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横手かまくらで冬を満喫! 歴史ある秋田の雪まつりで心温まるひとときを

2018-11-29

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人気のご当地グルメ「横手焼きそば」でも知られる秋田県横手市では、幻想的なかまくらや立派なぼんでんが楽しめる「横手雪まつり」が毎年2月中旬頃に開催されています。

寒さが厳しいなかでも、心温まる光景が楽しめる「横手雪まつり」

横手市のかまくらにはおよそ450年もの歴史があるそうです。かまくらは、現在のように見て楽しむだけのものではなく、もともとは、かまくらの中に入ると正面に祀られている、水神様にお賽銭を上げ、家内安全や商売繁盛、五穀豊穣などを祈願する、水神様を祀る小正月の行事のひとつでした。「横手雪まつり」ではそんな伝統的なかまくらを昔ながらの方法で体験したり、実際に作ったりすることができます。

お祭り中は各会場に設置された約100基のかまくらの中に子供たちが入り、「はいってたんせ(入ってください)」、「おがんでたんせ(水神様をおがんでください)」と観光客に話しかけながら、甘酒やお餅を振舞ってくれるそうですよ。
また、ミニかまくらづくりの体験もできるので、かまくらを作ったことがないという方はぜひ一度体験してみてくださいね。完成したミニかまくらには夜になるとロウソクが灯され、幻想的な光景があたり一面に広がります。

「横手雪まつり」にお越しの際は、かまくらと対を成すもうひとつの主役、「ぼんでん」も必見です! ぼんでんとは、頭飾りの豪華さを競い合いながら旭岡山神社へと勇壮に先陣をきって奉納するという、約300年もの歴史があるとされている小正月の伝統行事です。

旭岡山神社梵天奉納祭の前日に開催される「梵天コンクール」では、豪華絢爛なぼんでんが市内各所から集まり、頭飾りの出来栄えと全体の完成度を競い合います。当日、数百人の横手若衆が絢爛豪華なぼんでんを囲い、激しくもみ合いながら旭岡山神社へと奉納する姿は、熱気が汗となり湯気となってもうもうと立ちのぼるほどの激しさで、会場は一気に活気に包まれるそうです。勇ましい光景をぜひ、会場に足を運んで間近でご覧になってみてください。

横手雪まつり
かまくら開催日時:平成31年2月15日(金)~2月16日(土)
ぼんでん唄コンクール開催日時:平成31年2月予定
梵天コンクール開催日時:平成31年2月16日(土)
梵天奉納開催日時:平成31年2月17日(日)
公式HP(横手市観光協会):https://www.yokotekamakura.com/index.html また、秋田県には下記のような見どころもありますので、合わせてsssお楽しみください。


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