ご当地グルメ

名古屋の老舗「あつた蓬莱軒」で、おすすめのひつまぶしを堪能しよう

2018-08-27

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(写真提供 インスタグラムID:yukiii280208)


愛知県名古屋市にある、ひつまぶしの老舗「あつた蓬莱軒」。持ち帰り専門店を含め、名古屋市内に4店舗を構えている「あつた蓬莱軒」では、名物ひつまぶしや日本料理の数々をいただけます。今回は「あつた蓬莱軒」の歴史やひつまぶしへのこだわりを紹介していきましょう。

明治6年創業の老舗「あつた蓬莱軒」

(写真提供 インスタグラムID:sevennnana



東海道五十三次の41番目の宿場として、東海道随一の賑わいを見せていた熱田の宮宿に明治6年、料亭として創業された「あつた蓬莱軒」。「蓬莱」という名前は、むかし熱田の地が蓬莱島と呼ばれていたことに由来しているとか。

そんな「あつた蓬莱軒」の創業時は、鰻のかば焼きやかしわ(鶏肉)を名物料理として提供している日本料理屋だったそうです。しかし当時、出前の注文で鰻丼を配達する際、出前持ちが空の丼を割ってくることが多かったため、2代目店主と女中頭のアイデアで割れない木製のおひつに、数人前の鰻丼を入れて出前をするようにしました。ただ、そうすると食べる際に鰻ばかりを先に取ってしまう人が多く、ごはんが残ってしまっていたそうです。そこで再度検討し、今後は鰻を細かく切ってごはんと混ぜてお客さんに出すようにしたところ、大好評となり、お店でいただく食事としても提供することにしたそうです。ひつまぶしという名前は、大きな“おひつ”で鰻をご飯と“混ぜる”という言葉からつけられたとされています。

名物ひつまぶしを一度ご賞味あれ

(写真提供 インスタグラムID:reika557)


「あつた蓬莱軒」にはさまざまなこだわりがあり、まず活きの良い良質の鰻のみを使用しています。そして鰻が新鮮なうちに数秒でさばき、身と皮の間に串を打ちこむ技は熟練の職人ならではでしょう。最高級の備長炭を使用し、香ばしく焼かれた鰻と140年継ぎ足しのタレが合わさることで、ほかにはない「あつた蓬莱軒」のひつまぶしが完成します。

ひつまぶしを召し上がる際、まずはそのまま鰻とタレの味を楽しみましょう。その後、薬味を加えて味の変化を楽しんだら、次はぜひお茶づけにして、最後にはお好きな食べ方で、といろいろな味の変化を楽しんでみてください。

名古屋にお越しの際はぜひ「あつた蓬莱軒」へ

「あつた蓬莱軒」はひつまぶしが名物料理として有名ですが、他にも鰻の蒲焼きを芯にして作った卵焼きの“うまき”や“鰻すし”といった鰻を使ったお料理も種々さまざまにあるほか、本格的な日本料理が楽しめる会席料理のメニューも用意されています。ぜひ名古屋にお越しの際は、「あつた蓬莱軒」で名物ひつまぶしをはじめとする絶品料理の数々を堪能してみてください。

あつた蓬莱軒本店
住所:愛知県名古屋市熱田区神戸町503
電話:052-671-8686
営業時間:11:30~14:00(ラストオーダー)、16:30~20:30(ラストオーダー)
定休日:毎週水曜日・第2、第4木曜日(祝日は営業)
公式HP:http://www.houraiken.com/

もっちり甘い長野県産のコシヒカリとひつまぶし備長秘伝のタレとのコラボレーションが絶品!

画像出典:ひつまぶし備長


産地にはこだわらず、柔らかく脂ののったうなぎだけを厳選し、熟練の職人がそれぞれのうなぎに合った焼き加減で絶妙に焼き上げたうなぎでつくるひつまぶしは備長の自慢です。使用しているお米は一粒一粒にでんぷんの旨味が凝縮されている、富山県産・長野県産のコシヒカリです。ふっくらと職人技で焼き上げたうなぎと、もっちりと甘いお米、そして愛知県産の最高級のたまり醤油に厳選された砂糖とみりんを加えた秘伝のタレとのコラボレーション。これは絶品です。
ひつまぶし備長本店は、純和風のお座敷と個室を備えた落ち着く空間です。秘伝のタレで丹精込めて煮込んだ棒寿司もぜひお楽しみください。

ひつまぶし備長 本店
住所:愛知県丹羽郡大口町下小口5-176-1
電話:0587-96-0141
営業時間:ランチ 11:30~15:00(ラストオーダー)、ディナー 17:00~21:00(ラストオーダー)
定休日:月曜日(祝日の場合は水曜日)

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