ガーデニング

ユーカリの育て方とドライフラワーの楽しみ方

2018-11-05

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ユーカリは、最近人気の観葉植物です。おしゃれな葉の雰囲気が洋風の庭にも人気となっています。銀色がかった緑の葉が特徴で、ブルーグレーなどと葉の色が言われたりします。

葉の色と形に独特の雰囲気があり、丸い葉の形もかわいいですよね。そんなユーカリの上手な育て方とドライフラワーなどでの楽しみ方をご紹介します。

生長が早いユーカリを乾燥気味に育てるのがコツ

ユーカリの木は、オーストラリア南東部や南西部、タスマニア島などにたくさん育っています。コアラが食べる木といったイメージも強いですよね。

世界的にも500種類くらいあると言われています。そんなにポピュラーな木というのは、意外ですよね。

ユーカリは、乾燥に強く、成長が早いと言われています。育ち方に特徴があって、根を深く伸ばして、深い地面から水を吸い上げながら成長していきます。とても早いスピードで成長するのも特徴です。

高さは、5m程度のものから70mにもなる大きなユーカリもあります。70mというとすごいスピードで成長する様子が何だかうかがえますね。

ユーカリの毒について

日本でも最近はよく栽培されるようになり、園芸店でもよく売られているのを見かけます。また、ユーカリを農作物と一緒に植えると、鳥や動物からの被害が減るとも言われています。それには、ユーカリの独特な香りが関係しているとも言われています。

よくユーカリの葉には毒があると言われますが、「青酸配糖体」といった成分に注意をすることが必要です。食べたりすると、喘息が悪化したり、食あたりになったりしますので注意しましょう。

食べたりせず、通常に育てるにはあまり危険性がありませんので大丈夫です。

ユーカリの育て方は、大きさを控えめに

ユーカリを育てる際に、一番気を付けることは家で育てていると、思ったよりも早く大きくなってしまうことです。そのために大きくなりすぎて台風で倒れたりするケースもあります。成長速度や大きさには気を付ける必要があります。

あまり大きくしないためには、春から秋の成長期に摘心を多くなりながら、育てることが大切です。鉢で育てる場合は特に成長に気を付けましょう。

もともと、乾燥ぎみに育てるユーカリですが、あまり大きくしたくない場合は、水や肥料をあまりあげないようにスパルタで育てるのがおすすめです。根を深く張っていますので、簡単には枯れませんので、水を控えめにして育ててみましょう。

育てるのは半日陰でも大丈夫

また、半日陰でも育つのがユーカリです。日向は好きですが、半日陰でも育ちます。耐寒性については、人気の「レモンユーカリ」などは耐寒性がなく、冬も5度以上の暖かさが必要ですので注意しましょう。

寒くなったら、室内に移せるように鉢植えで育てるのがおすすめです。

ユーカリのドライフラワーでの楽しみ方

ユーカリは、様々な効能があり、「ユーカリ油」として製油として活用されるなどしています。また、「レモンユーカリ」は葉を乾燥させて葉の香りをポプリとして楽しんだりできます。

そして、ユーカリの葉は今、ドライフラワーとしてもとても人気です。丸い葉や色合いもおしゃれなユーカリの葉です。他のいろいろなドライフラワーと合わせてもおしゃれにしてなりますよ。

ユーカリの葉をドライフラワーにするのは簡単です。そのまま飾ったままで、水がなくなるとドライフラワーになります。飾ったままで枯れたらドライフラワーとして飾れるなんて本当に楽な植物です。

もちろん、束ねて逆さにして吊るしてもドライフラワーにできます。ユーカリの葉は個性がありますので、そのままドライフラワーとして、センスのある飾り方ができておすすめです。

ユーカリのドライフラワーには抗菌作用や防虫作用も

また、ユーカリをドライフラワーにするのは、ユーカリに抗菌作用や防虫作用があってドライフラワーとしても長持ちするからです。よく売られているドライフラワ−にもユーカリが入っていることが多いですよね。

例えば、庭や鉢植えで、いろいろな種類のユーカリを植えておくと、ユーカリだけで様々なドライフラワーができておすすめです。

丸くて銀色の葉が特徴のかわいい「銀丸葉ユーカリ」、細い葉っぱでおしゃれな「レモンユーカリ」と同じユーカリでも様々な表情のドライフラワーを楽しむことができます。

乾燥気味に、そして大きすぎないように育てましょう

いかがでしょうか。ユーカリの育て方のご紹介とドライフラワーでの楽しみ方をご紹介しました。ユーカリは、乾燥気味に育てるのがおすすめです。

大きくなるスピードも速いですので、どの位の大きさにしたいのかを最初に計画しておきましょう。摘心をしながら、自分の好きなサイズに育てましょう。

大きくなりすぎると、細い木のため、不安定にもなり、大変なこともあるユーカリです。庭で育てる場合も大きさを管理しておくようにします。

おしゃれなユーカリを育てて、庭や鉢、そしてドライフラワーとしても楽しんで、ダブルの楽しみ方をしてみませんか。

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