ガーデニング

ユッカの種類がかっこいい!

2018-09-15

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ユッカはリュウゼツランとしても昔から日本では庭や公園などに植えられ、親しまれてきました。
最近では、観葉植物として、かっこいいととても人気です。葉に特徴があるものなどが多く魅力があります。

ユッカの様々な種類とその魅力についてご紹介していきたいと思います。

ユッカの人気の種類は

ユッカの種類は、明治頃日本に入ってきたものが多く、古くから親しまれています。家の庭や学校などに植えられているのをよく見かけることもあるでしょう。

ユッカの種類は、豊富で50種類ほどもあると言われ、北アメリカから中央アメリカが原産地です。樹高も様々で、1m〜10mと種類によって高さが大きく異なります。また、日本でよく庭などで見られるのは、「グロリオサ(和名アツバキミガヨラン)」で、樹高1m〜2mと低いユッカとなっています。5〜6月の春または10月の秋頃に鐘のような黄白色の花が鈴のように咲きます。庭や公園などで咲いている様子も見かけます。

「グロリオサ(和名アツバキミガヨラン)」に近い種類として、和名「キミガヨラン」と呼ばれる「レクルヴィフォリア」があります。古くから日本で親しまれているためにそうした和名が付いたものです。樹高は2m〜3mで、春と秋に白い花を咲かせる種類です。

また、「フィラメントサ(和名:イトラン)」は、樹高1.5mと低く、幹はほとんど伸びず、細い葉が放射状に出ます。葉の先端が垂れ下がって伸びるのが特徴で、葉のふちから糸のように繊維が出るのが変わっています。

「アロイフォリア(和名:センジュラン)」という品種は、樹高6mにも大きくなる品種で、葉の長さだけでも40cmはあろうというもので、放射状に葉が伸びます。希少価値のある「アロイフォリア(和名:センジュラン)」ですので育ててみるのもいいでしょう。ゆっくり育ちますので、小さなものがあったら育てやすいですよね。

これらのどの種類のユッカも、エネルギッシュで、南国の観葉植物と言ったイメージが魅力と言えます。

観葉植物として人気のエレファンティペス(青年の木)はイトラン属!

さて、今、観葉植物として人気を集めているのが、イトラン属の「ユッカ・エレファンティペス(青年の木)」です。原産地は北アメリカから中央アメリカで、樹高は20cmの小さなものから2m程度のものまでが園芸店で鉢で売られています。

耐寒性があって初心者でも育てやすいユッカです。「エレファンティペス」という名前は、幹が象の足のように太いために付いた名前です。

幹から新芽を出した株が観葉植物として売られていて、人気です。ユッカは葉がとがっていて、とげがあるのですが、「エレファンティペス(青年の木)」はとげがなく、「スピンレス・ユッカ」とも言われていて扱いやすいものです。

斑入りの葉の「ユッカ・エレファンティペス・シルバースター」もあり、爽やかなイメージが人気です。斑入りのため、性質的に弱い面があって、気を付ける必要がありますが、雰囲気で選んでみるといいでしょう。

どんなユッカを選ぶとおすすめ

ユッカを園芸店で選ぶ時のコツについてもご紹介します。ユッカは、太い幹が特徴ですので、幹もしっかり見て選ぶといいでしょう。幹がまっすぐしっかり立っているかどうかが大切です。大きな幹がグラグラしているようであれば、根がしっかり張っていないとも言えます。

また、とがった特徴的な葉の根元が黒く湿った感じになっていたら、葉が落ちる前兆ですので、そうした葉のユッカは選ばないようにもしましょう。

また、病害虫が付いていないかをチェックすることも大切です。葉の裏にハダニがいないかアブラムシなどが付いていないかもしっかり確認しましょう。

ユッカをどんな所に置きたい?

ユッカは、人気ですが、どんな所に置いて育てる人が多いのでしょうか。あまり横に広がりませんので、室内でしたら、リビングやダイニングに置いたり、オフィスにもよく置かれたりしているユッカです。

屋外でしたら、エントランスやベランダに置いてもいいでしょう。屋外でしたら樹高が高くなるユッカも置くことができていいでしょう。シンボルツリーとして、屋外のエントランスなどに置くのもエキゾチックな雰囲気があっておすすめです。耐寒性が割とあり、耐暑性もありますので、育てやすいのでおすすめです。

様々なユッカを樹高や葉っぱの形などで選んで!

いかがでしょうか。ユッカは、様々な種類があって、樹高も低いものから高いものまでたくさんです。室内に置くのか、屋外に置くのかによっても種類を選ぶといいでしょう。大きなものを選べば、シンボルツリーとして雰囲気のある木になり、かっこいいユッカです。

育てやすくてかっこいい印象のユッカですので、葉っぱの形や樹形にもこだわって選んでみるといいでしょう。
観葉植物としては、「エレファンティペス(青年の木)」でしたら、葉も安全になっていますので、育てやすい品種と言えます。
最近は、観葉植物として人気のユッカの魅力を堪能してみてはいかがでしょうか。

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