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【1人暮らし】部屋の仕切りを工夫して快適に過ごそう

2018-08-12

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玄関を開けたらすぐにリビング、キッチンや洗濯機置き場も目と鼻の先にあるという間取りが多いのが1人暮らしの部屋というもの…そんな1ルームや1Kといった部屋ですが、仕切りという、いわゆるパーテーションを設けるとことで寝室+リビングといった2つの空間が作り出せます!

プライベート空間や収納場所の確保にもつながるため、日々の生活が快適になる工夫の仕方やメリットをお伝えしていきましょう。

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仕切ることのメリット

・プライベートの空間があると?
ご飯を食べたり本を読んだりして、眠くなったらベッドで寝る。その習慣を考えると「わざわざ仕切らなくても効率が良いじゃないか」と思いますよね。しかし、玄関から丸見えになりやすいワンルームだとプライバシーの面が気がかりだったり、逆にベッドからキッチンや玄関が見えるのは落ち着かないものです。寝る時には仕切られた空間でゆっくりできる方が良いと思いませんか?

・ベッド側を独立させて安眠効果も!
寝る際にもテレビを点けっぱなしでゴロゴロして、ベッドの上ではスマホを見て過ごしているといつの間にか深夜2時…寝不足&眠りも浅いままの睡眠は、普段の生活に影響が出てしまうことも!そこでリビング側では「食べる、娯楽に興じる」、ベッド側では「寝る」と役割をハッキリさせておくことで、「ベッドに入ったら寝る」という習慣ができ、安眠効果も得られるでしょう。

・散らかさない意識
忙しい日々を送っているとリビング側の空間は散らかりやすいのが悩みどころ…食べたものや着たものを置いといてしまうと徐々に増えていってベッドの上にまでモノを出しっぱなしにしてしまうこともありますよね。その際にスペースを仕切っておけば「ベッド側だけでもキレイに整えよう!」という意識につながるでしょう。部屋全体が散らかっているとどこから手を付けて良いか途方に暮れてしまいますが、「リビング側だけを掃除すればキレイになるぞ!」と気合も入るものです。

仕切りにも収納にも使える家具の紹介

・パーテーション
ベッドの側に置けばすぐに仕切れて、調節もしやすいのがパーテーションです。ホームセンターなどでも入手しやすく、ネットショッピングなら色や材質、高さや幅も豊富にありますのでインテリアに合わせたモノを取り入れやすいでしょう。

独立して立てられるタイプや、日本の歴史番組で見るような屏風型の仕切りも和風の雰囲気が現れて良いですよね。洋風だと格子状になっているオシャレなタイプもありますので、部屋の雰囲気に合わせてデザインやカラーを選ぶのが良いでしょう。

・本棚
本棚の背がベッドの横になるように起き、リビング側からは本が手に取りやすいようにすることで収納&パーテーションの効果を発揮します。漫画や雑誌だけでなく、お気に入りの写真をフォトフレームに入れて飾ったり、ベッド上に観葉植物を置いたりもできる安定感が良いですよね。
腰高の本棚なら、リビング側で座って見た先にベッドが直接見えない位の高さとなるため、疲れたから布団にダイブ!といった日課も防げるでしょう。
背の高い本棚を置けば、ほぼ壁で仕切っているのと同じような効果が得られます。地震で倒れる不安が無いよう、上部に専用の突っ張り棒を設けるのがオススメですね。

・オープンラックやシェルフ
本棚と違って背板が無く、向こう側の見えるオープンラックもパーテーションにはオススメです。棚の枚数を増やすことや高さも調整可能で、目の高さの部分だけは向こう側を見えないようにすることもできますよ。ラックはスチールや木といった材質も選べたり、棚には雑貨だけでなくディスプレイしたい絵や小物も飾れるのが良いですね。フックをかけて帽子やカバンなどの収納にも良いでしょう。

・カーテン(吊るす)
天井からカーテンや大きな暖簾、もしくは布を吊るしたりしてベッド側と仕切るのもいかがでしょうか?
波打つ布の様子が幻想的に思えたり、お気に入りの色や柄を楽しめるのでお手軽なインテリアコーディネートにも最適です。
吊るすのが難しい場合は背の高めの洋服掛けやポールを2つ立たせて布をかけてみるのも良いでしょう。ズレ落ちないように止めるのは洗濯ばさみでも十分、気軽に試せる手法ですね

・コルクボード&ポスター
「2×4材」の木の柱を使用してDIYも一つの手!柱はアジャスターで突っ張らせる際に、天井や床を傷つけずに組み立てられるので賃貸でも安心です。柱を2つ立ててコルクボードを張ればお気に入りのポストカードやポスターを飾れるパーテーションが完成!ボードは穴のたくさん開いた有孔ボードや、ベニヤ板などでも代用できるので大きさや使用用途に合わせて考えてみましょう。

・ハイベッド
部屋の平面上で考えるのではなく、ベッド空間を上部に持ってくるのもオススメですよ。ハシゴを上った先にベッドがある「ハイベッド(ロフトベッド)」を取り入れれば、寝るためスペースを安心して確保できます。ベッド下は作業机などを置いてPCやワーク用に、もしくはクローゼット代わりに洋服を吊るしたり収納場所としても使用できて便利です。

試しに玄関や廊下のみを仕切るのもあり

玄関から見えないようにおおきな暖簾やカーテンを吊るすだけでもプライバシーの確保ができます。また、洗面所が無いためお風呂から出ると部屋とつながっているタイプの間取りでも、稼働しやすい衝立などのパーテーションがあれば安心ですね。友人が止まりに来た時には重宝するでしょう。
まずは簡単な手法で使ってみて、ベッド廻りは家具を使用したパーテーションで工夫してみるという方法もオススメです。

まとめ~仕切りがあれば快適な部屋~

パーテーションの簡単な取り入れ方や、収納効果も持たせる工夫の紹介をしましたが意外なモノも多かったでしょうか?
そして、ワンルームの部屋1つでも、ベッドとリビングを仕切ることで快適に暮らせる効果も伝わったと思います。
お客が来てもすぐに案内できたり、生活する上でもメリハリをつけれたりとオススメなパーテーション。部屋の雰囲気に合わせてより過ごしやすい暮らしを楽しんでみて下さいね。

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