スイーツ

羊羹の様で羊羹でない!ふんわりもっちりの不思議食感和菓子かるかんとは?

関連キーワード

見た目は四角く羊羹の様。白しかし食べてみるとふんわり、ふっくら、もっちり、ねっとりとした不思議な優しい食感が魅力的な和菓子。それがかるかんです。
かるかんは九州特産のお菓子で鹿児島県にあたる薩摩藩で約1700年ころに生まれたと言われています。
その昔はお殿様が召し上がっていた大変高級な食べ物でした。

スポンサー

かるかんは昔ながら作られていた蒸しパンのようなふくれ菓子の製法で作られており、原材料にお菓子では珍しい栄養豊富で滋養強壮の食材でも知られている自然薯をたっぷりと使用しているのが最大の特徴です。その他の材料にはうるち米・お砂糖が使用されています。

ふっくらふんわりしていながら、もっちり・ねっとりとした食感と独特な白さはこの自然薯を使用することにより生み出されたもの。
他のお菓子にはないこの独特な口当たりと食感は鹿児島県民のソウルフードとしても、全国のお取り寄せしたい和菓子の中でも高い人気を誇り、多くの方に愛され続けています。

かるかんという名前は蒸しあがった生地を切り分けると羊羹のように見えるため、軽い口当たりの羊羹という事で「軽羹」かるかんと名付けられたと言われています。

とても上品な味わいのお菓子なので、そのままでも十分に美味しいのですが、電子レンジで少しあたためて食べたり、好きな大きさに切ってバターで焼いて食べるとまたいつもと違った美味しさを楽しむことが出来ます。
甘さをプラスしたい方はアイスクリームや生クリーム、あんこやジャム、ハチミツなどを掛けて食べるのもおすすめです。

最近ではこのかるかん生地にあんこを加えてお饅頭に仕上げ、気軽に食べられるかるかん饅頭が有名となっており、切り分ける必要もなく、パクっと食べられる手軽さで本来のかるかんよりもかるかん饅頭の方が人気も知名度も高くなっています。
ふんわりもっちりのかるかん饅頭の生地は、普通のお饅頭とは違う味わいと食感はインパクトがあり、一口食べただけで和菓子ファンのハートをわしづかみにする魅力があります。
また、中のこしあんと生地の相性が抜群で一度たべたら忘れられなくなるとリピーター率が高く、口コミ評価も非常に高いお菓子です。
あまりに美味しいため、ついついもう1個、もう1個とパクパク口に入れてしまいたくなるお菓子ですが見た目よりもカロリーは高く、栄養も豊富なので一気に食べてしまわず、味わって少しずつ楽しむのがおすすめです。
生地とあんこの絶妙の組み合わせを是非ご体験ください。

スポンサー

    ▲ページトップ