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ウォールナットの特徴とは?~家具とインテリアを考える~

2018-12-17

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ダークブランの色合いが特徴的で、木目の模様も様々なウォールナット…フローリングはもちろん、テーブルや棚にも使われることが多く、「大人のインテリア」を意識するうえでは欠かせない木材です。
他にもどういった特徴があるのか、そして部屋ごとに合わせたウォールナットの家具選びと組み合わせを見ていきましょう。

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特徴

世界中でその価値を知られている「世界三大銘木」の一つなのがウォールナット…重厚感のある深い茶色の色合いとは対照的に、軽くて加工もしやすいことから家具に使われたり、床材としても活躍しています。

色は褐色や濃い茶色のモノが一般的で、広い面積で使用するとグラデーションの様に明るくなる部分もが出てくるでしょう。また、日陰の場合と陽が当たる場合では色の変化が変わってきますので、場所にあわせた使い方も楽しめます。もう一つの特徴といえば、やはり木目。木を切る場所によって変化する木目は、一つとして同じものが無いと言われており、同じウォールナットの家具でも印象が大きく変わっていきます。家具などを買う時は比較しながら模様にこだわってみるのが良いでしょう。

オススメの家具

テーブルや棚などを選ぶ際の組み合わせやポイントとは?色合いや使い勝手などを踏まえてウォールナットの特徴やオススメを見ていきましょう。

・テーブル

テーブルの天板がウォールナットだとそれだけで部屋がオシャレに見えますね。木目の模様が立ち並び、深みのある色合いが落ち着きも醸し出す…ゆったりとしたテーブルには最適です。また、椅子も同じ素材で合わせて揃えると統一感が出て良いでしょう。男性にも人気な素材なので、一人暮らし用の机を買う際には木目にこだわって選ぶのがオススメです。

・テレビボード

黒いテレビを置く台としてもピッタリなのが、ウォールナットのテレビボードです。ブラック×ブラウンの色の組み合わせがクールで、装飾の施された扉付きの収納部はおしゃれなモノもたくさんあります。幅や長さのサイズも豊富なため、部屋の大きさに合ったものを選びやすいでしょう。

・棚

耐久性の高いウォールナットは大きな書棚でも大活躍。小説から図鑑まで色々な本を持っている方でも満足できる収納量があるサイズも豊富です。もちろん、リビングに置いて「見せる本棚」としてもオススメ。棚の間隔が広めになっていれば、写真立てを飾ったり、趣味の小物を置いたり…ディスプレイがてら楽しむスペースを確保しつつ、下の段は雑貨などの収納に活かしてみてはいかがでしょうか?

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インテリアのレイアウトを考える

ダークブラウンの色合いを考えると、大人っぽさの出るインテリアの雰囲気にはピッタリ。床からテーブルとイス、そして棚まですべて揃えた部屋作りをするのも良いでしょう。また、ウォールナットの家具は、ナチュラルな無垢材の床にでも合うためどんなご家庭でも合わせやすいですよ。

・ダイニング

夫婦のだんらんの場ともなるダイニングはフローリングの他に、テーブルやオープンの棚に採用したいのがウォールナットです。また、キッチンカウンターも同じようにウォールナット調のデザインにしておくのも手。そうすることで、バーカウンターのような雰囲気となり、棚にはウイスキーやカクテルといったお酒を並べておきたくなるかも。キッチン側にオープンな棚を用意し、透明なグラスやオシャレなカップを飾るのもオシャレでしょう。

・リビング

ウォールナットのフローリングや家具に、ソファはやはり革張りでグレーやワインレッドなどの濃い色合いを合わせるのが良いですね。そこに、ローテーブルを置くならスチールの細い脚にガラスの天板のタイプが特にオススメ。ウォールナットの重厚感ある雰囲気にガラスの透け感とスタイリッシュな脚のテーブルが合わさると印象が大きく変わるでしょう。また、ラグを敷く際にはホワイトの毛足の長いものを選ぶと高級感を表してくれますよ。
落ち着いた色合いで統一された中で、観葉植物の青々としたグリーンを置いたり、壁には真紅のように赤い絵画や花を飾ったりするのもアクセントになるのでオススメです。

・個人用の寝室や洋室

ビジネスマンに特にオススメしたくなるのがウォールナットのデスクやベッド。シックな雰囲気に合わせてブラックやネイビーといった色合いを合わせればクールで仕事のできるビジネスマン風のインテリアになるでしょう。デスクに合わせた仕事用のイスにもこだわって、座りやすさを確認しつつ黒色の背もたれや脚に、素材はスチール系も良いですね。また、ベッドはカバーや掛布団を紺色にし、デザインは無地やストライプも良いでしょう。雰囲気を統一しつつ、オシャレな空間作りを楽しんでみて下さい。

まとめ

レザーのソファにウォールナットのシックなテーブル、深みのある茶色と個性が表れる棚に趣味の絵を合わせる…ウォールナットの家具を採用するにあたり、「こういった部屋作りをしたいなぁ」というイメージにつながったのではないでしょうか?
長く使用できる丈夫な材質でもあるため、色合いの変化も一緒に楽しみつつ、ぜひ採用してみてくださいね。

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