食文化

ヘルシーで身体に優しくダイエットにも最適な美味しいところてん

2018-11-04

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食べることが大好き。でもダイエット中なのでカロリーのあるものはひかえたい。
そんな時の心強い味方となってくれるのが身体に優しく栄養豊かなところてんです。
ところてんは海藻である天草が原料。
天草を煮溶かして煮汁を冷やし、固めるととところてんとなります。
良く寒天と比較されますが、寒天はところてんと同じ天草のほか、オゴノリなどの他の海草をブレンドし、寒天用のところてんとなってから凍らせ、乾燥させて作ります。
原料はほぼ同じですが寒天は他の海藻も加わり、凍らせてから乾燥させるため、磯の香りがせず、料理やお菓子作りに使用されます。
ところてんのほうは特有の磯の香りがあり、海のミネラル分をたっぷりと摂取することができます。

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ところてんは100グラム食べてもたったの2キロカロリーという超低カロリーが魅力。
腸内環境を良くしてくれる食物繊維が多いため、下腹がポッコリしている方、便秘気味の方に最適です。
食物繊維の作用により便の量を多くし、排出しやすくしてくれるほか、体の毒素や老廃物も綺麗に排出するデトックス効果が期待できます。
日頃の食生活の上手に摂り入れると大腸がん予防・ダイエット・便秘解消に役立ちます。
また、余計な塩分や水分を排出してくれるカリウムも豊富に含まれており、高血圧予防・むくみ解消効果も期待できます。
さらに普段の食事に不足しがちなカルシウムやマグネシウムも豊富。
イライラなどの興奮した神経を和らげ、骨を丈夫にしてくれるほか、心臓病や高血圧・糖尿病予防の効果が期待できます。

ところてんは地域によって食べ方に違いがあるのを御存じでしょうか。
おもに関東地域では二杯酢や3杯酢で食べられることが多いのですが関西地域では甘い黒蜜をかけて食べます。東海地方ではゴマを添え、三杯酢で食べます。
関西地域が黒蜜をかけて食べるようになったのはくずきりと食感や見た目が似ていることから、似た食べ方になったと言われています。
ところてんは独特な香りがあり、食べる前に水を切ってから食べますが、この時に一度洗うか洗わないか疑問に感じている方、迷われる方が多いのですが、作る際には衛生的に問題なく洗わずに食べられるようになっています。
ただ独特な香りが強く感じるのが気になるという方は一度洗ってから水を切り、三杯酢をかけて食べると磯の香りが和らぎ、食べやすくなります。
ところてんはサラダがわりに野菜と和えたり、納豆をトッピングしたり、チャーシューや煮卵を添えたりすれば栄養豊かに、おかずとして、メイン料理としても活躍します。

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