食文化

ゼリーよりもプルプルしていておしゃれ感のイメージがあるジュレとは?

2018-12-08

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最近お洒落なデザートやお料理を連想させるジュレが大人気。
ジュレという言葉を使用すると女子力が高く、ワンランク上のスイーツや料理のイメージがありますが、実際は通常のゼリーとどこがどう違うのかよくわからないですよね。
実はジュレとゼリーの実際の違いはニュアンスだけ。
ジュレもゼリーも同じものなのです。

しかし、日本で使用されているジュレは普通のしっかりしたゼリーとは違う柔らかめのプルプルとしたものである認識が高く、パック状の飲物となっているものもあります。
通常のゼリーよりも柔らかい状態で固めたもの、一旦ゼリー状に固めたものをフォークなど使用して細かくクラッシュしたものをジュレと呼ぶことが多いです。

柔らかめのジュレはデザートやおやつとしての甘い状態だけではなく、コンソメやポン酢、 すし酢や麺つゆ、だし汁やドレッシングをジュレ状にしてお料理にかけたり、混ぜたり、トッピングすることによりお洒落でセンスのあるお料理を作れるというイメージを高めることが出来ます。
さらに涼しそうな雰囲気を出し、適度に固めることで液体状のものの美味しさを逃げないよう、染みこみすぎないようにする効果があり、お料理をより一層美味しくさせるのに役立つ効果が期待できます。
夏場は暑い時には麺類が活躍しますが、いつも同じ状態だと飽きてしまいがち。
そうめんやうどん、パスタなどに麺つゆで作ったジェルをかければいつもと違ったおしゃれなメニューに早変わりします。
また、ジュレは高齢者やお子様にとっても食べやすくて便利。
飲み込みが大変な方、むせやすい方、歯が弱い方でも安心して食べられます。
固いゼリーやこんにゃくゼリーは飲み込む際に喉を詰まらせてしまう危険性がありますが、 クラッシュして細かくしたもの、とろりと柔らかめにしたゲル状のジュレ・ゼリーであればそのような危険性が少なく、口当たりも良く美味しくいただけます。
食の細い方にもジュレは食べやすく栄養を効率よく摂取することが可能。
キラキラと美しく見た目も綺麗なので食欲をそそります。
栄養バランスの良いスープや旬の果物・野菜などでジェルを手作りすれば偏りがちな栄養を補えることが出来ます。

また、通販サイトなどでもジュレはお子様から高齢者まで家族全員で美味しく食べられると人気。
一口にジュレと言ってもドリンクタイプやカップに入ったデザートタイプ、お薬を飲みやすくするジュレやジュレ状調味料、ジュレタイプの栄養補助食品など色々なタイプのジュレが販売されています。
用途や好みに合わせて選び、お試しになってみてはいかがでしょうか。

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