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デグーってどうやって飼ったらよい?人気ペットデグーについて知りたい

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飼育しやすくフレンドリーなペットが欲しい!そんな方におすすめのデグー

大きな費用の心配や散歩の心配をせず、室内で簡単に飼えるペットが欲しい!
そんな方におすすめなのが今ヨーロッパや日本で人気のデグーです。
デグーは南米アンデス山脈原であり、チンチラやモルモット・ネズミの仲間です。
尻尾がネズミのように長く、先はフサフサなのでまるでリスのような印象を受けます。
体長は掌に乗る15〜20?程で体重は200〜350グラム程。
寿命は長くて8年ほど、短くて5年ほどが平均です。
デグーは動物の中でも言葉によるコミュニケーションをとることでも知られており、言語学の研究動物としても活躍しています。
聞いていて面白いほど鳴き声にもさまざまな種類があり、仲間とのコミュニケーションを取ったり、自分の感情を伝えたりします。
あまり攻撃し合う事も無く、フレンドリーに接し、気の合う個体同士は行動を共にするなどあまり他のペットには見られない能力があり、不思議な魅力にあふれています。
一緒に生活をしていると人間や自分以外の動物に対してもまるで話しかけるようなしぐさをするため、とても可愛らしく、愛着の湧きやすい動物です。
デグーによって表現方法が違う場合がありますが、意思の疎通を行う際には鳥のようにピヨピヨと話し、飼い主を呼ぶ際などはピロピロロート鳴き、寂しい時や甘えたいときはキューンと鳴きます。
さらにデグーはボディランゲージも得意。
複数匹飼うと見ているだけでも楽しく、癒されます。
尻尾をフリフリしてみたり、身体を横に振りながらジャンプをしてみたり、逆毛を立てて怒ってみたり。
仕草や言葉がわかっていくうちにデグーとリアルにお話をしているようにコミュニケーションを取る事ができるかもしれません。

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デグーを飼う際に用意するもの

犬や猫とは違い、あまり大きな金額はかからないデグーですが、快適な空間で育てるためには初期費用は数万円かかります。
まず必ず必要なのがケージです。
ケージを飼う際はジャンプをし、良く動き回り、上下運動を良くするので1匹であればおよそ50?四方ほどの適度な高さ、広さのケージを購入するのがおすすめです。
さびにくく丈夫なステンレス製のものが理想的。そしてマットとしてペットシーツやすのこを敷き、床材としてウッドチップや新聞紙、おがくずを用意しましょう。
身体を休める巣箱も必要です。かじっても大丈夫な天然木材であれば安心です。
また、回し車・かじり木などのおもちゃも必要です。
デグーは同じおもちゃばかりだと途中で飽きてしまう傾向があります。
おもちゃにはいくつかの種類があるので2〜3週間おきにでも交換してあげるとストレスなく、生活することができます。
その他に砂遊び用の容器と砂を用意しましょう。デグーは身体の汚れを落とすために砂遊びをします。
周囲に飛び散らないように、遊ばせるときは容器の中で遊ばせることができるよう、専用の容器を用意すると安心です。
エサ入れと給水器は清潔が保てるもので丈夫なものを選びましょう。
1つ1つ飼うと意外に大変で思った以上に金額がかかる場合があるため、通販サイトやペットショップによってはデグー用飼育必需品がすべてセットになったデグー飼育セットがおすすめです。
セットの場合だと金額もお得になっていることが多く、初めての方は安心。
1件のペットショップなどではなくいくつかのお店や通販サイトを比較しながらセット内容と金額を確認し、ベストなものを選びましょう。

デグーを飼う際はその他に餌代が必要になり、温度管理のためには電気代が必要となります。
人間と同様、暑さと寒さにはあまり強くありません。
デグーは部屋を20〜25度に保つのが理想的。
夏は冷房が必要となり、冬は暖房が必要となるため、デグーを飼う際にその辺がかなりのネックとなる場合は飼わない方が良いでしょう。

デグーを飼う前に知っておきたいこと・注意点

デグーはとても可愛く、賢い動物であり、飼う際のメリットは沢山あります。
しかし、メリットばかりではなく、注意すべき点や飼い主にとってデメリットとなる点もあることを知っておかなければなりません。
生き物というのはいったん手に入れたら放棄することはできません。大切に育てることができるという自信と心構えが必要です。

・デグーというのはかじる動物であり、物をかじるのが当たり前の動物です。家で放し飼いにすればドアや柱、壁紙、家具などありとあらゆるものにかじりつき、また気を付けないと家電などのコードもかじる危険性があります。

・デグーは物だけでなく、警戒心が強いため人間にも噛みつく傾向があります。
犬と同様、しつけを行う事で人間に噛んではいけないと教えることは可能です。飼い主になれてきて甘噛みを始めたころ、噛んだ時には軽くデグーの歯を手の爪で軽く叩いて、注意するようにしましょう。
何度かこれを繰り返されるとデグーは不快であることを覚え、人間に対して噛むことは無くなります。
しかし、構いすぎた時や過剰に驚かせたりするとびっくりして怒り、かじりつく場合があります。コミュニケーションを取るときはデグーの様子を見ながら、デグーにとって嫌がる行動をしないようにしましょう。
・デグーはトイレのしつけというのは出来ず、ケージのあちこちに糞・尿をするため、普段も様子をみて、清潔を保つことが必要です。あまり放置してしまうと臭いや虫がわくなどの原因となります。

以上のような特徴や注意点などを知り、少しでも迷った場合はただ可愛いからと言って発作的に飼う事はやめ、よく検討してから購入し、飼うようにしましょう。

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