ご当地グルメ

小腹が空いたときのおやつや主食にもなる美味しい郷土料理のおやき

2018-11-27

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なんだか突然素朴な郷土料理というものが食べたくなる時がありませんか?
贅沢で豪華な食べ物も良いけど、なんだかホッとする味わい深いものが食べたい。
そんな時におすすめなのが昔ながらの長野県の郷土料理のおやきです。

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おやきは季節のお野菜や山菜など地元で収穫された食材を炒め、各家庭のお味噌やお醤油でお好み実味付けしたものをそば粉や小麦に水を加えて練った生地に包んだお饅頭。
お饅頭と聞くと甘いイメージがありますが、おやきの具は味噌や醤油を使用するのが多く、実際に食べてみると想像とのギャップに驚きと楽しさを感じる食べものです。
しかしおやきの具材はこうでなくてはならない!というものではなく、自由に楽しむことができます。
代表的なものとしてあげられるのがナスと甘味噌の炒めものや野沢菜と野菜の信州みそ炒め、甘辛い切り干し大根やおから、きんぴらなど。
その他にヒジキ、挽肉、キャベツ、人参などを加えたりと多種多様です。
その日に残ったおかずを細かく刻んで具材にし、おやきを作る方もいます。
また、甘いものが好きな方は小豆餡やクルミあんといった甘いあんこを具材とする家庭もあれば、長野の特産果物であるりんごを具材に加える家庭もあります。
様々な具材のおやきをつくり、食べるまでは何が入っているのかわからないおワクワク感が楽しめるおやきパーティなども楽しく、盛り上がります。

もともとおやきはお盆のお供え物として作られていましたが、のちに信州の日常食として多くの家庭で気軽に食べられるものとなりました。
仕上げの基本は生地を作り、具を包んで一度蒸してから弱火でじっくりと焼き上げますが、蒸さずに焼くとカリカリと香ばしいおやきとなり、焼いてから蒸すと柔らかくもっちりとしたおやきとなります。
油で揚げればボリューム感がアップし若者向けの腹持ちの良いものになります。
おやきはネット通販などでも気軽に購入できますが、簡単に自宅でもできるので、手作りしてみるのもおすすめです。
簡単に作る方法は強力粉・薄力粉・お水すべて200グラムを用意し、塩を一つまみ加えて手で良く練り、生地を作ります。
ラップをかぶせて30分程寝かせている間に具を作ります。
ナス3本を5ミリほどのさいのめにし、大匙2の油で炒めた後味噌50グラム、お砂糖30グラムで味付けすればナスあんのできあがり。
寝かせた生地を8等分にし、ナスあんも8等分。
生地を手で丁寧に広げ、ナスあんを包み込み、平たく火が通りやすい形にしたら焼いてから10分程蒸かすか、蒸かさずにじっくりと焼き上げるか、10分程蒸かしてから焼くか、油で揚げるか、好きな方法で仕上げましょう。
具材もアレンジ次第で中華風にも洋風にもすることができ、カレー粉などを加えればお子様も大喜びのおやきができます。

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