景勝地

寒い冬に咲く美しい越前水仙を観に行こう 越前海岸に広がる一面の白い絨毯に感動

2018-11-09

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福井県越前海岸は淡路島、房総半島と並ぶ日本水仙三大群生地のひとつです。毎年12月中旬〜1月頃には越前水仙の白くて可憐な花々が越前海岸の雄々しい断崖を埋め尽くし、潮風に載せて甘い香りを届けてくれます。

白くて可愛らしい水仙の花を越前海岸へ観に行こう

越前海岸一帯で咲き誇る水仙は「越前水仙」と呼ばれ、ブランド化もされています。そんな越前水仙はほかの日本水仙と比べると香りが強いという特徴があり、その香りは甘く清楚で、ミカンの芳香に似ているそうです。毎年満開を迎える12月中旬〜1月頃には水仙の香りが潮風に乗り、越前海岸のいたる所で甘い香りを感じられるようになります。また、日本海の潮風が吹き付ける海岸沿いで育つ越前水仙は、他の産地の水仙よりも花が引き締まっているだけでなく、見た目も良く日持ちする傾向にあるそうです。

越前海岸は日本水仙三大群生地のなかでも面積が60〜70hと、水仙の群生地として最大規模を誇ります。普段は荒波にもまれ、断崖絶壁が広がる絶景スポットとして人気のある越前海岸ですが、冬の間、とりわけ12月中旬〜1月頃の水仙が満開を迎えるシーズンだけは、そのよそおいを一変し、可憐な白い花が辺り一面に広がります。さらに晴れ間には、青い空と海・葉の緑・そして水仙の白と黄色、というカラフルなコントラストが楽しめることから、毎年多くの見物客が冬の越前海岸へ足を運んでいるそうです。

越前海岸では、越前岬水仙ランドから梨子ヶ平にかけておよそ6kmの範囲にわたって水仙畑が広がっています。寒い冬と日本海の荒波にも負けず美しく咲く姿が、県民性にも通じているということで、福井県のシンボルにも指定されている越前水仙。ぜひ水仙が見頃を迎える頃を狙って越前海岸へ足を運んでみてください。

※写真提供:公益社団法人福井県観光連盟


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