芝生を庭に植えている人は多いと思いますが、意外と手入れが大変と思っている人もいることでしょう。芝生の手入れの方法を上手に楽にやるコツはあるのでしょうか。
美しい芝生をずっと保つコツなども一緒に見てみたいと思います。

芝生の育て方は?

まず、芝生の育て方ですが、意外に詳しい育て方については、あまり知らずに植えていることも多いのではないでしょうか。まず、芝生には種類がいろいろあるのを知っていますか。「野芝」「高麗芝」「姫高麗芝」などが日本芝で、暑さに強い芝生です。園芸店では「高麗芝」がよく売られていることが多いでしょう。また、西洋芝は寒さに強いために、関東より北の地方、北海道などでも育てることができます。

それぞれの芝生の種類によって特徴がありますので、どれを植えるかを選んでみるといいでしょう。よく見る「高麗芝」は、葉の幅も細くなっていて見た目もきれいです。「姫高麗芝」は、もっと葉の幅が細く繊細なイメージの芝生です。

西洋芝は、関東より北の地方に向いている寒地型の芝で、葉の幅が細いものから太いものまで様々です。冬でも緑色を保ってくれるのが嬉しい特徴です。多くはゴルフ場に使われたりする芝でもあります。また、乾燥に弱い芝も多くあり、注意が必要です。

芝生選びで手入れが楽に

芝生は、日本芝の暖地型と西洋芝の寒地型の種類があり、それによって手入れの方法も異なります。暖地型は、春から秋が生育期となり、冬は生育がとまってしまいます。寒地型は、春と秋が生育期となり、夏冬は生育しません。自分の住んでいる地域の気候にあった種類を植えることで、手入れもしやすくなりますので、よく選んでみるといいでしょう。

そして、芝生を育てる上で一番大切なのは、日当たりです。半日以上日が当たることが大切です。もし、日陰に植える場合には、耐陰性のある西洋芝の「ケンタッキーブルーグラス」などがおすすめです。環境に適した芝生選びが手入れを楽にする方法です。

また、芝生を植えるには水はけがいい場所が適しています。水たまりができてしまうような場所は、排水を改善することが大切です。水はけが悪いと芝生が根腐れしたり、病気にかかったりしますので植える前に改善しておくといいでしょう。

芝生の手入れにはコツがある?

芝生の手入れの方法としては、長く伸びすぎたから刈ると考えてしまいがちですが、こまめに早めに刈ることが手入れのいい方法です。特に芝生の生育期の春~秋、5月~9月はよく伸びますので、週に一回程度は草刈りをまめにする必要があります。

3?4cmほど伸びたら、半分程度まで刈っていくという風に習慣にしていくのがコツです。面倒だと感じるかもしれませんが、こまめに楽しみながらやっておいた方が、まとめて大変な思いをして刈るよりもいい方法です。

また、芝生の手入れでは、雑草対策も大変で、雑草との戦いになります。雑草を放っておくと、芝生の生育にもよくありませんので、見つけたらすぐ抜くようにしましょう。面倒な人は、定期的に芝生用の除草剤を使って、芝生以外を除草しましょう。

どうしても除草剤を使いたくない人は、こまめに抜く方法になりますが、特に夏は頑張って行う必要があります。時には芝生用の除草剤を使うのも楽する方法です。

きれいな芝生を保つには?

冬は、芝生が生育しないので、手入れをほとんどしなくてよくなります。3月頃になって、生育期の前に、芝生に生えた雑草取りをします。そして、芝生を植えてか2年目からは、サッチング作業というものをするのがおすすめです。

芝刈り後の刈りかすなどが必ず残っていますので、それを熊手やレーキなどで芝生の間から掻き出す作業です。これによって、芝生の通気や水はけ、そして、日が良く当たるようにする効果があります。

そして、エアレーションという作業も芝生には大切な作業です。芝生に穴を開ける作業となり、これによって、古くなった芝生の根切りをして、新しい芝の生育を促します。土の通気性もよくなっていきますのでおすすめです。

「高麗芝」などの暖地型の芝生の種類では、年に1回、これを春に行うことで、それからの生育期での成長が異なっていきます。

目土入れも数年に一度は必要

また、目土入れという作業もあり、芝生に3?6mm程度に土を上から掛けていく作業です。
これによって、芝生が芽を出しやすくしたり、密に葉っぱを出したりするようになります。また、地面が凸凹になっている場合などもこの目土入れによって地面を修正していくことができ、その後の芝刈りもしやすくなってきます。

これを数年に一度でもやっていけばいいでしょう。

芝生独特の手入れをしっかりやりましょう!

芝生の手入れについてご紹介しましたが、芝生は、すぐ伸びますので、細かく手入れをしていくことが大切です。特に生育期の手入れは重要です。
夏の暑い時期などは大変かもしれませんが、きれいなグリーンを保ち、見た目にも爽やかな芝生にするために少し頑張ってみましょう。
雑草対策もしっかりやってきれいな芝生を目指したいですね。

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