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冬こそ食べたい! 甘酸っぱさがクセになるいちご大福の種類と歴史とは

2018-12-07

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大粒のいちごを餡とお餅でくるんだいちご大福は、その可愛らしいぽってりとしたビジュアルもさることながら、和菓子では珍しい甘酸っぱい美味しさが楽しめることでも人気のスイーツです。今回はそんないちご大福の歴史や種類だけでなく、いちご大福を食べたことがある人なら一度は体験したことがあるはずの独特の風味についても解説していきたいと思います。

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いちご大福の歴史は昭和後期から

いちご大福が世に誕生したのは昭和後期頃だと言われています。ちなみに最初にいちご大福を作ったとされる、いわゆる発祥のお店についてははっきりとはわかっておらず、現在でもさまざまな説が存在します。実際にいちご大福の元祖を自称している和菓子店は日本全国に少なからずありますが、どれも定かではないそうです。

一方で、「いちご大福」と聞かれると大粒のイチゴが餡とお餅で包まれているぽってりとした見た目の和菓子を想像する人がほとんどかと思いますが、実は最近、一風変わったいちご大福が次々と登場していることをご存知でしょうか? 例えば豆大福のように外側のお餅に赤エンドウ豆が入っているものはそう珍しくはないかもしれませんが、お餅部分がほのかなピンク色や黄色をしているものや、いちごが大福の上に置かれているものなど、ビジュアルも商品によってさまざまなのです。
さらには中身も変化しつつあり、いちごと一緒に包まれる餡が小豆餡や白餡ではなく練乳や豆乳クリームといった洋風のものであったり、一緒に生クリームが包んであったりと、和菓子という垣根を超えたハイブリッドないちご大福も続々と世にでてきています。本当にいろいろな種類のいちご大福がでているので、和菓子屋さんをめぐって食べくらべをしてみても楽しそうですね。

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いちご大福を口にしたときのピリっとした感覚の正体は○○だった!

(写真提供 インスタグラムID:usagiya.0624 



そもそも数ある果物の中で、なぜ大福に包むものとしていちごが選ばれたのかと言いますと、これは、大福に包むにはいちごが最適な大きさだったからという理由が一番大きいようです。一方で、いちご大福を口にした時、舌にピリッとした感覚が走った経験がある人も多いのではないでしょうか。

このピリピリ感は、実はいちご大福にしかない炭酸によるものなのです。と言いますのも、いちごからはもともと炭酸ガスがだされており、それが餡とお餅によって密封されることで中に溜まってしまうのだとか。このピリピリとした感覚は通常の餡だけの大福や栗大福にはない感覚なので、ビックリされた方も少なくはないかと思いますが、基本的には人体への悪影響はないそうです。

冬~春にかけていちご大福を堪能しよう

(写真提供 インスタグラムID: takaho0466)


いちご大福は通常、いちごの生産が盛んな冬~春にかけての期間限定商品として販売されています。最近は都内にいちご大福専門店もオープンしていますし、ご家庭で作られる方も増えてきているようです。ぜひこの冬はいろいろな種類のいちご大福を味わってみてください。

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