虹の郷の鮮やかな紅葉に魅せられる修善寺観光 〜伊豆の小京都を散策〜

2018-09-01

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今年の秋は静岡県に足を運んでみませんか? 静岡県の伊豆市にある修善寺 虹の郷では、昼間は青空に映える紅葉を楽しめますし、夜になるとライトアップされた幻想的な紅葉の絶景を拝むことができます。また、静岡県には名物グルメもたくさんあります。伊豆市で長く愛され続けている「舞寿し」や銘酒「磯自慢」は、ご当地でぜひ堪能したい名物グルメのひとつです。今回は、日本百名湯のひとつである修善寺温泉も含め、秋の静岡県の見どころや魅力に迫っていきたいと思います。

修善寺 虹の郷で色鮮やかな紅葉を堪能

修善寺 虹の郷は、自然と文化をテーマとしたテーマパークです。園内は日本庭園やシャクナゲの森・花しょうぶ園・イギリス村・カナダ村・伊豆の村・匠の村といった各テーマでゾーンが分けられており、それぞれ違った施設や庭園が設けられています。例えば匠の村には紙漉きや陶芸などの体験コーナーも設けられているので、旅行の思い出作りにもぴったりです。園内には自然も多く、四季折々の花々をご覧いただけます。

また、修善寺 虹の郷は伊豆随一の紅葉の名所でもあります。園内には和の紅葉だけでなく、黄金色に輝くラクウショウや真っ赤に色づくアメリカフウなどの洋木も植えられており、和洋あわせて約2000本の美しい紅葉を楽しむことができます。見頃は例年11月中旬〜12月上旬ごろです。紅葉の最盛期には夜間のライトアップも開催予定なので、ぜひ昼夜でがらりと雰囲気を変える紅葉の姿を観に修善寺 虹の郷へ足を運んでみてください。


修善寺 虹の郷
住所:静岡県伊豆市修善寺4279-3
電話:0558-72-7111(一般財団法人 伊豆市振興公社)
開園時間:4月〜9月9:00〜17:00、10月〜12月上旬9:00〜16:00、12月上旬〜2月10:00〜16:00、3月9:00〜16:00
定休日:http://www.nijinosato.com/info/info.htmlを参照
入園料:大人(中学生以上)1200円、小人(満4歳〜小学生)600円
公式HP:http://www.nijinosato.com/index.html


修善寺名物「舞寿し」でアジのお寿司をいただく

「舞寿し」は伊豆箱根電車の修善寺駅構内で、40年以上続く駅弁屋さんです。こちらでは保存料や添加物は一切使用せず、毎日ひとつひとつ真心をこめて駅弁を作られているそうです。なかでも看板商品のひとつである「武士のあじ寿司(1100円)」は、伊豆近海で水揚げされた地物のアジを軽く酢で〆め、刻んだ生姜をのせたというこだわりの逸品。伊豆松崎の桜葉や伊豆天城の山葵と一緒に味の変化を楽しむこともできます。

「舞寿し」にはあじ寿しを海苔巻きにした「武士のあじ巻き寿司(1100円)」や昔ながらの味が楽しめる「武士のちらし寿司(1000円)」、ワサビの葉を食べて育ったという地鶏“天城軍鶏(あまぎしゃも)”の炊き込みご飯や煮物が味わえる「武士のわさびシャモ飯(1400円)」など、お品書きも豊富に揃っています。ぜひ伊豆箱根電車の旅の道すがら、名物の駅伝も堪能してみてください。

舞寿し
住所:静岡県伊豆市柏久保625-6
電話:0558-72-2416
営業時間:9:00〜16:00
定休日:水曜日
公式HP: http://www.maizushi.jp/

銘酒・磯自慢と静岡県の名物料理のマリアージュをぜひ

天保元年(1830年)創業の老舗の酒蔵、磯自慢酒造。静岡県焼津市に酒蔵を構えている磯自慢酒造は伝統的な日本酒コンクールである「全国新酒鑑評会」だけでなく、「インターナショナル・サケ・チャレンジ」やロンドンで行われた「インターナショナル・ワインチャレンジ」のSAKE部門などで、優秀な受賞実績も残しています。

そのような磯自慢酒造が手掛けている銘酒「磯自慢」は、普段愛飲できるような定番のものから高級感あふれる至高の1本まで、ラインナップも豊富に揃っています。2010年からは兵庫県の東条町秋津にある3区画の田んぼを厳密に指定し、そこで収穫された3種類の酒米だけを使った日本酒も数量限定で販売予定だそうです。静岡県へ旅行の際は、ぜひ銘酒「磯自慢」と静岡県の名物料理とのマリアージュも堪能してみてください。


磯自慢酒造株式会社
住所:静岡県焼津市鰯ヶ島307
電話:054-628-2204
公式HP: http://www.isojiman-sake.jp/

伊豆の小京都と呼ばれる修善寺温泉で寛ぎのひと時を

修善寺温泉は、日本百名湯にも選ばれている伊豆最古の温泉です。大同2年(807年)に弘法大師が病に侵された父親の身体を桂側の冷たい水で洗う少年の姿に心打たれ、「川の水では冷たかろう」と持っていた独鈷(仏具)で川の中の岩を打ち霊泉を湧出させたことが修善寺温泉の起源だと言われています。以後、1200年以上もの間、多くの人が観光や温泉のために修善寺温泉に足を運んでいるのです。

修善寺温泉の発祥となった温泉は、今も「独鈷の湯」として親しまれています。現在は入浴や手や足をつける行為は不可となっていますが、見学は可能なので、ぜひご覧になってみてください。

また、街中を散策すると、いたるところで風情ある景色を楽しむことができることから、修善寺温泉は“伊豆の小京都”とも呼ばれています。秋ごろにはあちらこちらで紅葉狩りも楽しめるので、ぜひゆっくりと散策してみてください。

鮮やかに色づく紅葉を観に静岡県へ

いかがでしたか? 伊豆周辺は気候が温厚なため、全国でも遅めの紅葉を楽しむことができます。今年はぜひ静岡県で秋を満喫してみてください。

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