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胡蝶蘭の花言葉が縁起がいい

2018-08-09

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胡蝶蘭は、美しくて華やかで、様々なお祝いなどに贈られることも多いですよね。胡蝶蘭の花言葉が縁起が良く、そのために贈り物にされることも多くなっています。
胡蝶蘭の花や花言葉の意味についてご紹介します。胡蝶蘭がさらに魅力的に見えてくる花の魅力について見ていきます。

胡蝶蘭の花は?

胡蝶蘭の花というと、どんな花を思い浮かべるでしょうか。多くの人が白などの大きな優雅な花を思い浮かべるでしょう。胡蝶蘭には、大きな花を咲かせる大輪タイプから小さな花まで花の大きさも多様です。

胡蝶蘭(コチョウラン)の花の大きさには、大きい種類の「大輪」、「中輪」と小さい種類の「小輪」の3種類があります。「大輪」では、なんと11〜15cmもあるものがあり、華やかで、よく開店祝いなどに贈られます。「小輪」では、2〜4cmとかわいらしくて可憐が魅力です。「大輪」と「小輪」では、同じ胡蝶蘭でも雰囲気がとても異なります。

また、胡蝶蘭は、インドネシア・フィリピン・台湾などの東南アジアが原産地で、花の色も白だけでなく、実はとても豊富です。白、ピンク、赤、黄、オレンジ、青、紫、緑、茶などと見たこともないような色もあります。

胡蝶蘭は、花の咲き方もバラバラの方向で咲くものと、同じ一方向に咲くものの2種類の咲き方があるなど変わっています。同じ方向に揃って咲くものが、胡蝶蘭としては人気で、高く売られています。

花言葉は花の形からきたもの!

そもそも、胡蝶蘭は、スッと花茎を伸ばしてその先に花を付けます。花茎が垂れるように伸びながらそこに花が咲く様子がまさに蝶が空を飛んでいるように見える不思議な花です。胡蝶蘭の名前は、花の形からきたもので、蝶のようなという意味となっています。蝶が舞うような花の姿が神秘的で魅力です。

胡蝶蘭の花言葉は、そんな蝶からイメージするものとして「幸福が飛んでくる」といった花言葉になっています。幸福が舞い降りてくるなどと言った花言葉はとても縁起がいいものです。開店祝いや新築の祝いなどにも人気なのは、そんな花言葉からくるものです。

また、カラフルな花の場合には、色ごとに花言葉があったりしますが、胡蝶蘭の場合にはどの色も同じ「幸福が飛んでくる」という花言葉は共通してあります。何色を贈ってもいいでしょう。色独自の花言葉としては、白の胡蝶蘭では「純粋」、ピンクのかわいらしい胡蝶蘭では「あなたを愛します」などもあって色を選ぶのもいいでしょう。

また、花の大きさや花茎が何本立てかによって、胡蝶蘭の金額も大きく変わります。予算に応じて贈るといいでしょう。大輪のたくさんの花茎のものは、スペース的にあまり置けないということもありますので、贈る人のことも考えて贈りましょう。

他にも縁起がいい理由が!

胡蝶蘭を贈るには、他にも縁起がいい理由があります。胡蝶蘭は、花持ちが良く、1か月は持ちます。次々と花が咲くことを考えると3か月近く咲いていることもあります。長く、咲いてくれることから、「安定」などのイメージで縁起がいいとされます。

開店したお店や新築の家に贈ると、「安定」した状態をイメージするものとして喜ばれます。実際に贈った場合にも長く飾って楽しんでもらえるのは嬉しいですよね。

また、胡蝶蘭の花には、「リップ」という大輪の種類もあります。白い花びらに赤い唇弁(リップ)となっていて、紅白の花色になっているために、縁起がいいとされています。こんな花色の胡蝶蘭もいろいろな贈り物にいい胡蝶蘭です。

胡蝶蘭の花を持たせるには

そんな縁起のいい胡蝶蘭の花をできるだけ長く持たせるには、水遣りや置く場所を考えるのが大切です。水遣りでは、遣りすぎないようにするのがいい方法です。

水を遣りすぎてしまうと蘭は根腐れを起こしてしまいます。胡蝶蘭は、水苔に植えられていることが多いと思いますが、水苔の表面を実際に触って奥まで乾き切っていることを確認してから水遣りをしましょう。

また、胡蝶蘭を飾る場所は、風通しがよく、少し暖かい場所がおすすめです。東南アジアが原産地であるということを考えて、暖かい場所に置くのがコツです。テレビなどの家電の近くは暖かくておすすめでしょう。

そして、明るい場所に置くのはいいのですが、直射日光に当てると葉焼けを起こしてしまいますので、カーテン越しに日を当てるのもおすすめです。

来年も花を咲かせるためにはコツも

胡蝶蘭の花は、長く楽しめるということで、長い場合は2〜3ヶ月も持つと言われていますが、来年のためには、この花を途中で切るのもコツです。

2〜3か月と、全ての花が咲き終わるまで長く楽しんでいると、胡蝶蘭の株の栄養がなくなってしまいます。株が弱ってしまいますので、来年の花芽が出ないということや枯れてしまうことも最悪ありますので注意が必要です。

胡蝶蘭は、育てるのがとても上手な人では、10年〜50年以上も育てていくことができると言われています。生命力がとても強い植物です。そうした面でも縁起がいい胡蝶蘭です。とても長く育てていくには、40日ほどで、花を切って切り花にして、来年に備えましょう。花茎の根元で切って、株に栄養を残して育ててみるといいでしょう。できるだけ長く育ててみたい胡蝶蘭です。

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