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神々が癒される場所として人気の蔵王温泉

2018-12-05

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山形県にある蔵王温泉は開湯1900年という日本屈指の子湯として知られ、現在では東北最大級の総合マウンテンリゾートとして発展。
充実した観光地として確立しています。
高温温泉の中でも最上高湯といわれ、山形県の白布温泉、福島県の信夫温泉と共に奥羽三高湯といわれています。
標高900メートル代の所にあるので、夏場は市街地よりも涼しく快適。
季節ごとの自然の変化を楽しむことが出来るほか、様々な観光スポットや立ち寄り湯があり、温泉の多くは厳選100%かけ流し。
温泉好きも納得の大変満足度の高い温泉です。

蔵王温泉の泉質・効能

蔵王温泉の泉質は若返りそして美人づくりの湯としても知られています。
強酸性の硫黄泉であり、このお湯にはムコ多糖たんぱくを活性化させる働き、そして体内の水分量を増加させる働きがあります。
そのためお肌の殺菌効果の他、肌と血管が元気に若々しくなる効果が期待できるのです。
その他に効能としてやけどや切り傷、虚弱体質、慢性皮膚病、糖尿病、高血圧症、慢性婦人病、神経症、筋肉痛、動脈硬化、五十肩、関節痛、うちみ、くじき、関節のこわばり、痔、冷え性健康増進、慢性消化器病、疲労回復、病後回復期などが挙げられます。
源泉温度は50.8℃。湯量は1日およそ8700トン、源泉数は47あります。

効能抜群でも個性が強い蔵王温泉の注意点

蔵王温泉はお肌に嬉しく様々な効能で人気となっていますが、個性とクセが強い温泉でもあります。
そのため、入り方を間違えると困ったことになることも。
安心して蔵王温泉に入れるよう、注意点をご紹介しましょう。
まずは温度が高めなのでいきなりお湯に入らない事。
必ずお湯の温度を手や足で確認し、かけ湯をしてからゆっくりと湯船に入りましょう。
泉質上浴槽のふちや床が滑りやすくなっている可能性もあるので注意しながら入ること。
また、酸性の強い温泉なので貴金属を付けて入ると腐食してしまう場合があります。
入浴する前にアクセサリーを外すのを忘れないようにしましょう。
飲泉は出来ない温泉なので飲んではいけません。
目や傷口に入るとしみて痛いので注意が必要。また温泉の中で身体をごしごしとこすってしまうと脂分が落ちてしまうので決してこすらないようにしましょう。
入浴後は必ず良く身体を拭いてから衣類を着るのがおすすめです。
衣類に温泉が付くと衣類が傷む可能性があります。
また、誤って温泉に衣類を浸したりしないように注意しましょう。

可愛い湯めぐりこけしで楽しくお得に湯めぐり可能

蔵王の温泉はそれぞれに特色があり、印象に残るものばかり。
湯めぐりこけしを購入すれば日帰り温泉施設や加盟旅館温泉の温泉をお得に利用することが出来ます。
湯めぐりこけしは絵付きではない木のこけしに湯めぐりシールが3枚貼られており、値段1300円。
加盟旅館や湯めぐり可能な各温泉に1枚または2枚で入ることが出来ます。
1~2つのお風呂に入ってもう十分となった場合、余ったシールは温泉街土産店にて1000円以上購入すれば1枚420円分の商品券として利用することが出来ます。
無駄なく、楽しく利用した後は絵入れ体験施設の田中こけし店にて絵の具代240円を支払えば好きに絵入れをすることが出来ます。
お子様にも喜ばれる湯めぐりこけしは蔵王観光案内所で売られています。

蔵王温泉の贅沢湯めぐりをじっくりと楽しみましょう。

蔵王温泉には共同浴場が3つ、足湯が3つ、日帰りの温泉施設が5つあり、ホテル・旅館だけでなく、色々な蔵王温泉の楽しみ方が出来ます。
たまたま立ち寄ったという場合でも温泉を気軽に利用することも可能です。
共同風呂と足湯は湯めぐりこけしとは対象外となっています。
蔵王温泉の共同浴場は上湯共同浴場、下湯共同浴場、川原湯共同浴場の3軒。
3軒共に1年を通して営業しており、営業時間は午前6時から午後10時までとなっており、100%源泉のかけ流しです。
価格は大人200円、小人100円と嬉しい価格で入浴することが出来ます。
3軒とも落ち着いた木造りで出来ており、雰囲気抜群。
格安価格で蔵王温泉を贅沢気分で存分に楽しむことが出来ます。
特に面白いのが足元から湧き出てくる川原湯共同浴場。裏手には見事な温泉池があります。
共同浴場はあくまで地元の人が憩いの場として使用するものなので、観光で行く場合は入らせていただくという気持ちを忘れずに、迷惑をかけないよう、マナーを守って入ることが何よりも大切です。
蔵王温泉の足湯は下湯の足湯、ろばた前足湯、湯の花茶屋 新左衛門の湯足湯の3軒。
下湯の足湯とろばた前足湯は1年を通じて営業していますが、湯の花茶屋 新左衛門の湯足湯は冬季が不可となっています。
入浴料金は3軒とも無料。
営業時間は下湯の足湯とろばた前足湯が午前6時から午後10時、湯の花茶屋 新左衛門の足湯は平日が午前10時から午後6時、土日祝日は午前10時から午後9時までとなっています。
足湯にはいる時には足を拭くタオルを持参するのを忘れないようにしましょう。
日帰り温泉施設は湯の花茶屋 新左衛門の湯、蔵王センタープラザゆ~湯、源七露天の湯、蔵王温泉代露天風呂、すのこ湯物語 かわらやの5軒。それぞれに営業時間や定休日、入浴料金が違うため、良く確認をしてから出かけましょう。
夜の温泉街も雰囲気抜群。お風呂に入った後そぞろ歩きを楽しむのもおすすめです。

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