しつけが難しいってほんと?チャウチャウの子犬の育て方について

2018-11-21

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チャウチャウはしつけが難しい?

柔らかでフワフワな羊毛のような愛らしい毛を持ち、見た目はぬいぐるみのように可愛い中型犬から大型犬に分類されるチャウチャウ犬。
大きくて可愛い動物が好きな方にとっては心をくすぐる犬種です。
しかし、見た目とは違い、実際飼うとなるとかなりしつけが難しい犬と言われています。
それはなぜなのかというと人間に構われることを嫌うマイペースな性格であること。
警戒心も強く、見た目は可愛くても攻撃的なところがあり、愛嬌を振りまくことは殆どありません。
犬を思い切り可愛がって育てたいと犬とのふれあいを望んでいる方にとっては不向きな犬種と言えます。
特に犬を飼うのが初心者の方にとってチャウチャウ犬はいくら子犬から飼うとは言っても手に負えなくなる可能性があります。

チャウチャウ犬は中国原産で人間と関わってきた歴史は長く、食肉用、毛皮用、番犬用として飼育されていました。
日本の高度成長期の時にテレビCMで大人気となり、一時空前のブームとなったことも。
しかし、思ったよりも飼いづらい、しつけがしにくいとのことで今ではブームは去り、あまりペットショップなどでもチャウチャウの子犬は見かけなくなってきています。

チャウチャウ犬は飼い主には忠実ですが、他の家族には愛嬌など振り向かず、構われることを嫌い、従うことは殆どありません。
どうしてもチャウチャウの子犬を飼いたいというのであれば、性格・気質をよく知り、強い触れ合いを求めない事。
そして根気良いしつけが必要となります。

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チャウチャウの子犬を手に入れるためには?

チャウチャウの子犬はペットショップで売られていれば手に入れることができますが、最近はあまりみられることが無く、ペットショップでの入手は難しくなっています。

ペットショップによっては系列店舗からお取り寄せが可能なお店もあるので、ショップにもしいなかったとしても、お店の方に一度相談してみましょう。
ペットショップに無ければその他にチャウチャウの子犬を手に入れるには優良ブリーダーを調べ、直接譲りうける方法があります。
販売価格は高めの場合が多く、20万円以上。珍しい毛色などはさらに高めになる可能性があります。また、オスよりもメスのほうが高額となります。
優良ブリーダーの子犬となると30万以上する場合もあります。

里親制度で譲り受けるという方法もありますが、その場合、購入する際にお金はかからなかったとしても子犬とは限りませんし、ただでさえしつけが難しい犬なので飼うのはとても大変なことが予測されます。犬の扱いに慣れていない方は里親制度でチャウチャウ犬を迎え入れるのはやめた方が良いでしょう。

チャウチャウの子犬の育て方・飼い方

チャウチャウは子犬からしっかりとしつけをしないと一緒に暮らすのが大変困難になります。
信頼関係をきちんと気づけば飼い主には従いますので飼い主をリーダーとしっかりと認識させ、指示したらきちんと従うよう、しつけをしましょう。
家庭で飼う犬として飼いやすくするためには社会性もしっかりと身につけさせる必要があります。
性格上人間に構われることを嫌いますが、子犬のころから出来るだけ色々な人や犬と自然と触れ合うようにし警戒心の無いようにしつけていきましょう。

あまりにしつけが難しい場合やしつけに自信が無いという場合は犬のしつけ教室などを利用してみると良いでしょう。
寒さには強いですが暑さには弱いので夏場の温度管理は特に注意を払う事。
体毛が多いのでこまめにブラッシングをすることも大切です。
運動量はあまり必要としませんが、散歩は短めでも必ず行いましょう。
食事の量も多く、肥満になりやすいので食事の量の調整と運動は大切です。
肥満になってしまうと年齢とともに関節に大きな負担がかかり、関節疾患となる可能性があります。

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大きくなるにつれ飼育費用がかかる

チャウチャウ犬は子犬の時はそれほどお金もかかりませんが、大きくなるにつれどんどん飼育費用が掛かります。
身体も大きく、量も食べるのでペットフード代もそれなりにかかりますし、定期的なトリミングも必要です。
チャウチャウ犬はふさふさの毛を維持するためにはこまめなお手入れが大切。
身体も大きいためトリミング代は他の犬よりも高額となります。
大きくなるにつれサークルやゲージなども大きめなのが必要となりますし、トイレシートなどの毎月に必需品に対してのお金もかかります。
フェラリアなどの予防するための費用やワクチン代も必要ですし、チャウチャウ犬は様々な病気にかかりやすい犬種でもあるので生涯の内、医療費もどのくらいかかるかわかりません。
あまりペットを飼育するのにお金を掛けられないという場合は、途中で飼うのが困難となってしまうので子犬が欲しいと思ってもあきらめたほうが良いでしょう。
チャウチャウの子犬を迎え入れるにはお金の余裕としつけに対する覚悟、毎日のお手入れと世話がきちんとできなければなりません。
途中で飼うのが嫌になってしまっても投げ出すことは出来ません。
安易に購入せず、まずは最後までちゃんと世話が出来るかどうかを家族とも話し合い、検討してみましょう。

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