奈良が世界に誇る東大寺のみどころ! 今一度、大人旅に出かけてみませんか?

2018-08-24

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修学旅行で観光バスに乗り、東大寺の大仏を見学した記憶がある方は多いと思いますが、大人になって改めて奈良に出かけてみてはいかがでしょうか。

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奈良観光のメッカとも言える東大寺の楽しみ方

JR奈良駅もしくは、近鉄奈良駅から市内循環バスに乗り「大仏殿春日大社前」で降りれば、すぐに参道になります。観光シーズンには、臨時バスも随時運行されていますので、アクセスに事欠くことはありません。

参道に向かう道すがら、鹿がお出迎えしてくれます。国指定の天然記念物ですので、大切にされている様子が分かります。出店で鹿せんべいを買うと鹿がたくさん寄ってきます。観光客が購入した鹿せんべいには、いち早く鹿たちが反応しますが、鹿の狙える高さにおいてある出店の鹿せんべいには決して口をつけるようなことはしないのが不思議です。

また、参道には土産物屋が点在していますので、奈良のお土産を探してみるのも楽しみの一つです。是非とも味わっていただきたいのが、「奈良漬」です。瓜、スイカ、きゅうり、セロリ、生姜等、種類も豊富なのでお気に入りを見つけて購入することをおすすめします。

東大寺の歴史と特長

参道を進んでいくと、南大門が現れてきます。南大門の左右に睨みを利かしているのが、金剛力士像で、左側の口を開けているのが阿形像。右の口を閉じているのが吽形像。どちらも筋肉質の姿をたたえ、運慶、快慶の大仏師を中心として20名ほどの仏師が造りあげたものです。

先に進むと拝観料を納め、現れてくるのが大仏殿です。遠くから見ただけで圧巻の大きさで中に大仏が収まっているのかと思うだけでワクワクしてきます。
東大寺の歴史は、奈良時代の中頃で、聖武天皇の発願によって創建されたのが始まりです。盧舎那大仏を本尊とされたために、大規模な伽藍が必要であり営まれた大仏殿も目を引く大きさとなっています。天下泰平・万民豊楽を祈願する寺であり、多くの学僧を輩出しました。開山は良弁僧正。現在は華厳宗の大本山で、大仏である本尊の盧舎那仏は毘盧遮那仏とも呼ばれ、華厳宗の教主とされますが、これは釈迦如来の別名で、世界を照らす仏・光り輝く仏の意味を有しています。 像は青銅で鋳造され鍍金が施されていました。752年に盛大な開眼供養が執り行われたもののその後、度々損傷をこうむり、その都度修理がされています。両手は桃山時代、頭部は江戸時代のものです。像高は14.98m。大仏殿は創建以来2度の兵火に罹っていて、今の建物は江戸時代に建て直された三度目のものとなります。当初より横幅が約三分の二に縮小されているものの木造建造物としては世界最大級の規模を誇っています。



<東大寺>
会館時間 11月~3月:午前8:00~午後5:00
4月~10月:午前7:30~午後5:30
休館日:年中無休
拝観料:大人(中学生以上)600円、小学生300円
住所:奈良市雑司町406-1
電話:0742-22-5511

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