景勝地

一年に二度見頃が訪れる牡丹と薔薇。杖型折りたたみ椅子を持ってじっくり鑑賞しよう

2018-11-16

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牡丹の大きく豪華な花の見応えは、「百花の王」と呼ばれるのにふさわしいもので、その美しさに見ているだけでため息がでます。
牡丹は春に咲くものがほとんどですが、春と初冬の2回咲く性質を持つ牡丹もあり、二季咲きの変種の牡丹を「寒牡丹」といいます。
寒牡丹の花は非常に繊細なため、その年の環境に大きく影響され、冬に開花せずに終わってしまうものも多く、花が咲くのは2割に満たないと言われています。
寒さに耐えて咲くために、葉っぱはほとんどありませんが、花本来の力で力強く咲いてくれます。
これに対して、本来は春に咲く牡丹を、春夏に寒冷地で開花抑制し、冬に咲くよう秋に温度調整する作業を2年間行って、ようやく冬に花を咲かせた牡丹を「冬牡丹」といいます。
抑制栽培技術を駆使して咲かせているので、葉っぱも豊富についていて、春の花と同じ花を咲かせます。

冬も春も牡丹を楽しめる「上野東照宮ぼたん苑」

上野東照宮では、200株の冬牡丹とともに、寒牡丹も楽しむことができます。
蝋梅・満作・早咲きの梅も植えられているので、牡丹とともに開花に巡り会えることもあります。
冬牡丹の見頃は1月中旬〜下旬、寒牡丹の見頃は12月〜1月初旬です。

春の牡丹は、4月中旬〜5月中旬まで、中国牡丹の他に、アメリカ・フランスの品種も含めて、500株以上の牡丹の花を楽しむことができます。

上野東照宮ぼたん苑は、上野駅から徒歩5分と立地条件がよく、駅から散策がてらぼたん苑まで歩いていくとゆったりとした時間が過ごせます。
緑あふれる広大な上野恩賜公園は、ゆっくり時間をかけて訪れたい場所です。

広い園内は、段差もあり、平日はそれほどではありませんが、休日には人が溢れていることもあるので、いつでもどこかへ寄って休憩するというのも、難しいことがあります。
そんな時に、杖にもなる折りたたみ椅子「Ta-Daチェア」があれば、いつでもゆっくり休憩もできるので、安心ですね。
通常の折りたたみ椅子を持って散策に行くと考えると、重く、かさばってしまいますよね。余計歩きにくいと思ってしまいがちですが、「Ta-Daチェア」は杖として持ち歩けるので、長い散策のベストパートナーになります。

バラの見頃も春と秋の二回!

実はバラも見頃の季節が2回あります。
全国のバラ園で催される、春のバラまつりに出かける方は多いのですが、秋にもバラまつりは全国で催されていて、春とはまた違った風情を見せる秋バラを楽しむことができます。
バラには、つるバラやオールドローズによくあるような、春にしか咲かない一季咲きの品種以外にも、条件さえ合えば年中花を咲かせることができる四季咲きのバラがあります。
冬と夏は四季咲きのバラであっても、バラのためには花を咲かせないほうが良いので、多くのバラ園では花は見頃ではありませんが、秋は四季咲きのバラは春に次ぐ開花数になるため、見頃を迎えます。

春に咲くときよりも、秋のほうが、ゆっくりと花開いていくため花持ちもよく、一つ一つの花の大きさが若干春より小さめになる半面、花色がより濃くなる性質があります。
秋の清々しい青空の下で、広いバラ園の中を豊かなバラの香りに包まれながらじっくりと散策すると、心の中まで洗われるようです。

全国各地に広大な敷地面積を誇るバラ園はいくつもあります。
春と秋のバラの見頃に、あちこちのバラ園を見て回るのも楽しいのですが、お近くのバラ園に足繁く通って、季節によって異なるバラの姿を楽しむのも、バラのもう一つの鑑賞の方法です。

四季折々で、同じバラでも、異なる顔を見せてくれます。
バラの鑑賞は春と秋と決めてしまわず、お気に入りのバラ園に足繁く通って、その時々のバラの異なる風情を醸し出す姿を楽しむのもおすすめです。

広大なバラ園以外にも見どころ満載「神代植物公園」

バラ園は全国各地にあり、規模の大小だけではどこが優れているとは決められません。
丹精込めて手入れをされたバラが咲き誇り、その美しさを最大限に引き出せるように設計された庭園は、何度見ても飽きることがありません。

そんな中でも、東京のバラ園といえば「神代植物公園」が第一にあげられます。
春は約400品種5200株のバラが、秋にも300種類5000株のバラが咲き誇ります。
広いバラ園内を所狭しと世界各国のバラが咲き誇り、芳しい香りがあたりを充満しています。

バラ園の隣には大温室もあり、いつでも熱帯や乾燥地帯の珍しい植物も鑑賞できます。
春と秋にはバラ祭りも開催されます。
神代植物公園は、伝統的なバラの名花や古株があるだけでなく、新しい品種も多数取り入れられており、新しく交配育種された新品種を2年間試験栽培して審査も行うため、未発表の新品種のバラの栽培の様子も見ることができます。

神代植物公園はバラ園だけでなく、四季折々の植物も楽しむことができます。
春はバラとともに、アヤメ・花菖蒲などの水辺の植物も楽しむことができます。
秋はバラとともに、約100種類200株のダリアも楽しめます。

効率よく見て回るためには、お出かけ前に、今どんな花が見頃を迎えているのか、それぞれが園内のどのあたりにあるのか調べておき、見たいものを絞って出かけるようにしましょう。

非常に広い園内なので、一度に全部見て回るには、一日では時間が足りないほどです。
休憩スペースもあちこちに用意されていますが、十分ではありません。

自分のペースでゆっくりと、休んだりしながら園内を散策するには、杖にもなる折りたたみ椅子の「Ta-Daチェア」を頼りになる相棒として持っていくのがぴったりです。
園内のアップダウンの激しいところでも、頼りになる杖のサポートがあり、ワンタッチで椅子にもなって、どこでもさっと使えるので、休憩もしやすくなります。
これを持っていれば、無理に頑張って歩く必要もなく足に不安がある方でも、きれいな花をいろんなところへ行って実際に見に行っていただけます。

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