ガーデニング

四季折々で咲き誇る500種類の植物を観に、松江イングリッシュガーデンへ

2018-10-02

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(写真提供 インスタグラムID:aya.ta.ka_1008



島根県宍道湖の湖畔に広がる松江イングリッシュガーデンでは、500種類もの植物が季節ごとに咲き誇り訪れた人々を和ませてくれます。今回はそんな島根県きっての本格英国式庭園である松江イングリッシュガーデンの見どころや魅力を紹介していきましょう。

9つのフォーマルガーデンと1つのインフォーマルガーデンが混在する魅力あふれる庭園

松江イングリッシュガーデンには、9つのフォーマルガーデンと1つのインフォーマルガーデンという異なる2つの庭園様式が配置されています。フォーマルガーデンとは幾何学的に刈り込みや水場などが配置されている人工的・整形式な庭のことを指します。それに対してインフォーマルガーデンとは、自然の風景そのままを演出している非整形式の庭のことです。松江イングリッシュガーデンではこの2つのタイプの庭が混在するように配置されており、全体を形作っています。

先ほども紹介したように、松江イングリッシュガーデンにはフォーマルガーデンとインフォーマルガーデンで計10個の区画が設けられています。例えば「ホワイトガーデン」と呼ばれる区画には白い花や銀葉をつける植物ばかりが植えられており、同じ白でも質感や色合いが異なる花々を鑑賞できます。また季節によってフジやバラが咲き誇る姿を頭上に楽しむことができる「パーゴラの中庭」や、伝統的なイングリッシュガーデンが楽しめる「イングリッシュ・ランドスケープ・ガーデン」など区画ごとにコンセプトもさまざまになっています。ぜひゆっくりと散策して、それぞれで育まれている花々や草木をじっくりと眺めてみてください。

季節ごとに違った花々が迎えてくれる

(写真提供 インスタグラムID:aya.ta.ka_1008



松江イングリッシュガーデンにはおよそ500種類の花々や草木が四季折々の姿で訪れた方々を迎えてくれます。例えば「ホワイトガーデン」では5月中旬~下旬にかけて、アイスバーグやオドラータといったツルバラが白い花を咲かせる姿を楽しめます。「イングリッシュ・ランドスケープ・ガーデン」では5月中旬~11月にかけてバラやクレマチスを観ることができ「ローズガーデン」でも同時期に、色々な品種のバラが見ごろを迎えます。ちなみに松江イングリッシュガーデンでは、季節に応じてバラなどの草花を園内のオリジナルショップで購入することができます。

散策した後はレストラン&カフェで休憩できるのもうれしい

松江イングリッシュガーデンの園内には、宍道湖が眼前に広がるレストラン&カフェも併設されているので、広いガーデン内をゆっくり散策した後に美しい景色を見ながら食事やティータイムが楽しめます。ぜひガーデン散策の際は足を運んでみてください。


松江イングリッシュガーデン
住所:島根県松江市西浜佐陀町330番地1
電話:0852-36-3030
開園時間:4~9月(9:00~17:30)、10月(9:00~17:00)、11~3月(9:00~16:30)
休園日:年末年始(12月29日~1月3日)
公式HP:http://www.matsue-englishgarden.jp/

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