家具

ブルックリンスタイルのインテリアを考えよう~家具選び~

2018-12-13

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日本ではカフェに行くと年季の入ったイスやテーブルが並び、アイアン調の棚に飾られたアンティークなオルゴールが飾られている…そういったお店に出会ったことがある人も多いですよね。そんな「ブルックリン風」のインテリアは家の各部屋にも取り入れることができます。

そこで、今回はそんなオシャレで落ち着きのあるスタイルの解説をしていきましょう。

ブルックリンって?

アメリカのニューヨーク州のブルックリン。レンガ造りの家に温かさを感じるシックな木の床、アンティークなテーブルやブリキ・スチール製の棚などがあって、ビンテージが好きな方にはオススメのインテリアデザインです。

家具を選ぶ際のポイントは?

棚やテーブルなどの家具を選ぶ際に、色合いはブラックやグレーといった無彩色、他にもダークブラウンといった明度の低いものオススメ。そこにスチールやアイアンなどの材質を加えるとブルックリン風に近づきます。また、材質や色合いに加えて、加工はヴィンテージ風なのがベスト。経年劣化した木加工や、エイジングがかった鉄の材質…古風で使い古した雰囲気が合いますよ。
そんなシックな色合いの中に、緑や青にちょっと黒を混ぜたような色を入れるとアクセントになります。

インテリアをこだわるなら…

レンガの暖炉が似合うブルックリンスタイルですが、一般的な家庭にはあまりないですよね。そのため、壁紙にレンガ調のものを採用してみるのもオススメ。簡単に貼り替えできるものも多く、色合いやデザインも豊富なことから気分転換代わりに使用も可能です。
「壁一面を変えるのは勇気がいる…」と思っている方でも、まずは小さな範囲から試したり、100円ショップに売っている壁紙からチャレンジしてみるのも良いでしょう。

また、コンクリート打ち放しの家にもブルックリン風のインテリアは最適。無機質なコンクリートの壁や天井にビンテージがかった家具やブラックスチール、そして観葉植物もおけばバッチリです。

その他に…

ブルックリン風のインテリアに加えたいのが観葉植物。ソファの脇や窓のそばに、葉の大きいものを置くと存在感もあってオシャレになるでしょう。
他にも、カーテンは悩む方が多いかもしれませんね。布系のモノよりウッドブラインドやバーチカルのタイプのものがビンテージ風の部屋に合ってオススメです。

部屋にあった家具選びを考えよう!

・リビング

イスとテーブルを揃える際にはビンテージ感のあるものや、ウォールナットなどの色味の深いブラウンがオススメ。カフェ風のキッチンにも合いますし、家族団らんにも合わせるなら黒板調の壁にするのも良いかもしれません。お子さまには落書きスペースになり、学校や仕事に関する連絡ごとを書いておけばとても便利ですよ。
また、味のある木の質に合わせて観葉植物があるのも良いですね。オーガスタのような大きな葉や、ケンチャヤシのように葉が細かく分かれていて風になびく様が涼しげなタイプもオススメです。

・キッチン

カフェ風のキッチンにもできるのがブルックリンスタイル。英字や古新聞風のリメイクシートやウォールステッカーで食器棚や冷蔵庫を飾るのが良いでしょう。また、木製の棚に同じ形状のガラスの瓶に入った調味料を並べればカフェ風の雰囲気もバッチリです。

・トイレ

トイレもブルックリン風を取り入れるため、トイレットペーパーの収納にこだわってみましょう。棚があれば木箱に入れ、無ければトイレットペーパーをそのまま並べるのではなく、英字の新聞や筆記体で書かれた紙にくるむのがオススメ。
また、トイレの側面にそって幅は広めで奥行きの浅めな棚を置き、木の色にこだわりつつ上部にはオシャレな小物を置くのも良いでしょう。他にも、観葉植物を置きたい場合、スペース自体が広くないトイレでも壁掛け用のエアプランツなら取り入れやすいですよ。

・洗面室

水回りとなる洗面室には、日の光を必要としない観葉植物を置くのが良いですね。植物を置く入れ物や台を黒のシックなタイプ、ビンテージのような木のデザインにするとブルックリン風に一歩近づきます。その際には湿気の高い洗面室の影響で錆びたり、傷んだりしない材質を選ぶのを忘れずに。
あとは、洗面所の壁側だけでもタイル調にするのも良いので、レンガ色でも清潔感のある白でも合うでしょう。

・玄関

玄関はスチール製の棚に靴を入れ、アンティークな小物を飾るとオシャレなブルックリン風になりますね。また、照明にも注目し、光量を必要としない玄関なら豆電球でも十分。露出した豆電球の周りにアイアン調の装飾があるとクールで雰囲気も合いますよ。

まとめ

家具やインテリアに味わい深い木の材質や、使い込んだスチールを取り入れてブルックリン風のインテリアにする…そこにアンティークの雑貨を揃えていくことを考えると、長くインテリアコーディネートを楽しめそうですよね。まずは一部屋、どこか決めて棚などを変えていき、見かけたビンテージ風の雑貨を飾ってみるのがオススですよ。

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