日本三大鍾乳洞のひとつ 岩手の「龍泉洞」 ドラゴンブルーの湖水と幻想的な鍾乳石は必見!

2018-10-17

関連キーワード

日本三大鍾乳洞のひとつ、岩手県の龍泉洞。鍾乳洞の中に生息しているコウモリとともに国の天然記念物に認定されており、パワースポットとしても人気を集めています。今回はそんな龍泉洞の見所や魅力に迫っていきたいと思います。

日本三大鍾乳洞のひとつ まだまだ未知の発見が待つ「龍泉洞」

龍泉洞は本州で一番面積が大きい町である岩手県岩泉町にある鍾乳洞です。山口県の秋芳洞、高知県の龍河洞とともに日本三大鍾乳洞のひとつに数えられており、洞内は分かっているだけでも3600m、そのうち700mが一般客にも公開されています。その全容は5000mにも及ぶと考えられていますが、洞内は未開な部分は多く、現在もまだ調査が進められているそうです。

龍泉洞には見どころがたくさんあります。例えば、洞内でもひときわ広い空間が広がる「月宮殿」では、5色のLEDによるライトアップの演出を楽しむことができます。また、岩の形が龍の頭に似ていることから名付けられたという「龍の淵」や岩がビーナスのように見える「洞穴ビーナス」など、思わず立ち止まって目を凝らしたくなる岩の造形物がいくつかあるところも、龍泉洞の見どころのひとつです。このように自然の力で岩が削られ、まるで彫刻作品のような形になっている鍾乳石は探せばまだたくさんあるかもしれません。「この岩○○に似ているね」と会話しながら鍾乳洞探索をするのも楽しそうですね。

ちなみに龍泉洞の中は年間を通して10度前後と気温が安定しているため、夏場は特に外界との気温差を著しく感じるかもしれません。そのため、洞内を見物する際は、上着を所持していくことをおすすめします。また、現在は足場も整備されていますが、雫などが落ちてくる関係で滑りやすくなっていることもあるので、歩きやすい靴を履いていくことも大切です。

ドラゴンブルーの湖水は目を見張るほどの美しさ

月宮殿を抜けるといよいよ地底湖の登場です。洞内では現在8つの地底湖が発見されており、そのうち第1〜第3地底湖の計3つが一般客に公開中です。どの地底湖も幻想的なブルーで彩られており、その湖水の青々とした美しさは“ドラゴンブルー”とも呼ばれています。この地底湖の湖水は日本の名水百選のひとつに数えられているほか、水の透明度は世界有数だと言われています。ぜひ神秘的なドラゴンブルーの湖水をじっくりと堪能してみてください。

デートスポットとしても人気の「龍泉洞」

龍泉洞は近年パワースポットとして注目されているほか、デートスポットとしても人気を博しているようです。実際に龍泉洞はプロポーズにふさわしいデートスポットとして「恋人たちの聖地」に認定されているとか。ぜひ大切な方と神秘的な美しさが望める龍泉洞へ足を運んでみてください。

龍泉洞
住所:岩手県下閉伊郡岩泉町岩泉字神成1-1
電話:0194-22-2566
公開時間:8:30〜17:00(5〜9月は8:30〜18:00)
定休日:年中無休
入場料:大人1000円、小中学生500円(15名様以上団体料金割引あり)
公式HP:http://www.iwate-ryusendo.jp/

    キーワード一覧

    ▲ページトップ