ガーデニング

どんな芝刈り機がおすすめ?

2018-12-24

関連キーワード

庭の芝生を刈るためにどんな芝刈り機がおすすめなのか、考えたことがありますか。手動や電動式、エンジンの付いたものといろいろあります。
どんな時にどんな種類の芝刈り機を使うのがおすすめなのでしょうか。具体的に知ってみることで、芝刈りもできるだけ楽にやってみませんか。

芝刈り機にはどんな種類がある?

まず、芝刈り機にはどんな種類があるのでしょうか。手動でするのか、電動なのか、エンジン付きかで値段や機能性に違いがあります。

また、芝刈り機の刃がリール式、ロータリー式、バリカン式などによっても異なってきます。リール式の場合には、らせん状の刃の「リールカッター」と「ベッドナイフ」という刃で挟んで芝生を切っていきます。

ロータリー式では、丸い刃が回転していくことで芝を切っていくもので、長い芝を早く切るのに向いています。

バリカン式では、バリカンのような刃で芝生の生え際まで切ってきれいにしたい時におすすめです。

手動式ですと、リール式の刃になり、電動式ですとリール式、ロータリー式、バリカン式から選べます。エンジン付きですとリール式かロータリー式の芝刈り機となります。

値段と用途で使い分けて

刃から考えると細かくきれいに仕上げたいならリール式が良く、長い芝を時間をかけずに刈りたいならばロータリー式、短く切り詰めたいならばバリカン刃がおすすめです。

手動式ならば、押しながら芝を刈り取り、値段は安く1万円以下などで購入できますので狭い庭を刈るにはいいでしょう。また、電動式を選ぶと早くできるのが利点です。ただ、電源が近くにない場合には、充電式を買うように気を付けましょう。

とても広い庭の場合には、エンジン付きがいいのですが、高価になります。また、音も大きな音がし、使い慣れていくことも必要です。

芝生の広さやスピーディーに30分以内に済ませたいと考えたり、どのくらいのお金がかけられたりするのかによってそれぞれで選ぶといいでしょう。

手動式の芝刈り機を選ぶポイントは?

ここからは選ぶポイントをもっと詳しく見ていきます。まず、手動式を選ぶ場合についてですが、手動式の場合には、リール式で刈りますので、刃が何枚刃になっているのかも見るといいでしょう。5枚刃などになっているものもあり、そうしたものを選ぶと細かくきれいに切ることができ、見栄えをよくしたい人におすすめです。

また、手動の芝刈り機の場合、刈るのに時間がかかりますので、芝刈り機の刃の部分も20cm~30cmなどのものがあり、刈り幅が長い方が一度に刈れやすくなります。ただ、小回りが利く面から言うと、狭くて入り組んだ場所などを刈る場合などは刈り幅が狭いものがコンパクトでやりやすいでしょう。

また、手動で押していきますので、自分の身長に合ったもの、押しやすいハンドルの高さのものを選ぶのがおすすめです。重さは6kg程度あるものが多いようです。

また、芝刈りで気を付けなければいけない点はどの程度で芝の高さを切り揃えていくかですよね。1万円以上するようなものでは、ワンタッチで高さ調整ができるものがあって便利でしょう。

電動式の芝刈り機を選ぶポイントは?

電動式の芝刈り機を選ぶポイントもいくつかあります。まず、電源コードがどの位あるのかをチェックすることが大切です。電源がない場合は充電式を選びます。

電動式は、重さも6kg程度のものから10kgあるものなどもあり、重さも気になります。ただ、重くても性能がいいものもありますのでよく選びたい所です。電動式の場合には、重さや大きさが使いやすいか、電動の音の大きさ、操作性で動かしやすいかがポイントとなります。

刃については、リール式ですと芝の高さをとても細かく希望の高さに刈れる機能などがあります。ロータリー式ですと切れ味が良くより早く済ませられるのがメリットです。コンパクトな電動のバリカン式もあり、2kgほどでとても軽量で、庭の木を刈り揃えたりする場合にも使える多機能なものもあります。

エンジン式の芝刈り機を選ぶポイントは?

エンジン式の芝刈り機を選ぶポイントですが、音が大きく、大きさもあり、重さはやはり重くなりますので、それらを比較して買うといいでしょう。25kg~30kg以上の重さはありますが、広い庭を刈る際にはおすすめです。

スピーディーに広い庭を刈ることができ、段差が多少あるような庭でも刈り取ってくれます。また、芝刈り機自体もタフな造りになり、小石などが当たっても丈夫なものが多くなります。

刈り幅も50cmほどあり、刈り幅だけを手動式と比べても2倍ほどの大きさです。ただ、使い慣れることも必要で、数万円もしたり高価ですので、最初は他のものを使ってからというのでもいいかもしれませんね。

自分にあったもので芝刈りが苦にならないものを

手動、電動、エンジン式の芝刈り機について見てきました。それぞれに選ぶポイントがありますが、自分に合ったもの、庭の広さに合ったものを選ぶのが大切です。庭の芝刈りが面倒で大変ということにならないように、やりやすいものを選んでみましょう。

芝生は暖地型芝の高麗芝や野芝、ティフトン芝などの場合には、5月~10月に刈り、冬も枯れない寒地型芝の場合は3月~11月の時期に刈るのがおすすめです。また、芝生の刈る高さは、希望の高さが2cmならば、3cmの高さになったならば、刈るようにします。上から3分の1ずつ刈っていくのが芝の生育上いいとされています。

自分で芝生を刈る目安にいつも決めて計画的に楽しんでやれたらいいですね。芝刈り機をしっかり選んで楽に刈り取ってみませんか。

監修:トマト

毎日いろいろな発見をさせられるガーデニングです。
長年のガーデニング経験から育て方の難しさもそれぞれの植物に学んでいます。
今は多肉植物などにも凝っていて、新しい発見と成長を見ていきたいと思っています。

    ▲ページトップ