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秋は美しい紅葉も楽しめる! 新潟県燕温泉「黄金の湯」は野趣に富んだ絶景野天風呂

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スキーや温泉が楽しめる観光地としても人気が高い新潟県妙高市。自然あふれる妙高山麓の山腹には燕温泉という秘湯があります。今回は燕温泉のうちのひとつ、「黄金の湯」の魅力に迫っていきたいと思います。

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妙高山麓の登山口に位置する秘湯、燕温泉「黄金の湯」

妙高山の東麓にある小さな温泉街を抜けると、登山口に到達します。その登山口にあるのが秘湯とされる燕温泉です。

燕温泉には「黄金の湯」と「河原の湯」の2つの温泉があり、どちらも妙高山の登山道に位置しています。両温泉とにも白いにごり湯が特徴の野天風呂です。冬季はクローズになってしまいますが、新緑や紅葉のシーズンには大勢の利用客でにぎわいます。

そもそも「黄金の湯」という名前は、秋になると、舞い落ちた黄金色の葉が温泉一面を埋め尽くすことに由来しているのだとか。その名の通り、紅葉の時期には毎年秋らしい絶景を楽しみながら温泉を堪能できるそうです。ちなみに燕温泉という名前の由来は、岩ツバメが多い土地だったことに起因しているそうです。燕温泉が開湯されたのは明治28年(1895年)だと言われていますが、温泉自体は平安初期に弘法大師が発見したと伝えられています。

紅葉のベストシーズンには絶景も楽しめる野天風呂

妙高山の登山道に位置することから、トレッキング帰りの方が疲れを癒しに訪れることが多いという「黄金の湯」。無料で温泉が楽しめることも人気のひとつなのかもしれません。

黄金の湯は温泉街を抜けて徒歩5分位のところにあります。短い距離ではありますが、途中は坂道と階段が多いので、温泉だけ楽しみたいという方でも、歩きやすい服装や靴で向かうことをおすすめします。

お風呂は男女別で、簡易ではありますがそれぞれに脱衣所も設置されているので、女性の方も安心です。旅館にあるような露天風呂とは違い、「黄金の湯」は10人入ると余裕がなくなるくらいの大きさではありますが、乳白色のお湯に白い湯の花が舞っている様子には野天風呂ならではの風情が感じられます。ちなみに「黄金の湯」の効能は皮膚病や神経痛・火傷・婦人病・美肌などです。きれいな空気を感じながら絶景を眺めつつ、温泉に入れば日々の疲れも吹っ飛ぶかもしれませんね。

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トレッキング帰りにぜひ寄りたい「黄金の湯」

(写真提供 インスタグラムID:Mizuki Aihara)


燕温泉の「黄金の湯」は、冬季から雪が溶け始める5月下旬までは利用ができなくなるので注意しましょう。オープン中は日の出から日没まで温泉を利用できるので、朝から温泉に浸かりたい方やトレッキングで疲れた体を癒したい方にもおすすめです。ぜひ野趣に富んだ野天風呂「黄金の湯」で、絶景と湯の花舞う温泉を楽しみながら極上気分を味わってみてください。

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